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桜に関するsfTKLのブックマーク (4)

  • 2018年 川越の桜を振り返り | SpaceFlier

    地元川越の桜の写真を撮ってはいたけど、ブログに書いていなかったな〜とちょっと振り返ってみます。 EXIF出てしまうのでネタバレ的なことになってしまうのですが一眼のシステムをマイクロフォーサーズからニコンFへすっかり変更しました。そのことについてはまた改めてまとめるとして、SIGMAのズームとんでもねぇなというファーストインプレッションとともに2018年の川越の桜をお伝えします。 新河岸川(氷川神社裏手の並木) まずは川越の桜の名所として超メジャーどころ、新河岸川の桜並木から。ここは昨年「月がきれい」というアニメにも出てきた場所だったりもして例年以上に人が多かった様な気がします。 広角で一面の桜を詰め込むのも楽しいですけど、中望遠でぎゅーんって凝縮するのも楽しいですよね。空いてる時なら三脚とND使って夕焼けリフレクションとかいいかもですね。 川越水上公園 E-M1 MarkIIユーザーを中心

    2018年 川越の桜を振り返り | SpaceFlier
    sfTKL
    sfTKL 2018/03/31
    重さはパワー
  • 2017 川越の桜(撮影情報などふりかえり) - SpaceFlier

    もうすぐゴールディンウィークにさしかかろうというこの頃、八重桜は見頃ですが、すっかり世間は新緑ムード。今さら桜の写真というのもやや季節外れ感がありますが、今年撮った川越の桜をまとめておこうと思います。撮影直後のハイ状態から冷静になっているので現像やトリミングもすべてやり直しています。 川越の桜のベストショット的な意味合いもあるまとめです。 天台宗別格山 中院 まずは中院の桜から。 時系列では夜、翌日の雨、その後の晴れという順で撮影したのですが、振り返ってみるなら晴れ→雨の順がいいかなと。(夜は煮詰めきれませんでした) 晴天の桜 立派な枝垂れが有名な中院、敷地の密度が高くそこそこ混雑もあってポジションに自由度はないので、光の状態は昼過ぎ〜日暮れごろが良さそう。この桜は松との対比をうまく生かしていきたいですね。 課題はこのエントみたいな桜をどう撮るかですね。別に撮らなきゃいけないわけでもない

    2017 川越の桜(撮影情報などふりかえり) - SpaceFlier
  • 川越新河岸川の桜 - SpaceFlier

    なんとなく、ですが落ち着いてみられるのは今年辺りが最後なのかなという気がして、川越氷川神社の裏手にある新河岸川の桜を見てきました。 いつもは手持ちでパシャパシャ撮っていくスタイルですが、この日は三脚を据えてじっくりどっしりマクロプラナー先生に活躍してもらうことにしました。(他にもPlanar 1.4/50やzuiko 21/3.5にNikkorの35/2も) 今回VANGUARDのボール雲台TBH-250をSLIKのグランドマスターと組み合わせてみました。α7IIに耐荷重20kgのTBH-250はオーバースペックかなという気もしますが、先々重量のある機材を載せることもあるかなと。1万円前後の実売価格というのも魅力ですし、トルク調整可能なボールの動きもスムーズかつ固定力も十分です。 VANGUARD 自由雲台 マグネシウム製 TBH-250posted with カエレバ バンガード 201

    川越新河岸川の桜 - SpaceFlier
  • フィルムで写した桜いろいろ - SpaceFlier

    今年はあまり桜の写真を撮った感覚はないのですが、デジタルだったりフィルムだったり、フィルムでもプリントしてみたり、お店にスキャンを頼んだり、自分でスキャンしてみたりと、気が付けば意外と多くのバリエーションで撮っていました。(ロケーションの変化は乏しいですけどね・・・) そんな今年の桜写真。 最後にNikon EMで撮った2目の中からいくつか。 池の畔で桜吹雪。 曇りだし日没前なので撮れてないだろうな〜なんて、あまり期待はせずにシャッターを切ってみたものの、結構写ってました。 来年はPortra400あたりで撮ってみたい。 ほんの少し差し込んだ夕焼けと。 自分でスキャンしてみたら、結構こってりと色が出てきました。先ほどの桜吹雪を撮った場所を反対側から。 わずかな晴れ間。青空と桜はやっぱり華やか。 最後はまたまた金王桜。 今回は金王八幡と言えばの絵馬と一緒に。(といっても、算額なんてありませ

    フィルムで写した桜いろいろ - SpaceFlier
    sfTKL
    sfTKL 2016/04/11
    さっそくCanoscan 9000F MarkIIを活用してみました
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