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2018年4月11日のブックマーク (5件)

  • 三重県の「からあげchick」に2週間で6回通い詰めてからあげレビューする。そうkaraageならね - karaage. [からあげ]

    三重県の「からあげchick」さん 三重に2週間ほど出張していたのですが、「からあげchick」さんに2週間に6回も行ってしまったのでからあげレビューします。平日10日のうち定休日をのぞいた8日のうちの6日なので実に75%がからあげ。ジャンプで連載するなら「からあげ75%」です。ちなみに「からあげchick」さんレビューするのは2回目です。1回目は以下。 なお「からあげchick」さんとは完全にお店と客の関係でそれ以外の金銭や物品の授与は一切ありません。からあげに関しては、私はいつでも真剣勝負です。 「からあげchick」さん外観と内装 キュートな外観 クールな内装 最近はインスタ映えを意識した、チーズタッカルビなども人気のようで、若い女性のお客さんも多めです。チーズタッカルビ丼は以前べて、大変美味しかったことをここに記しておきます(今回はべませんでした)。 ここからは怒涛の6連続から

    三重県の「からあげchick」に2週間で6回通い詰めてからあげレビューする。そうkaraageならね - karaage. [からあげ]
    sfTKL
    sfTKL 2018/04/11
    からあげにレモンやカレーはダメなのにマヨネーズはOKなの?
  • 国営武蔵丘陵森林公園、春 - An Ordinary Life

    週末、埼玉県熊谷市と滑川町にまたがる国営武蔵丘陵森林公園にでかけてきました。 公園最寄りの関越自動車道 東松山ICまでは、私の住む神奈川県藤沢市からは圏央道を使うとほぼ一道。アイサイトの追従クルーズコントロールにアクセル・ブレーキ操作をお任せして、音楽を聴きながらのんびりドライブすれば、あっと言う間に到着です。 「森林公園」は全国各地にありますが、埼玉県民が「森林公園」と聞くと、誰もが即座にこの公園を連想します(私調べ)。そもそも私はこの公園の名称が「国営武蔵丘陵森林公園」であることを知りませんでした。 (今気づいたのですが、Wikipediaにも下記のように記されていますね^^) 周辺地域および東武東上線の沿線地域では、森林公園という名称の代名詞的な存在であることから単に「森林公園」と呼ばれており、正式名称で呼ばれることは皆無に近い。 国営武蔵丘陵森林公園 - Wikipedia 今回

    国営武蔵丘陵森林公園、春 - An Ordinary Life
    sfTKL
    sfTKL 2018/04/11
    この時期の森林公園は気持ちよさそう。そういえばいつも歩きで一周したことないや
  • 場所取り不要の立ち飲みスタイルで花見は可能か - 水蛇の背

    花見は好きだけど混雑は嫌いだ。 筆者は東京の下町に住んでおり、花見シーズンの名所といえばこのあたりだと上野公園か隅田公園ということになる。しかしどちらもこの時期は混んでおり、とくに上野公園は交通の便もよく都内有数の花見スポットで知られ多くの花見客が訪れる。 もちろん、それはとても良いことだ。しかしそこにはつねに問題がつきまとう。それは花見の場所取り問題だ。 特に大企業の花見だと、朝から新入社員が広大な範囲の場所を押さえ、参加者が到着するまで無駄にその場所が使えない、ということになる。その新入社員も重役のご機嫌をそこねないよう、会場の中でも最も花がよく見える絶景スポットを押さえようとする。そうなると、彼らが場所をとっている間、他の客はそこで花見ができない、というのが非常にもったいなく感じてしまう。巨大資の人海戦術により一般客にしわ寄せする花見にはたして風雅というものがあるのか、それこそ江戸

    場所取り不要の立ち飲みスタイルで花見は可能か - 水蛇の背
    sfTKL
    sfTKL 2018/04/11
    "ハイドレーション酒飲みのノウハウ" 次回はキャメルバッグの臭いを克服する回なんだ、きっと!
  • 【お知らせ】写真のための新しいブログをはじめました | SpaceFlier

    Twitterをフォロー頂いている方はすでにご存知かと思いますが、先日 Imaging World という写真についてこってりと語るブログをはじめました。 Imaging World – 世界を描こう すでにこのブログにも「RAW現像・レタッチ」というカテゴリがあるにも関わらず、新規に立ち上げたのは簡単に言ってしまえば濃すぎるから。最近このブログでも技術に寄った記事を書くことが増えてきたのですが、そもそもこのブログは好きなことを好きなように書き散らしたい場所。 一方で写真やカメラに関する書籍やブログは数あれど、自分にとって最初に出会いたかった質的な技術を語るものはあまりみつかりませんでした。(エクストリームなブログはありますけどね) セオリーに当てはめればなんとなくは上手くいく、有名な絶景スポットに行けば素敵な写真が撮れる。多くの方はそれで十分なのかも知れません。でも、そこに至るための技

    【お知らせ】写真のための新しいブログをはじめました | SpaceFlier
    sfTKL
    sfTKL 2018/04/11
    異色すぎて需要があるかはわかりませんが自分が知りたかったことを淡々とやっていきます
  • 画面内に抑揚をつけ狙ったイメージに近づけるレタッチ設計 【棒ノ嶺 2/2】 | Imaging World

    これまでSpaceFlierで書いていたレタッチノートという、構図からレタッチを経て1枚の写真を仕上げていく工程を綴ったシリーズ。構図について総合的に理論を解説した書籍などもありますが、1枚の写真を組み立てていく工程を深く掘り下げたものは意外と少ないのではないか?という気がしてひとつのブログにしてみました。今回はそんな思いではじめたImaging Worldの最初の記事。冒頭の1枚の構図をどんなロジックで組み立てたのかということを語ってみたいと思います。セオリーは忘れるさて、はじめましょう。ページ冒頭の1枚はレタッチを... その中で最終的にフィボナッチ螺旋に合わせた構図を決定したのですが、今回はそこからどのように仕上げていくのかというレタッチ設計の話をしたいと思います。まずはレタッチ前後を見比べてみましょう。 レタッチの設計その上で、撮影時にどのような意識をしていたかを振り返ってみます。

    画面内に抑揚をつけ狙ったイメージに近づけるレタッチ設計 【棒ノ嶺 2/2】 | Imaging World
    sfTKL
    sfTKL 2018/04/11
    ソフトやツールの操作はあまり本質じゃない部分だから触れないようにしてるんだけど伝わってるだろうか…