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2010年8月4日のブックマーク (4件)

  • スタッフに聞きました「産後うつ、どうでしたか?」:ワーキングマザースタイル[wmstyle.jp]

    Posted by 村山らむね 先日、アナウンサーの方が自殺なさいました。「産後うつ」が原因とも言われています。産後、誰もが経験する可能性がある、この産後うつ。ワーキングマザースタイルのスタッフは、どのように体験したでしょうか。今、まさに渦中にある方、これから出産を控えている方、これらの体験記を読むことで、少しでも負担が軽くなればと思います。12人の体験記です。 まずはAさん 1、産後うつになりましたか? 一人目の時になりました。 2、産後どのくらいでなって直ったなと思ったのはどのくらいですか? 退院前後ぐらいから始まり、一ヶ月後ぐらいまで。でも、ゆるやかなのは、もっと長く、半年ぐらいはなんだかんだと波があったような記憶があります。 3、そのときの症状は 母乳で育てたいと思っていたのに、息子がうまく乳首に吸い付くことができず、ミルクもあまり飲まない、息子の体重は増えない、よく泣く、あまり寝

  • asahi.com(朝日新聞社):幼児保育への公的支出 OECDで下から2番目 OECD局長 - 教育

    経済協力開発機構(OECD)のバーバラ・イッシンガー教育局長  経済協力開発機構(OECD)のバーバラ・イッシンガー教育局長らの研究チームがこのほど、OECD、文部科学省などが共催した幼児教育と保育のセミナーのために来日し、記者団の取材に応じた。教育への投資は就学前の方がより効果が高いとし、「子どもへの支出は『将来の社会への投資』。包括的な政策を成長戦略に組み込むことが重要だ」と述べた。  OECDの調査では、5歳児1人あたりの幼児教育・保育の公的支出は、日はOECD28カ国のうち下から2番目。フィンランドやフランスは日の4倍以上投資しているという。  民主党政権は目玉政策として子ども手当を支給したが、イッシンガー局長は「現金の一律支給よりも、待機児童の解消など『現物支給』のバランスが大切だ」と話した。同じく政権の目玉政策である「高校無償化」については、同席した田熊美保・OECDアナリ

    seven_pillars
    seven_pillars 2010/08/04
    ”日本は教育に関する家計負担が重いので否定はしないが、投資効果を考えれば幼児教育の無償化のほうが優先順位が先ではなかったか”
  • 誰が何をネグレクト? - Chikirinの日記

    あなたは、 あなたの奥さんは あなたの娘さんは、 20代で結婚して、子供を2人産んで、離婚したら、母子で自活できますか? 母親が売れっ子歌手やトップ女優でもないかぎり自活なんて無理だよね。 人の資質や努力、やる気なんて関係ありません。どんなに能力、やる気があっても幼児 2人抱えて自活できる 20代の女性なんて皆無です。 ホストクラブに通ってたとか言われて責められてるけど、ホストクラブに通わず必死で働いてたら、べていけたと思います? つまり! 20代で結婚して出産した人が離婚したら、自動的に“誰かが支援する必要”があるってことでしょ。 支援するのは誰? ・別れた夫(慰謝料、養育費) ・実家の親 ・公的福祉(生活保護) 現実的には、別れた夫(夫も若いでしょうし)が自分の生活費に加え“母子 3名の生活費”を払い続けるのも、このご時世では苦しいでしょう。 つまり、20代で結婚、出産した女性が離

    誰が何をネグレクト? - Chikirinの日記
    seven_pillars
    seven_pillars 2010/08/04
    離婚申請しに来た人に手を差し伸べ、活用できる福祉メニューを教えるのは重要。母子家庭だと保育園最優先で入園できて、生活保護だと保育費免除だって、役所は伝えてないのかな?
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    seven_pillars
    seven_pillars 2010/08/04
    ちきりんやこのメモにある「離婚申請に来たシングルマザーの生活能力を確認し、生活保護申請を促す」アイディアに役所が反応してくれるといいのだけど。