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2018年4月13日のブックマーク (3件)

  • 8万円台で買えるフルサイズ高画素機 Nikon D800E 〜マイクロフォーサーズと撮り比べ〜 - toshiboo's camera

    センサー性能のコスパで選んだカメラ選びは、結局 Nikon D800E(中古 並品) になりました。 www.toshiboo.com やはり、その一番のきっかけとなったのは先にD800Eを買われたタケル (id:sfTKL) さんのツイートによるものでした。 SIGMA ARTレンズのフォトヨドみすごい。 pic.twitter.com/2gYRpqD2gk — タケル Ten Key Less (@TKL) 2018年3月30日 何気ないスナップ写真ですが、この暗部のトーンや描写、反射する看板の階調の滑らかさは、マイクロフォーサーズでは表現できないかもしれないなと感じました。 …で、気づけばこうなっていました。 Nikon D800E 発売 2012年4月 発売時価格 約35万円前後(ボディ) 3630万画素(有効画素) D800Eは、D800のローバスフィルターの働きを抑制させた、超

    8万円台で買えるフルサイズ高画素機 Nikon D800E 〜マイクロフォーサーズと撮り比べ〜 - toshiboo's camera
    sfTKL
    sfTKL 2018/04/13
    おめでとうございます。柿の木すばらしい!
  • 長方形というフォーマットを使い切る対角線構図 | Imaging World

    写真は四角い普段なにげなく見る写真。 丸いフレームに加工するなどの特殊な例を除いて基的に四角いですよね? そう、写真は四角い。3:2や4:3、最近だと16:9なんて比率もありますがだいたい長方形です。そして四角という文字通り4つの角があります。 では今回はこの四角であるという特性を意識したフレーミングを考えてみましょう。 角の特性先ほど四角には4つの角があると書きました。これ、ものすごく大事なことです。 長方形というフォーマットには必ず4つの頂点と4つの辺が存在します。そしてそれぞれが直角に交わり絶対的なルールとして四角い枠を形成します。否が応でもフレームとの平行性を意識させられるからこそ、意図して崩した場合を除いて水平を取った方がいいという話になるわけです。 水平取るのは基!という理由はフォーマットの特性にあるというわけですね。 一方で(私だけかも?)角の特性については触れられること

    長方形というフォーマットを使い切る対角線構図 | Imaging World
    sfTKL
    sfTKL 2018/04/13
    「○○構図に当てはめる」ではなくて使えるものは全部使うスタイル
  • 視界を埋めつくす桜のトンネル | SpaceFlier

    4月に入る頃にはすでに散ってしまった2018年のソメイヨシノ。近くの公園でも桜はもうないだろうなと、池の周りでユリカモメなどの水鳥を撮るつもりで望遠レンズ1で出かけてみたら、驚いたことに視界を埋めつくすほどの八重桜が咲き誇っていました。 この公園こんなに桜あったっけ?と少々面らったものの、超望遠レンズを通して見る桜のトンネルが新鮮で気が付けば水鳥そっちのけで夢中になっていました。 ちょうど横から陽が入ってきて光と風が気持ちいい。 画面にはあまり写っていませんがお花見している方もチラホラと。 最初の目当てのユリカモメは不発でしたが、桜を撮るつもりだったら持っていかなかったかも知れない望遠ズーム。こんな偶然も楽しいですよね。

    視界を埋めつくす桜のトンネル | SpaceFlier
    sfTKL
    sfTKL 2018/04/13
    さくらもち!