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2006年12月29日のブックマーク (10件)

  • フランス料理用語辞典 A

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    sfll 2006/12/29
  • 想像日記 - 焚書官の日常

    北村薫のを寝転がって読んでいたら、珍しく足もとにメルカトルが寄ってきてパタパタと尻尾を動かした。 「を読みながら声を上げる癖はやめないとみっともないぞ」 「…たまに自分から何か言うと思ったら憎まれ口か。ほっとけ、犬にはわからん」 「文章のリズムが自分の一部を<私>にする、とかいって萌えてるのか」 「そう。自分の中に女性を見いだす時間って貴重だと思わないか?」 「川真琴がどうちゃらこうちゃらって言ってたときもそういう話だったな」 「そうだな。そういう性分なんだよ、きっとおれは」 「そんな寂しい君にぴったりの場所がある。教えてあげよう」 「何処?」 「惑星ソラリス」 「…おっと、忘年会行かなきゃ」 「メリークリスマス」

    想像日記 - 焚書官の日常
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    sfll 2006/12/29
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
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    sfll 2006/12/29
    先にやられた。寺かデビューしかないだろう。かの旦那は死んでもblogを書く御仁だ。/大げさなこと言ってたら直ちに更新が。厭webだった。はずかしい。
  • 国語の問題? - OjohmbonX

    「だんご」と「粘土」と「しかばね」という三つの単語を使い、40字以内の短文を作りなさい。 id:katawa:20061227:p1より 僕もやってみた. 「だんご3兄弟の真ん中は粘土で一番下はしかばねです.」 この解答を望んでいるとしか思えない.

    国語の問題? - OjohmbonX
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    sfll 2006/12/29
  • 2006-12-27

    進化論という言葉の響きも誤解を招きやすいものだと思う。確か、グールド博士やダイアモンド博士とかも、この響きのまずさについて言及してたよなぁ。進化という単語は、発展する、高度化する、というニュアンスをなかなか免れることが出来ないので、洞窟のなかで退色したり目を退化させたりする種について誤解を招きそうだ。あと、まるで「生物種」なり「遺伝子」が意図を持って前進しようとがんばっているような擬人化を呈しやすそうな点もまずいかもしれない。擬人化は理解を促進することも多いけれど、個の遺伝子の淘汰に関する理解は多分、擬人化以外の喩えのほうが危ない誤解を回避できそうな気がする。 じゃあ淘汰論。これならどうだろうか。でも淘汰は淘汰で誤解を招きそうな表現のような気がする。プロの人達は、この辺りどう考えて今後どのように対処していくのかな。ネオダーウィニズム一択ですか?うーん、人名カタカナしかないのかなぁ。 科学が

    2006-12-27
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    sfll 2006/12/29
  • 2006-12-28

    「遺伝子考えた奴は神」って言ったと思う。 はてな匿名ダイアリー : 科学が『ニセ科学』を糾弾できない当の理由 進化論をニセ科学呼ばわりして素敵な釣果。ぼくも以前から進化論にはなんだか納得いかない部分があって(またですか)、そこのところを書いてみたいなーとは思っているのですが、未だにもやもやしてまとまらない。このあたりは適当書くといろんな人がワッとやってきてコメント欄がひどいことになるので、おいそれとは書けません。もちろんID論を支持するわけではなく、かと言って代替の説を挙げられるわけでもないのですが。もやもやの中心は「自然淘汰」という概念です。が、どうもやもや〜んなのかはここでは置いておきます。 さて、それとは別に気になっていることがあるのです。「遺伝子」というシステム自体は「進化」しないのでしょうか? 生物は何億年もの長きに渡って進化を続け、この地球上にあまねく広く存在するようになって

    2006-12-28
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    sfll 2006/12/29
  • 進化論が科学であり、ID論が科学でない理由 - 赤の女王とお茶を

    科学が『ニセ科学』を糾弾できない当の理由 進化生物学者と似非科学論者との決定的な違いに関して 師走でバタバタしておりますが、レスしとくべきでしょうから。。 まず科学全般について。 先日「地図」に例えたように、科学とは自然・社会現象を抽象化した「モデル」です。 従って、質的に検証されたり反証されたりするのは個々の事実ではなく飽くまで「モデル」の部分なのです。 そもそも、現実を「抽象化」するのですから、必ず「切り捨てる」部分が生じます。地図が現実の土地でないのと同様ですね。どんな科学実験でも、100%理論と実験結果が一致することはありえませんし、重要視される「再現性」も、100%の一致という意味ではありません。完璧に同じ実験条件というものはこの世に存在しないからです。 あたかも盲人が象を撫でるがごとく、いろいろな人がいろいろな角度から検証してみて、やがてぼんやりとではあるが妥当と思われる世

    進化論が科学であり、ID論が科学でない理由 - 赤の女王とお茶を
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    sfll 2006/12/29
  • 過去を扱う学問 - 妄想科學倶樂部

    科学が『ニセ科学』を糾弾できない当の理由 「今では否定される部分の多い*1仮説」と「最初から正しくない仮説」を同列に語られても、といった話は既に何人も指摘しているだろうから別の話を。 古生物学分野というのは限られた情報のみを元に、類推を加えて全体像を補うことで成立している。従ってなかなか「定説」が成立せず、頻繁に「現在のトレンド学説」が変わってしまう。なにしろどの説も、「物」を見ることが不可能であるために証明しようがないからだ。 こうした事情は過去の事象を扱う考古学や歴史学でも同様で、文字記録の有無など情報量に差こそあるものの、質的に「見て確かめる」わけにいかないという事情では一致している。 確認不可能である以上、すべての説は「仮説」の域を出ない。確定した証拠からの推論により否定されたり補強されたりはしても、それ以上の「定理」のようなものになることはない。「確度の高い仮説」と「低い仮

    過去を扱う学問 - 妄想科學倶樂部
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    sfll 2006/12/29
  • Passion For The Future: 日本古代文学入門

    古代文学入門 スポンサード リンク ・日古代文学入門 浦島太郎の歌には「タイやヒラメの舞踊り」というフレーズがでてくる。このヒラメはもともとは魚のヒラメではなかったそうである。オリジナルの浦島太郎=浦島子の物語では蓬莱山で仙女を夢心地で抱いた。濃厚なベッドシーンがあった。その段で「続浦島子伝記」には「魚比目興」と書かれていて、これを後世の作詞家がヒラメと勘違いしたらしいのだ。 当は比目魚は古代中国の性医学書にでているセックスの体位なのである。いろいろな体位で二人は愛し合ったという話だったのだ。浦島子の物語は、奈良時代から平安時代にかけての漢文の素養のある貴族や知識人が好んだポルノ小説だったというから驚く。 二人が夢の時間を過ごしたのも海底の竜宮上ではなくて、東方海上三千里の彼方にあるとされた蓬莱山であった。当時の人々は、海の向こうに異界があると考えていたからだ。 「古代の人々が考え

  • Apes! Not Monkeys! - 『本能はどこまで本能か』