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2016年5月24日のブックマーク (4件)

  • 鰹飯 - 池波正太郎の江戸料理を食べる - SpaceFlier

    先日の鴨飯に続き「池波正太郎の江戸料理べる」から、今回はも一緒にべられる初夏にぴったりの鰹飯を頂いてみることにしました。 作りました、ではなく頂きましたというのも今回の調理はだからです。 ごちそうさまでした。 池波正太郎の江戸料理べる 作者: 野崎洋光、重金敦之出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2012/03/16メディア: 単行この商品を含むブログを見る まずは鰹を軽く湯通ししたら、氷水に入れて臭みをとる。 手前のたれは付け合わせにする「鰹の漬けの山かけ」のためのつけダレです。 前回の鴨飯を作った際に余った長いもとわけぎの再利用を兼ねているのですが、とにかく今夜は鰹づくしです。今回私は横から見てるだけですができあがるのがとても楽しみ。 いいですねぇ。いいですよ。 もう美味くなる予感しかしません。 ここで、子どもをお風呂にいれて・・・ 上がってきたら出来ていました、

    鰹飯 - 池波正太郎の江戸料理を食べる - SpaceFlier
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    sfTKL 2016/05/24
    酒があれば極楽ごはんです
  • 意外と使える?E-PL6の超高感度 - SpaceFlier

    いつも最高値の設定をISO1600〜2000ぐらいに設定していたE-PL6のISOオート設定なのですが、なんのはずみか気づかないうちにISO25600になっていました。 妙にシャッタースピード速いなと気になったものの、気が付いたのはその場を離れて設定を見直した時でした。 まぁ、たちはすでに別の場所に行ってしまい撮り直しもきかないので、これはこれで超高感度がどの程度使えるのかのチェックをしてみることにしました。 自宅に帰ってLightroomでMacに取り込みEXIFを確認してみると、この2枚はISO12800でした。 まずは自作Ektar風プリセットをかけてから、ディテールが失われないギリギリまでノイズリダクションのパラメータを上げていきます。おやおや?意外といけるのでは? しばらくあーだこーだとやってみた結果、この2枚では以下の値が限界値でした。これ以上に各パラメータを上げようとすると

    意外と使える?E-PL6の超高感度 - SpaceFlier
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    sfTKL 2016/05/24
    いろんなユーザーのいろんな意見が聞けると面白いなとお題をつくってみました
  • 軽井沢デリカテッセンのハムはお皿に並べただけで最高のおかずなのです - I AM A DOG

    これまでにも日記で何度か話題にしていますが、軽井沢の旧軽井沢銀座通りから少し入ったところにある「軽井沢デリカテッセン」のハムが大好きです。 軽井沢デリカテッセン 軽井沢には腸詰屋など人気の加工肉のお店が色々ありますが、我が家は昔からこの軽井沢デリカテッセンが一番のお気に入り。普段使いにはやや贅沢ですが、頻繁に行ける場所でもありませんし、お土産としては丁度いい商品。現地のコテージなどに泊まる際にはこちらでハムを、浅野屋でパンを買っていけば、翌朝の朝はちょっとしたご馳走です。 さて、先日軽井沢に行ったという義実家から、そんな軽井沢デリカテッセンのハム&ソーセージの詰め合わせが送られてきました! 自宅でクール便を受け取り中身を確認したとき、思わず歓喜の声を上げましたよ(笑) 2人でこれだけのハムをべていいなんて幸せ過ぎる! 早速、週末にはチョリソーやらビヤハムをつまみながらのビールクズ。この

    軽井沢デリカテッセンのハムはお皿に並べただけで最高のおかずなのです - I AM A DOG
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    sfTKL 2016/05/24
    見た覚えがあるなと思ったら茜屋の裏手のあそこだ。コンビーフうまそう・・・
  • 今日の気分。MX-1を持ち出したい気分。 - 銀塩日和

    今日はこんな気分。 どうも、僕です。 相変わらずだけど、毎日飽きもせずにカメラを持ち出して写真を撮りながら生活をしている。今日だって、会社の帰り横断歩道にレンズを向けて何にもならない写真を一枚撮ってきたところだ。 これだ、という瞬間はいつ出会えるかわからない。 先日いつもの帰り道を夕方に歩く機会があった。日が落ちきって街灯がちらついていたいつもの道を、この日は少し早い時間に通り抜ける。夕の空気に傾いた影が僕の足にかかり、正面に日が落ちる。はっとして足を止めてカバンに入っていたカメラを取り出した。ストラップを首にかけ、ヘソの前に構えたカメラの液晶に目をやる。人影が重なる時に合わせ、息を止めた。 瞬間、シャッターが降りる。 豆粒センサーでも、高級でないレンズでも何となくいい写真が撮れることがある。そもそもカメラを持っていないと、少しでも足を止めてシャッターボタンを押し込む気にならないと写真は撮

    今日の気分。MX-1を持ち出したい気分。 - 銀塩日和
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    sfTKL 2016/05/24
    "常に持っていられることも大事"