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drmとepubに関するseuzoのブックマーク (5)

  • EPUB書籍に正誤表を反映する - ただのにっき(2015-12-22)

    ■ EPUB書籍に正誤表を反映する ご多分にもれず、akrさんの「APIデザインケーススタディ ――Rubyの実例から学ぶ。問題に即したデザインと普遍の考え方」、EPUB版を発売日に購入したわけだけど(読んだとは言ってない)、さっそく正誤表が出ているので、読む前に反映できる部分は反映しておこう。 EPUB書籍の場合、編集は非常に簡単で: 拡張子.EPUBを.ZIPに変更 ZIPファイルの中から該当するHTML(XHTML)ファイルを抜き出す HTMLファイルを編集してZIPファイルに戻す 拡張子.ZIPを.EPUBに戻す 以上。手持ちのビューアで読みづらいスタイル指定がされてる場合なんかも、同じ方法で.CSSファイルを編集することが可能だ。 akrの場合、正誤表はページ数指定なので、HTMLファイルを特定するのにPDF版を参照してページ数から章番号を突き止めるしかないのがやや面倒だけど(

    seuzo
    seuzo 2015/12/24
    「ともあれ、こんなことができるのも、ちゃんと正誤表を公表してくれる著者と、DRMをかけない素のEPUBファイルを配信してくれる出版社があればこそ。感謝したい」
  • Kindle for PC でDRMフリーEPUBを読む方法(要mobi変換)

    やっと出ました、Kindle for PC語対応版。これで DRM フリー EPUB が読めるだろうか? と思い、試してみました。結論から先に言うと EPUB のままではダメですが、Kindle Previewer で mobi ファイルに変換すれば読めるようになります。以下、その方法についてまとめてみました。 1.Kindle for PCKindle Previewer をインストールする Kindle for PCはこちらから、Kindle Previewer(Kindle プレビュー ツール)はこちらからダウンロードできます。なお、Kindle for PC(日語版)は、現時点ではWindows版だけで、Macは出ていません。Windows 7以降対応。 2.Kindle Previewer でDRMフリーEPUBをmobiに変換する DRMフリーのEPUBファイルを

    Kindle for PC でDRMフリーEPUBを読む方法(要mobi変換)
  • ソーシャルDRMに合本機能――JTBパブリッシング「たびのたね」はこうして生まれた

    『るるぶ』など旅行ムックなどを手掛けるJTBパブリッシングが10月に新たにオープンした「たびのたね」。 ソーシャルDRMの採用のほか、地域でのみ流通しているような出版物の取り込み、雑誌の第1特集などを抜粋したマイクロコンテンツの提供、そしてそれらのコンテンツをユーザーが自由に組み合わせて自分だけのガイドブックを作れる(合機能)ことなどが特徴だが、複数の出版社が参加し、雑誌という権利関係が難しいパッケージでこれを実現したのは注目したい部分である。 ここでは、JTBパブリッシングのたびのたね開発チームの3人にたびのたね誕生の背景、そして今後の狙いについて聞いた。 パーソナライズ化されている旅行のニーズにどう応えるか ―― たびのたね、面白いサービスですね。これは電子書店と呼ぶべきでしょうか? 青木 実は、たびのたねの開発に当たっては、電子書店を作ろうとか、電子書籍の新しいことをやろうという思

    ソーシャルDRMに合本機能――JTBパブリッシング「たびのたね」はこうして生まれた
    seuzo
    seuzo 2014/12/11
  • JEPAセミナー EPUBとDRM - ちくちく日記

    「JEPA EPUB 第14回セミナー IDPFのDRM対応とガイド解説」を受けてきました。 電子書籍に関連するDRM(Digital Rights Management)についてと、IDPFが現在まとめているEPUBガイドラインについての説明セミナー。 JEPAのセミナーは、その資料も音声(まれには映像)も終了後公開される。なので、今回のセミナーも音声と資料が公開されている。 セミナーの内容自体はそうやって公開されているので、興味のある人はそちらを参照してほしい。 ここには、自分の感想などを中心にレポートを。 セミナーはまず、DRMの基知識解説から。 DRM(デジタル著作物の権利保護技術) イースト株式会社 押山 隆氏 ジュリアス・シーザーが使ったといわれる暗号技術から第二次世界大戦中にドイツ軍で使われたエニグマなど、暗号技術歴史を簡単に説明。 この辺の話はサイモン・シン著「暗号解読

    JEPAセミナー EPUBとDRM - ちくちく日記
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    seuzo 2012/09/26
  • EPUB向けの新「軽量」DRM、IDPFがコメント受付

    ガチガチのDRMとDRMフリーの中間に位置する『軽量』のDRMスキームをEPUB向けに――IDPFがEPUB Lightweight Content Protection(EPUB LCP)のドラフトを公開している。 米国の電子書籍の標準化団体の1つであるIDPF(国際電子出版フォーラム)は5月18日、EPUB向け軽量DRM(デジタル著作権管理)のドラフトを発表した。ユースケースと要件からなるこのドラフトはIDPFのサイトで内容を確認できるようになっており、6月8日まで広くコメントを受け付けている。 このドラフトは、EPUB Lightweight Content Protection(EPUB LCP)、つまり、EPUBのコンテンツ保護スキームとなる可能性を秘めるもので、ガチガチのDRMとDRMフリーの中間に位置する『軽量』のDRMスキームの概要が示されている。コンテンツの保護と仕組みを

    EPUB向けの新「軽量」DRM、IDPFがコメント受付
    seuzo
    seuzo 2012/05/22
    そしてまたいろんな規格が乱立して...
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