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trueflowに関するseuzoのブックマーク (22)

  • マイター処理がAcrobatと一致しない問題|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

    2013年11月11日 | マイター処理がAcrobatと一致しない問題 マイターの処理において、特定の条件下でAcrobatでの表示とRIPでの演算結果が異なる場合があります。 この問題は、CPSIやTrueflowの従来演算やAPPEでも解像度に依存して発生する問題であり、一般的なRIP処理における仕様制限と言えますが、画面表示やカンプと最終出力が異なる原因になる可能性があり、十分な注意が必要です。 次の記事も別のマイター処理がAcrobatと一致しない事例を紹介しています。併せてご覧下さい。 ■症状 ・角度が0度の場合、理論的なマイター長は無限大になる。 ・マイター長が無限大の場合、確実にマイターリミットを超過しベベル結合となる。 ・Acrobatでの表示はベベル結合になるが、RIP演算の場合は解像度や線幅、マイターの比率などの条件によってベベル結合にならない場合がある。 ■発生条件

  • Adobe CS6における特色指定|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

    2012年10月10日 | Adobe CS6における特色指定 ■結論 EQUIOS / Trueflow出力の手引き 第15版の「特色指示」の章(P33~P37)や、出力の手引きWebの特色関連記事にある様に、印刷で当に特色インキを用いて刷る場合にのみ、DTPアプリケーションで特色指示を行って下さい。 スウォッチライブラリのカラーブックにある色をただのキレイな色見だと思って来はプロセスカラーで印刷するところに用いると、さまざまなトラブルの原因になります。 また、Adobe CS6では特色の扱いが一部変更されており、その変更による影響にも注意しておく必要があります。 特色の擬似色出力を一切しない、という方にとっては以下の注意は必要ありません。 …が、カラープリンタでカンプ出力される場合は、ほとんど擬似色出力しか選択肢がありませんよね。 ■背景 EQUIOSやTrueflowなどのRI

  • Adobe Creative Suite 6 (6) - まとめ|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

  • Adobe Creative Suite 6 (4) - 評価結果報告|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

    2012年05月10日 | Adobe Creative Suite 6 (4) - 評価結果報告 Adobe Creative Suite 6 (1) - 発表 Adobe Creative Suite 6 (2) - 線にグラデーションを適応 Adobe Creative Suite 6 (3) - InDesignCS6の留意事項 Adobe Creative Suite 6 (4) - 評価結果報告 Adobe Creative Suite 6 (5) - サポート開始 Adobe Creative Suite 6 (6) - まとめ 発売前の評価結果とそれに伴った推奨運用をお伝え致します。 ■Adobe Creative Suite 6の評価について (もちろん、これで終わりではありませんが、ひとつの区切りとして) 結論としては、サポート可能となりました。 しかし、「線にグラデー

  • EQUIOS / Trueflow出力の手引き 第15版 公開|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

  • InDesign CS5.5サポート情報(4) - 出力サポート開始|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

    2011年06月23日 | InDesign CS5.5サポート情報(4) - 出力サポート開始 <2011年10月22日追記> InDesign CS5.5 7.5.2 (Mac版)・(Win版)において、この問題は根修正されました。 「2011年10月21日 | InDesign CS5.5サポート情報(5) - 不具合修正されました!」を参照してください。 サポートに関する詳細は以下の記事を参照してください。 以前お知らせした「InDesign CS5.5に重要な不具合」については、Adobeと連携し対応状況の確認などを行ってきました。Adobeでの回避策についての技術的な裏付けの確認が完了し、つい先ほど従来のTechNoteに、より詳細な情報が追記・更新されました Trueflowではこの回避策をもってInDesign CS5.5からの出力サポートを開始致します。 Trueflo

    seuzo
    seuzo 2011/06/23
    Adobe CS5.5用「Trueflow印刷ユーティリティ2.6」公開→ただしCS5では使わないように。
  • InDesign CS5.5サポート情報|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

    2011年05月20日 | InDesign CS5.5サポート情報 <2011年10月22日追記> InDesign CS5.5 7.5.2 (Mac版)・(Win版)において、この問題は根修正されました。 「2011年10月21日 | InDesign CS5.5サポート情報(5) - 不具合修正されました!」を参照してください。 サポートに関する詳細は 「2011年06月23日|InDesign CS5.5サポート情報(4) - 出力サポート開始」を参照してください。 <2011年6月23日追記> この問題の回避策が公開されたので、InDesign CS5.5からの出力のサポートをはじめました。 詳細は記事「2011年06月23日|InDesign CS5.5サポート情報(4) - 出力サポート開始」を参照してください。 InDesign CS5.5に重要な不具合が発見されたため、

    seuzo
    seuzo 2011/05/20
    「InDesign CS5.5とIllustrator CS5では、PDF/X-4を作成するための設定ファイルを使い分ける必要があります。」
  • Adobe PDF Print Engineでのオーバープリント(6) - 番外編:DeviceGray|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

    2011年04月19日 | Adobe PDF Print Engineでのオーバープリント(6) - 番外編:DeviceGray 前の記事 「Adobe PDF Print Engineでのオーバープリント(5) - 理論通りにならない事例」 の補足です。 この記事は全て従来処理系の内部の処理について言及していますが、出力結果は最新処理系と同じになります。 以下の事例2)について、さらに理解を深めるために2つの事例を紹介します。 前の記事の2)を引用します。 2) 従来処理系なのにDeviceGrayのオーバープリントがヌキに Trueflowの従来処理系では、透明をそのまま演算できないので、入力処理の内部で透明の分割統合処理が行われます。この透明の分割統合処理を行う部分は(Trueflowのオーバープリントモードの設定に関わらず)PDFの規格に基づいてオーバープリントを再解釈します。

  • 大日本スクリーン トレンドセミナー2010 - ちくちく日記

    スクリーンのトレンドセミナー2010。 スクリーンのセッション インクジェットデジタル印刷の現状と今後 まず、インクジェットデジタル印刷についての紹介ということで、スクリーンの開発しているインクジェットプリプレスシステムの紹介。 印刷ビジネスの現状、広告費減で広告媒体が印刷からWebなどに移行しているといった現状の話から、今年は電子書籍元年でますます紙が減る事が予想される、先頃開催されたCEATEC JAPANでも目に見えて紙カタログが少なかったという話など。 8月に東京でおこなわれたスクリーンのプライベートショーでは、インクジェットプリプレスシステムを中心に近未来の印刷(バリアブル&オンデマンド)を展示。会場の映像を交えながら説明。 TruePress J-SXはフルカラーで高品質な全面バリアブル印刷が可能な印刷システム。UVインキとかでパッケージ印刷もできます。後加工機と連動して、バリ

    大日本スクリーン トレンドセミナー2010 - ちくちく日記
  • EQUIOS

    EQUIOS ワークフローソリューション 「EQUIOS」で、サスティナブル印刷経営へ 受発注業務の効率化、Web による新しい営業スタイル、印刷製工程の CO2削減など、 印刷を取り巻く環境に新たな価値を生み出すソリューションプラットフォーム「EQUIOS」。 自動化と省力化でスマートファクトリーの実現を強力に後押しし、印刷を通じたこれからのサスティナブルな社会を実現します。 特長 ソリューションプラットフォームへ進化最新のRIPコアがもたらす高速処理、用紙情報にリンクした実践的で容易なカラーマネジメント、製版のノウハウを集約した使いやすい面付け機能など、豊富な経験に基づくプロフェッショナルのノウハウを、オペレーターの経験に依存しない使いやすさで提供します。 EQUIOS ART & UX「EQUIOS ART」は、SCREENのさまざまな印刷関連製品において、高い品質性能を実現する技

    seuzo
    seuzo 2010/11/26
    「出力の手引き」「印刷ユーティリティ2.5」
  • 7つの問題の対策、完了しました|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

    2010年07月27日 | 7つの問題の対策、完了しました 出力の手引きWebでは、以前より重要な不具合情報に関して、その原因がRIP側にあっても、DTPアプリケーション側にあっても、いち早くお知らせすると共に「発生条件」と「回避策」の情報公開を行ってきました。もちろん、今後も続けます、が… しかし、「発生条件」と「回避策」による対策はあくまでも根解決までの一時的な対策に過ぎません。 この記事では、今までに公開してきたPDF運用における7つの問題の全てについてTrueflow側での根解決ができましたので、今までの経緯と情報ページへのリンクと共にお知らせ致します。 重要なことは「発生条件」と「回避策」だけでなく、問題解決までの経過についてトラッキング(経過を追跡すること)を正確に行い、どのパッチでどの問題が修正されるのかを正しく把握しておくよう心がけてきました。この、当たり前とも思えるこ

  • Trueflow出力の手引き 第14版 公開|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

    2010年05月28日 | Trueflow出力の手引き 第14版 公開 Adobe Creative Suite 5に対応した「Trueflow出力の手引き 第14版」を公開しました。Trueflow SE製品情報ページよりダウンロードして下さい。併せて目次も更新しています。 今回も、設定ファイルが入っている「Trueflow印刷ユーティリティ2.5」は、変更がありません。フォルダ名としては「Adobe Creative Suite2&3」となっていますが、Adobe Creative Suite 4や5でも同じものが使えます。 Trueflow SE Ver5.01 TF175 、Ver6.01 TF135、Ver7.10 TF110以降に対応しています。 ■主な追記・変更項目 ・Adobe Creative Suite 5 (Trueflow SEでの検証も完了しており、新たな問題は

    seuzo
    seuzo 2010/05/28
    Trueflow出力の手引き 第14版
  • Not Found|株式会社SCREENホールディングス

    Not Found 申しわけありませんが、このページは現在、存在しません。 日語トップページか、英語トップページからご覧ください。 Sorry, this page currently does not exist. Please return to the Japanese page or go to the main page of the English website.

    seuzo
    seuzo 2010/05/07
    出力の手引きWeb<目次>
  • 自動墨ノセは万全ではない|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

    2010年03月24日 | 自動墨ノセは万全ではない ■概要 Trueflowでは「自動オーバープリント設定」として、平網や文字がK=100%のみの場合、そのオブジェクトをオーバープリントとして出力する事ができます。 この処理は、入力されたデータ上でオーバープリントがOffの場合でも、そのデータを書き換えてオーバープリントOnとして演算します。 しかし、この機能は入力データの状態によって、期待通り出力されない場合があります。 この様な、RIP上でのデータの書き換えは、間違った入力データに対処するための最後の手段であり、万全な対応ではない事を知っておく必要があります。 ■実例 以下の手順で作成されたEPSは、Trueflowで「自動オーバープリント設定」を用いても、墨ベタ部分は下のグラデーションに対してオーバープリントになりません。 1) Illustrator(10~CS4)で右図の様なデ

  • Adobe PDF Print Engineでのオーバープリント(3) - DTPアプリケーションの挙動|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

    2010年02月03日 | Adobe PDF Print Engineでのオーバープリント(3) - DTPアプリケーションの挙動 ■概要 以前の2つの記事 「Adobe PDF Print Engineでのオーバープリント(1) - 概要」 「Adobe PDF Print Engineでのオーバープリント(2) - 技術詳細」 では、「DeviceNでは…」「DeviceGrayでは…」と説明されていますが、実際のDTPアプリケーションでは、オブジェクトのカラースペースを意識することは通常ありません。Acrobat 9のオブジェクトインスペクタを使えば分かります。 この記事では、実際のDTPアプリケーションで、どの様なオペレーションによって、DeviceNやDeviceGrayが指定され、今まで説明してきた4つのオブジェクトの例外の振る舞いになるのか、について解説します。 この4つの

  • PDF運用での重要な3つの留意事項(2) - InDesignCS4 6.0.4とTrueflow SE|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

    2009年09月22日 | PDF運用での重要な3つの留意事項(2) - InDesignCS4 6.0.4とTrueflow SE AdobeからAdobe InDesign CS4 6.0.4 アップデートMac版・Win版)がリリースされました。日語での解説も含まれたINDESIGN CS4 6.0.4 RELEASE NOTES - Multi-language(PDF/2.4MB)(79ページから日語)も公開されています。 しかし、文章で説明された修正内容から、現実にバージョンアップの効果のある事例を知ることは簡単ではありません。 Adobe Illustrator&InDesign日製品担当者Blogである「いわもとぶろぐ」(ストレートなネーミングですね…)の記事「InDesign CS4 6.0.4公開 - いわもとぶろぐ」では、その実例として、いくつかの修正されたT

  • PDF運用での重要な3つの留意事項|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

    2009年09月10日 | PDF運用での重要な3つの留意事項 現状、PDF運用で留意が必要な3つの問題について、まとめました。 PDF運用であれば、データの制作において以下の3つの事例に関して、該当データを避けたり、回避策を講じることで、これだけが全てではありませんが、相当数のトラブル発生を未然予防することができます。 以下に、発生条件、回避策を記載した以前の記事へのリンクがありますのでもう一度参照してみてください。 ■ 1) InDesignCS2~CS4での合成フォントの問題(1)・(2)・(Adobe情報) 【発生条件】 ここでの「○」はInDesignの表示と出力が一致するという意味です。 【概要】 この問題は、InDesignCS2~CS4で発生する問題で、同じ事をIllustratorで行っても発生しません。 ■ 2) 縦書き文字で文字が欠ける問題(1)・(2)・(3)・(A

    seuzo
    seuzo 2009/09/10
    「この記事、空白が多いのはなぜでしょうか?」                                                         それは無言の抗議だからです。誰に対して?
  • RIPのメモリ消費量を少なくする編集|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

    2009年04月28日 | RIPのメモリ消費量を少なくする編集 <2010年7月27日追記> この問題はTrueflow側での対策が完了しています。 詳細は記事「2010年07月27日|7つの問題の対策、完了しました」を参照してください。 Adobe PDF Print Engineは透明をそのまま演算できるRIP技術ですが、やはり透明の影響範囲が大きいデータでは、システムのメモリ状況に応じて、演算速度が遅くなったり、メモリ不足でエラーになるケースが発生することが確認されています。これは、以前より存在していたはずの問題ですが、近年PDF/X-4の運用が増えてきたことにより、表面化してきました。 ■無意識に指定される透明 一般的なデータでは、そこまでメモリを逼迫することは少ないのですが、時として透明を使用していないつもりでも、出力されたPDF上で気付かぬうちに透明オブジェクトがみつかる場合

    seuzo
    seuzo 2009/04/28
    「背景」レイヤーのないPSDは不必要な透明として処理され、RIPのメモリを無駄使いする。
  • InDesignCS2~CS4での合成フォントの問題|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

    2009年04月23日 | InDesignCS2~CS4での合成フォントの問題 <2010年7月27日追記> この問題はTrueflow側での対策が完了しています。 詳細は記事「2010年07月27日|7つの問題の対策、完了しました」を参照してください。 ■問題の概要 合成フォントが使用されたInDesignCS2~CS4のドキュメントからダイレクトにPDF/X-1aを出力し、Acrobat 7とAcrobat 9(やAcrobat 8)で表示させると、表示上の差違が発生する場合があります。Trueflowでも従来の演算系で同様の問題が発生することがあります。症状から見るとAcrobat 8以降で問題が修正された様に見えますが、この問題の来の原因はInDesignが出力するPDFの記述にあり、PDFの規格としてはAcrobat 7やTrueflowでの出力結果の方が正しい(がInDes

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    seuzo 2009/04/23
    合成フォント+PDF/X-1a+透明分割+スペース文字でバグ
  • IllustratorCS4の透明グラデーション|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

    2008年12月12日 | IllustratorCS4の透明グラデーション IllustratorCS4で新たにグラデーションに透明の設定もできる様になりました。 この透明度が変化するグラデーション(以降「透明グラデーション」)は、従来は「不透明マスク」などの機能を使用する必要がありましたが、IllustratorCS4では簡単にオペレーションできる様になっています。 この様な透明グラデーションが含まれたデータもTrueflowでは問題なく出力できます。 Trueflow出力の手引き 第13版でサポートしているTrueflowのバージョンでしか確認していません しかし、このIllustrator CS4で作成した透明グラデーションのデータを、Adobe Creative Suite 2世代以前のアプリケーションに取り込むと、右図の様に表示され、それを出力しても表示と同じ様に該当オブジェク

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    seuzo 2008/12/12
    透明グラデーションオブジェクトの欠落