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2012年3月5日のブックマーク (4件)

  • TDDでFluentdのフィルタプラグイン書いてgemにできるようにしてみた #fluentd - ぽにくすじゃないだいありー

    fluentd, プラグイン, 開発Fluentdのプラグインって割と簡単に開発できるので、ローカルで動かす程度ならさっくり作るのもありなんだけど、gem化もかなり簡単でした。参考にしたのは id:tagomoris さんの fluentdのためのプラグインをイチから書く手順(bundler版) - tagomorisのメモ置き場。わかりやすい!実際にやってみていくつか気づいた事をまとめる セットアップまずは上記記事に従ってセットアップを行う。もちろん名前は自分が開発したいプラグイン名を元に書き換えていくことになる。 bundle gem fluent-plugin-hogehoge する時には、要らないファイルがステージングされてる元々 bundle gem で作成されるファイル構成と fluent-plugin でのファイル構成は違うため、bundle gem した時点で既に git

  • Apache httpd 2.4.1を試してみた

    接続数とリクエスト/秒はserver-statusハンドラーで取得したものです。使用帯域については、2.2のserver-statusは正確な値を返さないので2.4.1とは比較できません。そこでネットワークインターフェイスの出力帯域の直近の5分平均を採りました。メモリーの使用量とCPUの使用率は、httpdのプロセスの合計の値をprstat -aで調べました。 出力帯域を見る限り、どちらのバージョンも同様な負荷状況にあります。出力帯域にはFTPやrsyncも含まれていますが、HTTPがほとんどだからです。しかし、接続数やリクエスト/秒は2.2.22より2.4.1のほうがずっと小さいです。まだソースコードを読んでいないので正確なことはわかりませんが、計測方法が異なっているためではないかと思います。問題のメモリーとCPUの使用状況ですが、2.2.22よりも2.4.1のほうが2倍以上大きくなって

  • github の mass assignment 脆弱性が突かれた件

    Github に脆弱性。やった人は Rails に有りがちな脆弱性を issue に挙げていたが相手にされず、実際にそれを突いてきた。一見 childish だが、それだけ簡単に脆弱な実装がなされてしまうということだ。週明けの今日、Rubyist はまず関連情報に一読を。 — Yuki Nishijima (@yuki24) March 4, 2012 気になって調べたのでメモ。自分も気をつけないとなー。 Public Key Security Vulnerability and Mitigation - github.com/blog/ github に脆弱性があってそれが突かれたらしい。 Rails アプリにありがちな脆弱性の一つ、Mass assignment とかいうタイプの脆弱性である。 mass assignment 脆弱性とは mass assignment 脆弱性とは何か、

  • Public Key Security Vulnerability and Mitigation

    AI & MLLearn about artificial intelligence and machine learning across the GitHub ecosystem and the wider industry. Generative AILearn how to build with generative AI. GitHub CopilotChange how you work with GitHub Copilot. LLMsEverything developers need to know about LLMs. Machine learningMachine learning tips, tricks, and best practices. How AI code generation worksExplore the capabilities and be

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