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copyrightに関するsezuのブックマーク (51)

  • 産経「違法ダウンロード激増、音楽配信も急ブレーキ」記事がかなり眉唾な件 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    ■ 法改正も意識不変 違法ダウンロード激増、音楽配信も急ブレーキ - MSN産経ニュース 話の筋としては、携帯向け音楽配信が天井を打ったことの原因は違法ダウンロードにあり、みたいな感じ。この記事を読んで思ったことをつらつらと。個人的には、携帯向け音楽配信が市場として飽和したんじゃないのかなと思っている。 17年から取り始めた統計によると、売上高ベースで18年は対前年比56%増、19年同41%増と急激に市場を拡大したが、昨年はほぼ横ばい。数量ベースだと0.2%減と調査開始以来初の減少に。市場の牽引(けんいん)役だった「着うた」の売上高は、20年も21年も前年同期比19%減と大幅に減少した。 ブレーキの原因について同協会は「違法サイトからの無料ダウンロード」をあげ、「18年の調査で、違法ダウンロードの総数は有料配信より1億4500万件も多い年約4億7千万曲だった」と明かす。一番安い「着うたフル

    産経「違法ダウンロード激増、音楽配信も急ブレーキ」記事がかなり眉唾な件 - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • ナタリー - 大槻ケンヂがJASRAC「オーケン事件」の真相を語る

    日11月20日に発売された雑誌「ぴあ」にて、通称“オーケン事件”と呼ばれているエピソードについて大槻ケンヂ人が「都市伝説だと思う」と公式に真相を語っている。 これは彼の連載エッセイ「神菜、頭をよくしてあげよう」にて語られたコメント。オーケン事件の概要は「大槻ケンヂが自分のエッセイに自身が作詞した筋少の曲『高円寺心中』の歌詞を載せたところ、JASRACから歌詞の使用料を徴収されてしまい、しかもその金額が印税としてまったく還元されなかった」というもので、その件について彼が自身のコラムやラジオ、ライブのMCなどで話したとされ、インターネット上ではJASRACについて議論される際にたびたび引き合いに出されている。 大槻は過去の著作に自作詞を多数引用しており、さらに自作詞を中心にした詩集を2冊発表しているが、これまでJASRACから使用料を徴収されたことはなく、この事件についてもネットで初めて知

    ナタリー - 大槻ケンヂがJASRAC「オーケン事件」の真相を語る
  • 創作における模倣の権利とは何か? - 2008-07-04 - ざわ☆生活手帖

    二次創作の、権利関係の規制の流れに関連して。 今回の記事の表題は、私が卒論の題として一回は提出したものの、膨大すぎて結局中断したタイトルである。 小6で同人誌というものを知って、自分でも「同人小説」を書くようになり、大学に上がってから、ずっと、このことを考え続けていた。 創作における、模倣の権利とは何か、と。 大学で文学を習えば習うほど、あるテキストと、後発の作品との影響関係の大きさを思い知る。 私の中にある、「これの同人を書きたいんだ」という衝動と同じものが、ありとある作者たちにとっても、共通のものではないかと考えていた。それはほぼ確信に近く、その熱なくしては、新しい表現というものは生まれてこないのではないか、と思うほどだ。 同人を書く、今の状況なら「二次創作をする」と言い換えた方がこなれるだろうか、ともかく、それらの行為をするということは、「人間が人間であることの所以である」というぐら

    創作における模倣の権利とは何か? - 2008-07-04 - ざわ☆生活手帖
    sezu
    sezu 2008/07/08
    いい文章。よくわかる。そうそうそうなんだよ。本歌取りしたいんだよ欲求なんだよそれが表現なんだよ生き方なんだよ。法とか権利とかで制限されるのは、口にガムテープ貼られて腕に鎖巻かれてるような気分なんだよ。
  • 「コピーはDRMで管理、補償金縮小」で合意目指す 録音録画小委員会スタート

    文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会の「私的録音録画小委員会」の今期(第8期)第1回会合が4月3日に開かれた。前期に引き続き、「DRMの普及を前提に、録音録画補償金を縮小していく」という方向で議論を進めることで合意。早ければ5月中に方向性を決め、8月にも報告書をまとめて早期の法改正を目指す。 前期の小委員会では、違法複製物からの複製(ダウンロード)を、著作権法第30条の適用範囲から外して違法とすべき、という、いわゆる「ダウンロード違法化」も議論してきた。これについては前期の中間整理の段階で「違法とすべきという意見が大勢であった」という方向性が固まっている。 ダウンロード違法化については一定の方向性を得たとし、今後の議論では中心的には扱わない方針。今期は補償金制度のあり方について具体的に詰め、ダウンロード違法化と合わせた法改正を目指していく。 「DRM普及すれば補償金を縮小」の方向で

    「コピーはDRMで管理、補償金縮小」で合意目指す 録音録画小委員会スタート
  • いつまでもJASRACを悪の魔王に設定してはいけない。:しっぽのブログ

    J-CAST ニュース : 「JASRAC」笑いのめすビデオ YouTubeで人気 といった具合に、某氏が作ったFlashがニュースに載って話題を呼んでいます。 いつ某氏に京都警察の魔の手が迫るかハラハラする毎日ですw (追記:某氏は知り合いです、この行冗談ですよ?) さて、せっかくの流れなので前々からJASRAC関係について思っていたことを書きます。 こういうFlashはJASRAC問題の周知にとっても効果があるのです。 ですからこういう作品そのものに口を挟むつもりは無いのですが、これを見た一部の人が「JASRACを倒せ!」と意気込んでしまうことに懸念を抱いていたりします。 このエントリーでは、どうして「JASRACを倒せ!」ではいけないのか?についてなるべくわかりやすく説明したいと思います。 趣旨としては novtan別館 - 俺JASRACの回し者 に似た感じではあります。 例えば中

    sezu
    sezu 2008/03/28
    カスラック厨への良いデトックス記事。
  • ネット権は片翼だけのJASRACである - 万来堂日記3rd(仮)

    ネット権ってなんじゃらほい? 著作権と別の「ネット権」創設を、角川歴彦氏ら参加のフォーラムが提言 よくわからなかったので、この提言の原文を読んでみる。 【クマガイコム】GMOインターネット社長 熊谷正寿のブログです | 「デジタル・コンテンツ法有識者フォーラム」政策提言(2008/3)について(このページの下の方のリンクから提言文にとべます) なるほど。 ネット権というのは、「一つのコンテンツは一つの権利処理で使えるようにシンプルにする」というところを狙ったもののようだ。 今まで、多数の権利者に許諾を得ねば使うことができなかったものを、ネット権者の許諾だけで(ネット限定で)使えるようにする、と。ほほう、結構なことじゃないですか。 ただ、気をつけなければならないのは、この構想というのは「従来の権利処理をシンプルにするためのもの」だということであって、であるから…… 映像・音楽配信を許諾不要

    ネット権は片翼だけのJASRACである - 万来堂日記3rd(仮)
  • 初音ミク 著作権を根底から脅かす恐ろしい娘: 自分勝手に「花ゲリラ」

    今、話題の初音ミク。 「無駄なソフト」とか「オタクのおもちゃ」だとか、 逆に一方「新しい技術」だとか色々な意見があるのだが、 ふと気がついたことがある。 これって、著作権の根を揺るがしかねないソフトじゃないか? というのも、 『著作権法上「歌う」とはどういうことか?』という事について、 まっこうから疑問を投げかける事になっているからだ。 歌謡曲は「歌」と「詞」から構成されている。 そしてこれは、それぞれ別な人に帰属する権利(作曲者と作詞者)だというのは良く知られている。 そのため、通常、BGMや演奏だけならば著作権は作曲者の権利にのみ抵触していることとなり、作詞者が「その曲を弾くな」という権利もなければ使用料を取ることもできない。 ところで、技術的な面で言えば、今まで、シンセサイザーで人の音を録音し、その言葉にドレミファソラシドと音階を付けて演奏することがはやった時期があった。 (今でも

  • 作品間の関係を追跡するシステム - コピトレ

    コピトレとは? コピトレは、ユーザー生成型のコンテンツの一次創作物(=「元ネタ」)の情報を補足するサービスです。 元ネタの情報を補足することで、より深くコンテンツを楽しみながら、一次創作物の作者に利益還元するシステムを目指しています。 詳しくは「コピトレとは?」をご参照ください。また、コピトレの詳しい使い方はヘルプを参照してください。 最近よく利用されている作品

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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  • 著作者人格権 : 何が問題で、どう書くべきか? [絵文録ことのは]2004/11/15

    Livedoor Blogの著作権条項改訂から始まった「ブログの規約における著作者人格権規定」の問題。前のエントリー「LivedoorBlog以外にも権利侵害規定!ブログ著作権規約を全チェック」が長くなってきたので、前エントリーは一覧と規約抜粋のみとし、著作権について考える内容を書き直すこととした。合わせて、「どのように書くなら問題がないのか」といった点についても追記している。 ■著作者人格権は譲渡できない権利 (この項は前エントリーから移行) 著作権については、まず社団法人 著作権情報センターのサイトを熟読すること。ブログサービス提供者は、わからないことがあるなら電話でも聞けるし、初台の東京オペラシティタワーのオフィスに行けば資料を閲覧したり相談したりできるので、ちゃんと勉強してほしい。 著作者の権利は、人格的な利益を保護する著作者人格権と財産的な利益を保護する著作権(財産権)の2つに分

  • 音楽産業のシステムは複雑だから単純化しちゃいけないのでは? + CD売上の内訳(補足) - P2Pとかその辺のお話@はてな

    とりあえず、昨日のエントリの補足とコメントへの返信です。 はてブ上で、CD売り上げの内訳は?という声がいくつかありましたので、それについて補足です。 CD売り上げの内訳 CDの内訳を・・・というご意見が多かったので、こちらのリンクを紹介します。私の認識としては、こちらのものにしたがっているという感じです。リンクなんかも充実してますね。 CD売上げの純利益・内訳 あと、音楽制作者連盟の発行しているフリーペーパー「音楽主義」の第17号にも内訳が掲載されています。 音楽制作者連盟|音楽主義|TOP 「最新号を読む」で読めます。もしくは以下のリンクで当該ページを直接読めます。 音楽主義 #17 p56-57(RealRead Viewerが立ち上がります。) 他にも調べてみると・・・ CD価格の内訳 3,000円の音楽CDアルバムが売れると、各関係者間でのその取り分は何%づつになるのでしょうか。

    音楽産業のシステムは複雑だから単純化しちゃいけないのでは? + CD売上の内訳(補足) - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • なぜ著作権は登録しておかなければならないか? | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    このところ私は、著作権問題にちょっとばかりハマっている。耳について離れない歌のように、頭の中にこびりついているわ。みんなにはこんな経験ってある? いえ、冗談を言ってるわけじゃないわ。前回私が国際著作権問題に関する記事を投稿したあと、皆さんから鋭い質問や疑問をいくつかいただいたの。中には大事な質問もあったわ。たとえば、訴訟費用を考えると、著作権で「弱い立場の人間」を効果的に保護できるのか、とか、提訴することでどのようなメリットがあるか、とかね。そこで今日は、こういった問題に触れていきたいと思う。 この記事に読むだけの価値があるかどうか、まだ迷っている? だったらちょっとおどかしてみようかな。 著作権を登録しているかしていないかで、弁護士費用1万5,000ドルを負担するか、それとも法的に損害が認められて賠償金15万ドルを手にするかが変わってくる可能性がある、ということを皆さんはご存じかしら?

    なぜ著作権は登録しておかなければならないか? | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
    sezu
    sezu 2008/01/29
    米国の例。
  • 作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島本和彦氏など語る

    現行の著作権法はネット時代に合っていない。では、どう変えればいいのか――早稲田大学デジタル・ソサエティ研究所が1月25日に都内で開いたシンポジウムで、法学者や漫画家などが、新しい著作権制度の形について議論した。 参加したパネリストは「現行の著作権法は時代に合っていない」という認識で一致。クリエイターの創造のインセンティブを高めながらも著作物の自由利用を確保する新制度として、「商用著作物は登録制にして自由な2次利用を認め、税金で使用料を徴収して人気投票で著作者に還元する」などといった案が出た。 著作権法は時代遅れ 「著作権法はどう持っても20~30年だ」――法政大学准教授の白田秀彰さんは言う。 著作権法は19世紀に、印刷物を想定してできた法律。その意図は、著作物の自由な利用を一定程度制限することで、著作者に経済的な利益をもたらし、著作へのインセンティブを高めてより豊かな創造につなげよう――と

    作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島本和彦氏など語る
    sezu
    sezu 2008/01/28
    さすが現場の人間の発言は熱い。
  • Culture First はこんなにすばらしい権利者団体です。 - 風のはて

    参照:「iPod課金」は「文化を守るため」――権利者団体が「Culture First」発表 - ITmedia News権利者団体が「Culture First」宣言、文化保護で補償金の拡大求める著作権団体、統一標語「Culture First」で補償金制度維持の結束図る:ITproあまりにすばらしい内容なので、誠に勝手ながらシンボルマークをよりよいものに加工させていただきました。ええ、これは皮肉であり、風刺です。今回のニュースには久々にぶちキレました。もはや言葉では言い表せません。上のイラストを作ってもまだ怒りが収まりません。このイラストは権利者団体を標榜する87団体の皆さんへのメッセージです。あなた方は、“権利者団体”というより、“利権団体”ですね。上のイラストは、そんなあなた方を的確に表したものだと自負しておりますよ。イラストの最初の図柄は、あなた方のシンボルマークです。不愉快です

    sezu
    sezu 2008/01/18
    この端的なデザインはすばらしい。
  • 「iPod課金」は「文化を守るため」――権利者団体が「Culture First」発表

    左からCPRA運営委員の椎名和夫さん、JASRAC常務理事の菅原瑞夫さん、日映画制作者連盟事務局の華頂尚隆次長 日音楽著作権協会(JASRAC)や実演家著作隣接権センター(CPRA)など著作権者側の87団体は1月15日、「文化」の重要性を訴え、私的録音録画補償金制度の堅持を求める運動「Culture First」の理念とロゴを発表した。「文化が経済至上主義の犠牲になっている」とし、経済性にとらわれない文化の重要性をアピールしながら、補償金の「適正な見直し」で、文化の担い手に対する経済的な見返りを要求。今後は新ロゴを旗印に、iPodなども補償金制度の対象にするよう求めるなど、政策提言などを行っていく。 「文化の問題は、地球温暖化と根が同じ」 Culture Firstは、欧州の権利者団体連合「Culture First!連合」の活動を参考にして立ち上げた。 行動理念では、「流通の拡大ばか

    「iPod課金」は「文化を守るため」――権利者団体が「Culture First」発表
  • JASRACは「放送通信融合」の敵か味方か--菅原常任理事に聞く:インタビュー - CNET Japan

    放送コンテンツのネット配信サービスを妨げているのは権利者である――。一部で定着しているこの考えをひも解くと、常に批判の的となってきたひとつの権利者団体が思い浮かぶ。日音楽著作権協会、通称「JASRAC」だ。 権利者の財産を守りつつ、円滑な流通促進に寄与することを目的として活動するこの団体は、放送・通信融合時代におけるサービス促進へのニーズが高まるにつれて「最大の阻害要因」とする声も聞こえてくる。 それでもJASRACは怯まない。いわゆる「YouTube問題」で複数権利者とともに批判の声をあげる際には会見場としてスペースを提供し、むしろ「抵抗勢力(あくまでユーザーにとって)の中心的な存在」であることを印象づけている感すらある。 JASRACの質とは何か。そして、放送・通信融合時代における自身の役割をどう考えているのか。JASRAC常任理事である菅原瑞夫氏に語ってもらった。 ■「相手が誰で

    JASRACは「放送通信融合」の敵か味方か--菅原常任理事に聞く:インタビュー - CNET Japan
    sezu
    sezu 2007/12/27
    お金の話しかしてない…しかも、自分たちのやり方に一抹の疑問すら抱いていない。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    sezu
    sezu 2007/12/27
    光が見えた。
  • ダウンロード違法化の動き 2007年12月20日-24日 - 日本違法サイト協会 ブログ

    ダウンロード違法化の動き 2007年12月19日-20日 - 日違法サイト協会 ブログ ダウンロード違法化の動き 2007年12月18日-19日 - 日違法サイト協会 ブログ MIAUによるシンポジウム開催と、出席者の動き ダウンロード違法化を受けて緊急メッセージを発表していたインターネット先進ユーザーの会 (MIAU) は、26日に緊急シンポジウムを開催することを発表しました。参加者は津田大介氏、小寺信良氏、池田信夫氏、斉藤賢爾氏、小倉秀夫氏などの予定です。現在予定されている参加者のうち、津田、小寺、池田、小倉氏についてはダウンロード違法化に反対する意見を表明していますので(斉藤氏の主張は調査しきれませんでした)、当日はダウンロード違法化反対の意見がピーアールされることと思われます。 緊急シンポジウム「ダウンロード違法化の是非を問う」開催のお知らせ - MIAU 池田信夫氏 上記参加

    ダウンロード違法化の動き 2007年12月20日-24日 - 日本違法サイト協会 ブログ
  • http://illegal-site.org/

  • 切込隊長BLOG(ブログ): MIAUは何故、失敗したのか

    ダウンロード違法化という形でほぼ決着したようで… http://miau.jp/ http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0712/20/news110.html http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0710/05/news066.html 文化庁の資料が公開され、平たく読むには「ダウンロード違法化に反対するネットユーザーの声には充分配慮しつつ」ダウンロード違法化は実施するという、規定路線からはほぼ1ミリも変わらない内容で進んだ。 次回があるかどうかは別として、3つぐらい致命的な失敗を犯していたという風にも見えるので、何となく書いてみる。 総論 勝利条件のハードルが高すぎ、状況に対する認識なさすぎ そもそも論で言うなら、MIAUが活動を通じて目指す勝利条件ってこれ読んで明確に分かるかい。 http://miau

    切込隊長BLOG(ブログ): MIAUは何故、失敗したのか