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写真に関するsfTKLのブックマーク (163)

  • 今年はじめてのヌケガラ - SpaceFlier

    久しぶりにE-M1にZD 50mm F2 Macroの組み合わせで持ち出した通勤路。ブロック塀にぽつっと何かが付いているので近づいてみると・・・ なんと!というほどでもないのですが、今年はじめて見る蝉の抜け殻でした。マクロレンズを持ったときになんとタイミングのいいことか。 アスファルトから立ち上がるブロック塀で羽化って、この蝉はどこから出てきたんでしょうね。塀の裏は確かに土なんだけどわざわざ裏側に?それとも道の反対側の家の庭から道路をわたって?とあれこれと疑問が湧いてきます。 上からのぞき込んでクローズアップ。 今まで気が付かなかったけど、ヌケガラにも毛がモサモサ生えているんですね。 上から覗いていると、内側がチラッと見えて面白そうだったのでお腹のなかを失敬して。ちょっとナウシカの気分。

    今年はじめてのヌケガラ - SpaceFlier
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    sfTKL 2016/07/29
  • 田んぼとカエル - SpaceFlier

    週末、子どもの保育園時代のお友達のうちでのBBQにお呼ばれしていたのですが、事も終えて談笑タイムになると、父はヒマをもて余しましてしまいまして、近くの田んぼで写真でも撮ってくるかとブラブラしていました。 今年の目標として田んぼとツバメを撮りたいなと思っていたので、まずは目の前を行ったり来たりするツバメを追ってみることにします。 この日は持ち出したレンズはPlanar T* 1.4/50とTAMRONのA09。最大望遠でも75mmと、予想はしていましたがツバメを撮るには短すぎたようです。実際撮ってみると少なくとも300mmぐらいは欲しいところですね。(ざっくりググると400〜500mmぐらいで置きピンするのが定石?) ツバメの他にも田んぼのまわりには他にも面白いものがあるはず。と、ツバメは早々に切り上げて足下を見てみると、小さなアマガエルがいたので少し追いかけてみることにしてみます。 今年

    田んぼとカエル - SpaceFlier
  • 夏の光と風鈴 - SpaceFlier

    髪を切ったついでに晴れ間が見えていたので少し寄り道をして、先日見に行った川越氷川神社の縁むすび風鈴をまた見に行ってきました。 3連休の最終日ということもあって、付近の駐車場はどこも満車。ですが、ここは地元の地の利を活かして、少し奥まった場所にあるコインパーキングへ。 車を降りて神社へ向かうと日差しと同様、前回とは打って変わって大変な賑わいでした。 かなり混雑しているしまだまだ先までやっていることだし、と空を背景にした風鈴はさらっと流してこの1枚。 前回どうにも撮りあぐねた竹毬の風鈴。実際の境内は湿度が高くてむんむんした熱気でしたが、少しは涼しげに見えるかな? 川越氷川神社のおみくじと言えばこれ。 なんですが、こんなに大きな張り子あったかな?初めて見たような気がします。 こんな風に竿で釣っておみくじを引きます。 ここには写っていませんが、こどもたちにも大人気。 そういえば、裏手の川は晴れてい

    夏の光と風鈴 - SpaceFlier
  • 今年も風鈴の季節がやってきた - 川越氷川神社の縁むすび風鈴 - SpaceFlier

    気が付けば今年も風鈴の季節がやってきました。 といっても、始まったのは2014年からだそうなので伝統行事ってほどのものではないのですけどね。 昨年は百万灯夏まつりに合わせて友人夫婦と一緒に見たんでしたっけ。 今週は仕事が一年で一番忙しい時期ではあるんですけど、気分転換がてらに風鈴でも撮りに行ってみようかなと小一時間ほど見てきました。 氷川神社正面の駐車場に車を停めると、真正面に風鈴のアーチがお出迎え。 ここで記念写真を撮っている方が多いのですが、奥にもまだまだあるので焦らなくても大丈夫。 くぐって下から見上げるとこんな感じ。 曇り空も悪くはないけど、ガラスの風鈴なので晴れでキラキラしている方が映えますね。 お約束の手水舎。 殿の右手から風鈴回廊が続いています。 なにやら浴衣の女性たちが楽しげにセルフィーしていますが、私としては左下に写っているカメラが心配になります。縁台っぽいところの端に

    今年も風鈴の季節がやってきた - 川越氷川神社の縁むすび風鈴 - SpaceFlier
  • 梅雨明けてるんじゃない? - SpaceFlier

    月曜日。 駅までの道でを見かけたらを撮ろうと、意気揚々と届いたばかりのレンズを手に家を出ました。 2〜3分ほど歩いたところで予想通り発見。 ちらっと目が合ったけど気にする様子もなかったので後ろからついていきます。 それにしても、朝だって言うのに強烈に暑い・・・ うまい具合に日陰に沿って歩きます。 おなかフサフサ。 何かあったのかな? 花壇の中を気にしてゴソゴソしていますが、このとはここでお別れします。 少し行くとここにも。 うーん、羨ましいな。私も仕事サボってゴロゴロ昼寝したい。もちろん涼しいところで。 でも、そんなギリギリじゃなくてもいいんじゃないかな・・・ もう少し奥の方が涼しそうだけど。 夜になって同じ場所。 子が上を見ながらうろうろ。 何をしているのかと思ったら、 段差の上でお母さんが休んでいました。 子は1.5mぐらいある壁が上れなくて困っていたみたいです。 あと1月も

    梅雨明けてるんじゃない? - SpaceFlier
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    sfTKL 2016/07/12
    暑くなってきましたが猫たちはうまく良い場所見つけています
  • 蓮が咲く様を言葉にできない - SpaceFlier

    前回の「蓮を撮りに行ってみた」というエントリーの翌朝ふたたび撮りに行ってみました。 www.spaceflier.com 朝5時に起きてみると、すっかり空は明るくなっていて出遅れたかなと思ったのですが、到着してみるとまだまだ花が開く前でした。 開き始めた花を眺めていると風に揺られるたびに少しずつ開いていきます。 ウシガエルがぐぉーぐぉーと鳴く中、耳を澄ませているとパチパチと小さな弾けるような音が聞こえてきます。 期待していた朝靄の中でふわっと浮かぶ蓮の花というような光景は見られませんでしたが、クローズアップしていた花から顔を上げてみると・・・ さきほどまで閉じていた花がいっせいに(といってもそれなりに時間をかけて)開いていきます。 陳腐な言葉しか出てこない自分が情けないのですが、これが極楽かと、そんな光景が目の前に広がっています。写真でその感動が少しでも伝わるでしょうか? よく見ると蜂が舞

    蓮が咲く様を言葉にできない - SpaceFlier
  • 久しぶりの夜猫 - SpaceFlier

    ここのところ密度が下がっていますが、このブログはブログです。 なんだかすでに梅雨も明けてしまったかのような暑さと、まとわりつくような湿気で、むわっとした熱気が漂う夜ですが、ちらっと目を上げるとアパートの階段の上で親子のが涼んでいました。 確かこのたちは以前おっぱいを飲んでるところを見かけた親子ですね。 www.spaceflier.com この親子にはもう1匹こどもがいたはずだけど、と思っていたら階段の下にいました。 階段の下から失礼して。 カメラが新しくなっても夜は基的に絞り開放、マニュアルフォーカス。ですが、今までと違うのはEVF(電子ビューファインダー)ではなくOVF(光学ファインダー)なので、ピント面を教えてくれるピーキングなんて便利な機能はありません。完全に人力。 ついでに手ブレ補正という文明の利器すらなくなりましたので、基に戻って息を止めてスーッとレリーズ。 写真で

    久しぶりの夜猫 - SpaceFlier
  • 蓮を撮りに行ってみた - SpaceFlier

    あじさいも一段落して、そろそろ蓮の季節かな?という時期になりました。 蓮と言えば、近くに蓮田があったなと思い出し、買い物へ出かける前に様子見をかねてちゃちゃっと撮りに行ってみました。 何でしょうね・・・ 相変わらず儚さ的な要素が一切ありません。 こうしたらどうだ? 今度は重すぎますね・・・ 加減が難しい。 それにしても暑い。 日差しというよりも、湿度が高くて息が詰まりそうなので、気分転換に視線を移すと、水面にちょっと面白い太陽が映っていました。 ここまではD750。 この日のメインはMZD 40-150mm F2.8 PRO + MC-14を付けたE-M1。 というわけで、ここからはE-M1での写真です。 散る寸前?なので決して花の形としては綺麗とは言えませんが、なんとも言えない強さを感じた1コマ。冒頭の1枚とは逆に儚さと力強さみたいなもの感じません? う〜ん、やっぱり時間的に遅すぎました

    蓮を撮りに行ってみた - SpaceFlier
  • 雨の渋谷でD750の試し撮り - SpaceFlier

    会社で常々「表現者たれ」などと言われているせいか、夏だから「表現者として攻めねば!」と何を勘違いしたかニコンのフルサイズ機(FX)D750を購入してしまいました。 冒頭からしょうもない言い訳から始まってしまいましたが、届いたD750を手に通勤する道すがらPlanar T* 1.4/50を付けて試し撮りをしてきました。このレンズを購入するときCPU付きの.ZF2にしておいたのはFX機を購入してしまう前振りだった感が否めませんが、その件はとりあえず置いておきましょう。 最初の1枚は開放だとゆるすぎかなと思い1段絞ってF2.0。これでも十分ゆるふわ。もう少し絞って手前の花弁まで深度に入れても良かったかなと思います。 新しい機材を買うとついつい寄ってしまう渋谷の金王八幡。なぜか絞りは開放。 ひさしの縁にピントを合わせていますが、その奥にいるハトはすでにアウトフォーカス。同じサイズのフォーマットであ

    雨の渋谷でD750の試し撮り - SpaceFlier
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    sfTKL 2016/06/29
    高感度の強さには驚きました
  • 江戸東京たてもの園に行ってきた(後編:西ゾーン) - SpaceFlier

    先週末遊びに行ってきた小金井の江戸東京たてもの園の後編です。 前編はこちらよりどうぞ。 www.spaceflier.com 後編はビジターセンターを挟んで反対側の西ゾーンです。 といっても、この日は仕事の都合であまり時間がとれなかったので、前川國男邸と三井八郎右衞門邸ぐらいしか見て回れませんでした。 とはいえ、今回の訪問で個人的に最も満足度が高かったのが前川國男邸。 正面から見ると、軽井沢あたりにある別荘のような佇まいです。 この建物の前を通りかかった瞬間、とふたりして「ここは絶対見るべき」みたいなインスピレーションを感じました。 前庭からして、直球で好きな雰囲気。 いそいそと裏側にまわって、勝手口のような小さな玄関からお邪魔します。 邸内に上がって右手側にある小さな書斎。机の上には小さなテレビ。 とても落ち着いた空間です。 その脇にはダイヤル式の電話。電電公社のマークが懐かしいですね

    江戸東京たてもの園に行ってきた(後編:西ゾーン) - SpaceFlier
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    sfTKL 2016/06/21
    落ち着いて建物を楽しめるいい場所でした
  • 江戸東京たてもの園に行ってきた(前編:東ゾーン) - SpaceFlier

    ここのところ仕事が立て込んでいて、少々イライラが募ってきてたので気晴らしに小金井の江戸東京たてもの園に遊びに行ってきました。 天気は雲がかかってどんよりしていましたが、ほどよく涼しい風も吹いて心地よく回ることができました。1点のトラブルを除いては・・・ 入口となるビジターセンターです。皇紀2600年の記念式典で使用された式殿を移設したものだそうです。なるほど立派なわけだ。 そんな立派なビジターセンターを前にして我が家の女性陣はクローバー探しに夢中になっていましたが・・・ この日は都合によってあまり時間はとれなかったので、じっくりと見て回るのは次回のお楽しみということで、疲れない程度にサクサクと見て回ります。まずは、入ってすぐの高橋是清邸。 第20代内閣総理大臣のお宅ということになるのですが、意外にも質素な内装です。 質素ではあるものの、私、こういった柱や梁の直線が入り乱れた感じ好きです。

    江戸東京たてもの園に行ってきた(前編:東ゾーン) - SpaceFlier
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    sfTKL 2016/06/20
    作られた街並ですが、建物や当時の暮らしぶりを想像できる楽しい場所でした
  • 東照宮へぶらっと散歩 - SpaceFlier

    近くに住みながらもちゃんと訪れたことのなかった仙波東照宮に散歩がてら行ってきました。何度か前を通りかかるということはあったのですけどね。 ちなみに、Wikipediaによると日光・久能山にならぶ三大東照宮のひとつだそうで、場所は春日局や徳川家光にゆかりの寺として有名な川越の喜多院の敷地内にあります。 喜多院の慈眼堂を横目に見ながら奥へと進むと、池の周りになかなかきれいにあじさいが咲いています。 先日のエントリーで今年のあじさいは最後かな〜なんて言っていたのに、また撮ってしまいました。(下のエントリーを投稿した際のtwitter) www.spaceflier.com 写真だと清涼感があるように見えますが、実際はけっこう暑くてムシムシしていました。 この葵庭園と呼ばれる池はライオンズクラブによって手入れされているそうで、ちょうど今の時期はホタルが見られるそうです。こんな近所で見られる場所があ

    東照宮へぶらっと散歩 - SpaceFlier
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    sfTKL 2016/06/19
    意外な発見がありました
  • Rewind : 1 year ago - 2015年6月 - SpaceFlier

    これまでにもたまに思い出したように、1年前は何をしていたかな?と振り返っては当時のエントリーを書き直したりしていましたが、改めて振り返りシリーズとしてまとめてみることにしました。 早い話が新しい写真がない、ということなのですが・・・ とはいえ、1年前は何をしていただろう?とブログを見返してみたり、1年前に撮った写真を見返して改めてRAW現像したりすると、いろいろと楽しめることもあります。 例えば、すっかり忘れてしまっていたことを思い出したりだとか、撮影やRAW現像のテクニックが向上していることを実感できたりとか。 2015/06/24 さっそく振り返ってみます。 これは、丸の内の三菱一号館ですね。現代的なビル街の中に唐突に現れるクラシックな建物でついついカメラを向けてしまいます。街路樹で周囲のビルを隠してしまうと東京じゃない場所に見えます。 同じ日の東京駅のドーム。ここに来たらやってしまい

    Rewind : 1 year ago - 2015年6月 - SpaceFlier
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    sfTKL 2016/06/18
    1年経つとずいぶんRAW現像も上達してました
  • 三脚もってあじさいを撮りに行ってきた - SpaceFlier

    正直なところ、あじさいという花にはそこまで思い入れもないのだけれど、自分自身で期待していた以上の写真が撮れるとハマってしまって、ついつい繰り返してしまうということはあると思います。 要するに先日のマクロあじさいで気をよくした私が三脚を片手にあじさいを撮りにいってきたと、このエントリーはそんな話です。 行き先は小江戸川越は菓子屋横町のすぐ裏手、観光街のすぐ近くにもかかわらず人通りはほとんどない、意外と落ち着いて撮影できる川原です。 川を覆っている大きな枝は桜の時期には花筏も伴ってとても綺麗な光景を作っていましたよ。 車を置いて川原へ下りる手前、見立寺というお寺の入口に咲いていたあじさいをオーソドックスに。とても青が綺麗。 道を挟んでその向かいあたりに咲いていた株。 ガクアジサイの一つだと思うのだけど、ひらひらとすごく柔らかい雰囲気が儚げでいいですね。パッキパキに晴天なので写真からは儚さがまっ

    三脚もってあじさいを撮りに行ってきた - SpaceFlier
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    sfTKL 2016/06/13
    もうちょっと撮り方を工夫したい
  • 小さな世界は面白い - SpaceFlier

    あじさいをマクロレンズで撮ってみたら予想していた以上に面白い写真が撮れたので、味を占めたと言うか、あらためてマクロの面白さを噛みしめたといいますか、普段何気なく眺めているものにも様々な面白い側面があるなと、再びマクロレンズを持って撮ってきました。 www.spaceflier.com 前回の翌日。霧雨が降っている朝でした。 この手の撮影なら室内に生けたあじさいにライティングして霧吹いて、なんて方法を使えば容易に撮影できると思うのですが、それじゃつまんないなと。 前回と同じく、風で揺れる路傍の株を手持ちで撮影してみました。 へそ曲がりというかマゾというか、めんどくさい性格だなと我ながら思うけど、「生きた」写真が撮りたいんですよね。 今度は同じ株を上から。 左肩と首で傘をはさんで、マニュアルフォーカスでピントは固定。風で行ったり来たりして戻ってくる花が被写界深度に収まった瞬間を狙ってシャッター

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    sfTKL 2016/06/12
    マクロライトがほしい
  • 家族の景色 - SpaceFlier

    昨日のエントリーから2日後。通勤途中また同じ場所でお母さんのが昼寝をしているのを見かけました。 でも、この日は子がいないようです。どこかで遊んでるんでしょうか? 少し離れたところで見かけた。 このアパートを最近ねぐらにしているまだらな黒です。なんだか少し残念そうな雰囲気を漂わせて歩いてきます。 それにしても凶悪な顔つき・・・ 大きくしたらクロヒョウだよ。 なるほど、こういうわけでした。 子たちに涼しそうな昼寝ポジションに先を越されてしまったようです。 後ろで寝ているのはデラックス(と私が呼んでる)ですね。 この子たちのお父さんなんですかね? www.spaceflier.com

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  • 「MYBOOK LIFE」で2種類のミニフォトブックを作ってみました【box&ring】 - I AM A DOG

    以前、紹介したアスカネットの簡単&格安フォトブックサービス「MYBOOK LIFE」。 このとき作った愛犬の写真集ですが、実家親にプレゼントしたところ、とても喜んで貰うことができました。今回、改めてアスカネットさんのご厚意でモニターの機会を頂きましたので、今度は「LIFEbook」以外の2種類の「MYBOOK LIFE」でフォトブックを作ってみることにしました。 → スマホで簡単に作成・注文できるMYBOOK LIFE(マイブックライフ) 「MYBOOK LIFE」は以前も紹介したように、PCの他スマホやタブレットのブラウザ操作のみの簡単な手順で(専用アプリなどを使わずに)、フォトブックが作れるサービス。しかも各種1000円前後と非常にリーズナブルな価格設定になっていて、プレゼンなどにも気軽に利用することができます。 今回「MYBOOK LIFE」を試すにあたって決めていたのは、1つはスマ

    「MYBOOK LIFE」で2種類のミニフォトブックを作ってみました【box&ring】 - I AM A DOG
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    sfTKL 2016/06/10
    製本できてない写真たまってるし、これもイイかも
  • 素晴らしい朝が来た - SpaceFlier

    といっても、ラジオ体操のことじゃありませんよ。 面白いあじさい写真が撮れたホクホク気分で少し歩くと、これまた素晴らしいシーンに出会いました。 いつも通るマンションの駐車場(というか以前住んでいたところです)の車と車の間にが横になっているのが見えたんです。遠目に見たときは下半身の形が何か変だなと思っていたのですが、近づいてみるとなんと子がおっぱいを吸っているところでした。 野良が増えるというのはなかなか複雑な事情が絡んだりしますが、この光景は誰がなんと言おうと素晴らしい。 しばらく眺めていたかったのですが、小さな音とはいえ子たちはシャッター音が気になってしまうようだったので静かにその場を離れることにしました。 週間はてなブログでご紹介いただきました そういえば、先日子どもが初めて写ルンですで写真を撮った時のエントリーを、週間はてなブログでご紹介いただきました。ありがとうございます。 b

    素晴らしい朝が来た - SpaceFlier
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    sfTKL 2016/06/10
    元気に育ってくれるとうれしいです
  • マクロであじさいを撮ってみたらファンタジーだった - SpaceFlier

    id:trick-spec さんのお題に乗っかってみました。 お題「今年の紫陽花の写真」 あじさいと写真と言えば各地に名所があるのですが、花の名所となれば混雑も相当というか先日のあしかがフラワーパークを思い出してしまって、「しばらくはいいかな」とちょっと腰が引けてしまっています。こどもと一緒にカメラもって歩くのは楽しいんですが、やっぱり色々気を使うんですよね。 とは言え、ここ数日TwitterのTLに流れてくるあじさい写真を見ていて「やっぱりいいなぁ」なんて思ってウズウズしてしまいます。 「混雑はちょっと…」だったり「近所にぽつっと植わってるあじさいじゃ背景がなぁ」なんてモヤモヤ考えていたのですが、へそ曲がりな私は閃きました! マクロ!そう、マクロで撮ってみたら違ったあじさいが見えるかも知れない! これなら、近所の路傍の雑然とした中に咲いているあじさいでも気にならないと、E-M1にZD 5

    マクロであじさいを撮ってみたらファンタジーだった - SpaceFlier
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    sfTKL 2016/06/09
    晴れのあじさいも綺麗ですよ
  • フィルムとデジタル Velvia100F - SpaceFlier

    前回せっかくフィルムで撮ってるいるのに惰性でシャッターを切るのはやめようと思ったことを書きました。 そんなことを考えながら、少し前にスキャンしたVelvia100Fで撮った写真を眺めていて、ふと浮かんだことがあったので書いてみようと思います。 Velvia100Fというのはフジフイルムの高彩度リバーサルフィルムで、夕焼け空のグラデーションがそれはもう美しい色で写すことができるフィルムで、ライトボックスなどの光に透かして鑑賞するとニヤニヤが止まらないのです。 とはいえ、35mm版というのはデジタルでは大きなサイズのフォーマットですが、直接鑑賞しようと思うとやはり小さいことは否めないし、晴天下ではいいものの、光の状態によっては色被りが激しかったりして、気分を削がれることもそれなりにあります。 Velviaは高彩度のフィルムなので色が被っているとなかなかどぎつい。 リバーサルはフィルムのままでこ

    フィルムとデジタル Velvia100F - SpaceFlier
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    sfTKL 2016/06/08
    使えるものは使っていかなきゃね