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オリンパスに関するsfTKLのブックマーク (8)

  • 多彩な白に彩られた朝 | SpaceFlier

    2018年1月22日、4年ぶりに関東地方へ大雪が降りました。その日は早々に仕事を切り上げ事なきを得ました。そして翌朝に川越市内にある伊佐沼で白銀の夜明けを撮るべく、夜のうちに雪かきをし5時にアラームをセット……までは良かったのですが、やはり雪かきの疲れで起きられずベッドの中でもぞもぞしてしまいました。 しかししかし。 カーテンから漏れてくる光に朝焼けの雰囲気を感じ、意を決してベッドを抜け出します。行き先は離れた伊佐沼では道路事情で間に合わない可能性があったのでより近い水上公園へ変更しました。 ということで、冒頭の写真はその道中。朝焼けをバックに靄が立ち上がり気分はもう小学生。いつもならここから少し右を向くと富士山が見えるのですが、さすがにこの日は厚い靄でその姿は見えません。 車を停めて公園内に入っていくとそこには予想外の光景が広がっていました。犬の散歩をする人が2人ほどいるだけで池の周りは

    多彩な白に彩られた朝 | SpaceFlier
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    sfTKL 2018/01/24
    さいたまの北海道化(たぶんもっとすごい)
  • 高ボッチからのマジックアワー - SpaceFlier

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    sfTKL 2017/06/08
    地図と防寒について追記しました
  • OM-D E-M1 Mark IIの追尾AFを試してみた - SpaceFlier

    1年使った振り返りレビュー書きました。 2016年12月22日、待望のフラッグシップ機OM-D E-M1 Mark IIが発売となり、オリンパスユーザーの多い私のTLはお祭り騒ぎの様相でした。 ひとまず速報的に高感度の実力についてエントリーを書きましたが、E-M1 Mark IIが狙ってきているのは明らかにキヤノンEOS 7D Mark IIやニコンD500が得意とするハイスピード動体撮影領域。 何を撮ろうかとGPVの予報図を見ていると、夜中に雨が降り明け方晴れて画になりそうというなんとも都合の良い条件だったので、近場ではありますが伊佐沼公園で日の出と鳥を絡めて撮ってきました。 日の出は6:50 前日が冬至で、この日の日の出は6:50と割とのんびり。 めちゃくちゃ早起きというわけではないのは楽で良かったのですが、出発直前に車のキーが見付からないで大騒ぎというハプニングがありました。 同じ市

    OM-D E-M1 Mark IIの追尾AFを試してみた - SpaceFlier
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    sfTKL 2016/12/23
    ただのハイスピード機じゃなかった
  • 【速報】OM-D E-M1 Mark IIの高感度のRAWは改善した? - SpaceFlier

    ついに待望のOM-D E-M1 Mark IIが発売となり我が家へやってきました。各所で語られている通り、初代E-M1とMark IIはパッと見変わり映えしません。 しかし、実際に握りシャッターを切ると、当に細かいフィーリングをしっかり煮詰め、非常に丁寧なブラッシュアップをしてきたなという印象です。まだ初代E-M1でもファームウェアのアップデートを重ねたおかげで型遅れというほどの古さを感じさせませんが、Mark IIと比較してしまうと隔世の感があります。 で、です。 この手のファーストインプレッション記事なら、開封の儀や新旧比較や新型機のディテールを追いかけるところなのですが私はズボラなのでできません。というか、このブログを読む方はその手の情報に散々触れてきているんでしょう?おじさん分かってるんですよ。 というわけで、発売前から気になっていたRAWでの高感度について速報的に試してみました

    【速報】OM-D E-M1 Mark IIの高感度のRAWは改善した? - SpaceFlier
  • 年末恒例 Olympus Online Shopのポイント利用率上限20%キャンペーンが始まったぞ - SpaceFlier

  • 【発表から実写まで】予想を超えた進化 OM-D E-M1 Mark II - SpaceFlier

    via olympus.co.uk 世界最大のカメラ見市フォトキナ2016に合わせてカメラ・レンズメーカー各社が意欲的な新製品の発表が相次いでいます。そんな中、ひときわ驚かされたのがオリンパス。(エントリーは発売前情報から、発売後のファーストインプレッションまでをまとめたエントリーです) どんなカメラに仕上がった? レンズもすごかった 正式発表されました(2016/11/02追記) 実際にタッチ&トライしてきました(11月20日追記) ついに発売となりました。(12月22日追記) 早起きしてAFの実力も試してきました 実機を使ってみてのファーストインプレッション(12月24日追記) 1ヶ月間使ってみてのレビューを書きました 購入する前にやっておきたいこと 新型機発表の影で現行E-M1がお買い得に こちらも一緒に どんなカメラに仕上がった? 現行のフラッグシップモデルであるOM-D E-

    【発表から実写まで】予想を超えた進化 OM-D E-M1 Mark II - SpaceFlier
  • オリンパスがE-M1 MarkIIの開発、及び新型レンズ3本の発売を発表! 会員向けレンズ優先仮予約スタート - 山と旅とカメラのブログ。

    ドイツケルンにて2年に1度開催されるカメラ系展示会「フォトキナ」。日開幕した「フォトキナ2016」では各社から魅力的な製品が相次いで発表されています。 筆者も愛用するオリンパスからは、いよいよフラッグシップ機のOM-D E-M1の新型機「OM-D E-M1 MarkII」の開発が発表となりました。進化したDUAL FAST AF、AF追従で最高18枚/秒の連写、20MセンサーにTruePic VIII、37%容量アップの新型充電池…などなど、かなり魅力的な製品へと仕上がっているようです。 発売時期、価格はまだ未定のようですが(2016年内との話)、こちらについてはまた改めて記事にまとめたいと思います。 オリンパス ニュースリリース: AF/AE追従で最高18コマ/秒の高速連写を実現 ミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII」を開発 オリンパスM.ZUIKO新

    オリンパスがE-M1 MarkIIの開発、及び新型レンズ3本の発売を発表! 会員向けレンズ優先仮予約スタート - 山と旅とカメラのブログ。
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    sfTKL 2016/09/21
    やっぱりオリオンプレミア会員がお得だなぁ。E-M1 IIボディで復帰しようかな
  • OM-Dの防塵防滴はどこまで信頼できる? - SpaceFlier

    カメラの耐候性を表す性能に「防塵防滴」という言葉がありますが、OM-D E-M1のメーカーであるオリンパスの製品ページにも、耐寒性能を示す数値はあっても防滴性能に関する明確な等級などは示されていません。 これまで雪が降るゲレンデや雨の中で撮影してきた中で不安を感じることはありませんでしたが、先日これまでとは比較にならないほどの水を被るシチュエーションで撮影する機会がありましたので、ここまではOKだったよという写真を紹介してみようと思います。 それがこちら。 プールにあるスライダーの着水地点でのカットなのですが、豪快にバケツで水をぶっかけられるようなシチュエーションです。もちろん次の瞬間にはこの水しぶきがカメラを構える私に襲いかかってくるわけで私自身もカメラもズブ濡れ。擬音で表すなら「ザッパーン!」とでも言えば伝わるでしょうか? いくら防塵防滴に定評のあるオリンパス製のカメラと言えどもさすが

    OM-Dの防塵防滴はどこまで信頼できる? - SpaceFlier
    sfTKL
    sfTKL 2016/08/10
    このぐらい水被るのが事前に分かってても水対策しないのがオリンパス脳です
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