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ブックマーク / studio3104.hatenablog.com (9)

  • ゆるく `my.cnf` の比較などが出来る gem を作った - Studio3104::BLOG.new

    複数の my.cnf を比較して差異を知りたいが、通常のファイル同士の比較(diff) ではわかりにくいしそもそも知りたい情報を得るのはつらい。 ということがあり作成していた書き捨てのスクリプトがあったのだが、整理してテストまで書いて rubygems に放流した。 mycnf | RubyGems.org | your community gem host studio3104/mycnf · GitHub mycnf.gem 機能概要 parse my.cnf のファイルパスをわせると parse して hash を返す generate 上記の parse のフォーマットの hash をわせると my.cnf を文字列で返す compare 上記の parse のフォーマットの hash を複数わせると、比較しやすいフォーマットで hash を返す (ファイルパスを複数わせて

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  • Provisioning Frameworks Casual Talks vol.1 を開催しました。 - Studio3104::BLOG.new

    Provisioning Frameworks Casual Talks vol.1という勉強会を開催しました。 内容については参加者や登壇者の方々のエントリなどをご覧いただくとして、自分は主催者目線で開催においての反省などを綴ります。 個人的反省 mizzyさんにserverspecの話での登壇を依頼しなかった ほとんどの登壇者が #serverspec の話をしている。 #pfcasual 2013-05-10 21:19:03 via YoruFukurou mizzyさんに #serverspec の話をしていただくように依頼しなかったこと、だいぶ罪深いな。 #pfcasual 2013-05-10 21:20:53 via YoruFukurou 発表者6名中4名がserverspecについて何らかの言及をされていました。 なんで登壇依頼しなかったんでしょうね・・・ もともとは、

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  • 株式会社バタフライを退職します。 - Studio3104::BLOG.new

    私事で恐縮ですが、2013年2月28日付けで株式会社バタフライを退職します。 2011年3月1日に入社したので、まるっと2年間在籍していたことになります。 来ならというか、一般的には退職してから「退職しました」エントリを書くのでしょうけれど、社内で辞令も出たし、取引先にも一通り挨拶済んだし、書くモチベーションがあるときに書いておかないと書かない可能性すらあるのでまだ2週間ありますが書いております。 なにをしていたかふりかえる ・ソーシャルゲームなどのWEBサービスの運用 ・開発環境の整備 ・政治 入社当初を振り返ると当になんにも知らなかったなー。 InnoDBとかMyISAMとかよくわかってなかったし、GET、POST?はて?って感じでした。 入社していきなり400万人会員のサービスの担当になりました。 足らない知識や技術力を補うべく真摯に技術研鑽に努めてきたため、今日では少しだけマシ

    sfujiwara
    sfujiwara 2013/02/15
  • pullreqを通して @kentaro さんに教わったこと - Studio3104::BLOG.new

    ある日あんちぽさんからこのようにありがたいメッセージを頂戴しました。 @すたじおなんとかさん URL 2012-11-28 15:14:06 via Twitter for Mac fluent-plugin-flatten腐ってるらしいけど、すたじおなんとかさんのぷるれくで治る予定です 2012-11-28 15:11:38 via Twitter for Mac 「out_flattenみたいなことしたかったら、自分だったらout_exec_filterでやるなー」 という発言をしたのですが、そのこと根に持ってイヂワルしてくるシクシクと思っていました。 しかし、全然そんなことではありませんでした。 @fujiwaraさんのfluent-plugin-suppressを参考に*1させていただきつつ実装してpullreqし、最終的にはMergeしていただいたのですが、その過程で色々なことを

    sfujiwara
    sfujiwara 2012/12/12
  • Fluentd meetup #3 #fluentd で かじゅあるとーくをしてきました。 - Studio3104::BLOG.new

    Fluentd meetup #3 #fluentd on Zusaar で 25分枠をいただいてお話してきました。 最初はLTどうですかとお声がけいただきましたが、メイントークの枠空いてるからそっちでもいいよとのことだったので、せっかくなのでやってみることにしたわけです。 Fluentdのコミュニティに発表者として参加出来て身に余る光栄でございます。古橋さんありがとうございました。 参加するよ! / Fluentd meetup #3 #fluentd URL #zusaar 2012-10-29 14:04:41 via Zusaar @studio3104 もしよかったら Fluentd meetup でLTしませんか!? ブログ拝見しました: URL 2012-10-29 14:32:44 via YoruFukurou to @studio3104 @frsyuki 古橋さんから

  • もにかじ主催者のバトンを受け取ったので2を開催した話 #monitoringcasual - Studio3104::BLOG.new

    IRCでこんなやりとりがあり、第二回を催すこととなりました。 なんで俺に?と尋ねたところ、「言ったらやりそうだったから」だそうです。 勉強会の主催を初めてやって とは言っても、会場手配とか懇親会の段取りとか当日のアレやコレはほとんど共催者の@nakashii_さんがやってくれたので俺はほとんどなにもしてません。 もにかじは第一回の時点でかなり知名度があったので、宣伝で苦労するとかなかったし、当にただ勉強会を開催するという経験をさせてもらっただけな感じです。 ムチャぶりだったけど、やらせてもらってよかった。@kenjislywalker++ @nakashii_++ 発表資料 使い回しのネタだったので、1番目に発表させてもらってさくっと終わらせました。 もにかじ2 lt @studio3104 from studio3104_com out-exec-mysql-slowquery 何回コ

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    sfujiwara
    sfujiwara 2012/10/29
  • fluentdで、1つのログから複数のメトリクスを得る。 - Studio3104::BLOG.new

    ウィークリーFluentdユースケースエントリリレーの記事です。 「1つのログから複数のメトリクスを得る」という目的主眼の記事です。 各プラグインの仕様や紹介していないオプションについては、他の方が書かれる記事や、作者様のブログやGitHubをご参照ください。 WEBのレスポンスタイムをグラフ化する fluentd casual talks で、fujiwaraさんが発表されたfluentdでWebサイト運用を楽にするがきっかけで、WEBのレスポンスタイムを可視化し始めた方、多いと思います。 (かなり極端な例ですが)こんなふうにグラフが出ることによって、「14:30頃からレスポンスが著しく悪くなっている!」ということが見て取れるようになります。 これによって"14:30から遅い応答が増え始めた"ということはわかるようになるのですが、「じゃあどこが遅いの?」となって結局生のログを漁ったりする

    fluentdで、1つのログから複数のメトリクスを得る。 - Studio3104::BLOG.new
  • fluent-agent-lite と td-agent で、小さくはじめる fluentd - Studio3104::BLOG.new

    fluentdを使ってみたいけど、「JSONでシリアライズしなくていいのに・・・生でいいのに・・・」と思ってなかなか使い出せないというケースはままあるのではないでしょうか。 こんなときに困ってしまうからですよね。 rsyncscpで毎日深夜にやってくる生ログを解析するスパゲッティスクリプトたちを使えなくなってしまう アプリケーションサーバにログをパースさせるための負荷をかけたくない それでも使ってみたい、現存の古臭い解析機構をアクティブにしたまま、徐々にfluentdによる先鋭的なログ解析を始められたらいいなと思っている方、 fluent-agent-lite と td-agent で、fluentd を小さくはじめてみたらいいと思います。 結論を先に言うと、fluent-agent-lite + fluent-plugin-file-alternative + fluent-plugi

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  • fluent-plugin-mysqlslowquery + out_exec_filter でスロークエリを自動EXPLAIN - Studio3104::BLOG.new

    はじめに 管理するMySQLサーバが増えてくると、クエリの品質管理が大変になってきますよね。 スロークエリログを、EXPALINの結果も含めたデータで一箇所に集められたら幾ばくかの手間が省けるかなーとか考えてました。 ので、fluent-plugin-mysqlslowquery + out_exec_filteでやってみました。 検証環境 log_queries_not_using_indexesが有効な環境で、以下のクエリを投げてみて検証します。 mysql> SELECT * FROM user a, user b WHERE a.User=b.User; mysql> EXPLAIN SELECT * FROM user a, user b WHERE a.User=b.User; +----+-------------+-------+------+---------------

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