ブックマーク / generation73.xyz (304)

  • 愛の葉Girlsの地元での知名度と事件の反応は?ついでに愛媛のローカルタレントを紹介

    7 ご当地アイドルの現役メンバーパワハラ自殺事件 愛媛県のご当地アイドルである「愛の葉Girls」(えのはがーるず)の現役メンバーが旧所属事務所のパワハラが原因とみられる理由で自殺し、遺族が旧所属事務所を訴えたというニュースが現在世間を賑わせています。 テレビのワイドショーやネットメディアもここにきて、色々なところがヘッドライン級話題として取り上げていますが、事件が起こったのは3月(文春が初めて取り上げたのは5月)なので、個人的に悲しい事件とは思いつつも、”何で事件後すぐにではなく、今さら?”とか”色々なワイドショーが同じネタを同じ内容で報道するのでウンザリ”と感じてしまいます。 メディアも新しいニュースが飛び込んでくるまで、このネタを消費していくのかな?(僕もとりあげているので消費している側ですが・・・)と斜めから見てしまいますが、事件に関する詳細や当事者の情報を調べて載せているブログも

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    sgamakun 2018/10/15
  • JRAのレースで”騎手が距離を間違える”前代未聞の珍事件が発生!

    馬七人三も予想外の方法でレースが荒れる結果に 明日(2018年10月14日)は三歳牝馬女王を決める第二十三回秋華賞(GⅠ、芝2000m)が京都競馬場で開催されます。恐らくほとんどの競馬ファンは”あーでもない、こーでもない”と秋華賞のシミュレーションを頭の中で繰り返していることでしょう。 こういった行われる前のレースを色々と考えたり予想している時間が、競馬の番以外では最も楽しい時間の一つですし、僕なんかは大きいレースの前になるとのめりこみ過ぎて他のレースまで手が回らなくなることがほとんどです。(長く考えたからといって当たるとは限らないんですがね・・・) 競馬の予想のやり方は人それぞれでしょうが、競馬用語には”馬七人三(うまななひとさん)”という言葉が存在します。 かいつまんで説明すると競馬は馬の力だけで決まるものではなく人(騎手)によっても結果が左右されるということなんですが、逆の言い方を

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    sgamakun 2018/10/14
  • 八神ひろき先生の新連載はまさかの「DEAR BOYS ACT4」

    主人公が変更され、新編が連載開始 今月発売の月刊少年マガジン11月号(2018年10月6日発売)ですが、今回予備知識なしに読んだ方は非常に驚かれたのではないのでしょうか。僕はかなりびっくりしました。 巻頭カラーは僕も注目しており、徐々に人気の出てきている女子サッカーを題材とした「さよなら私のクラマー」だったんですが、驚いたのはこの作品ではありません。 問題はその次に掲載されていた作品だったのですが、それが今回取り上げる「DEAR BOYS ACT4」(でぃあぼーいず あくと ふぉー)です。 最初は「さよなら私のクラマー」を読んだ後、次はこの雑誌で一番お気に入りの「ましろのおと」どこかなぁ~とペラペラとめくっていた(実は今号は休載)のですが、ふと目に飛び込んできたのはバスケ漫画らしい作品。 僕も週刊少年ジャンプとならんで月刊少年マガジンは長いこと買ってきた雑誌だったので、すぐにそれが八神ひろ

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    sgamakun 2018/10/11
  • 「ワールドトリガー」待たれる連載再開:このマンガが面白い(14)

    週刊少年ジャンプの次期看板候補も長期休載中 このブログでは当初から”週刊少年ジャンプがつまらない”を連呼している僕ですが、別に集英社へ何かの恨みがあってレジスタンス活動(笑)をしているわけではありません。 これもジャンプを愛するが故の、叱咤激励であることは理解してほしいところですが、たまに狂信的なファンから斜め上のコメントを来ると、ため息がでてしまうのでそこは理解してほしいところです。 さて、そんな週刊少年ジャンプなんですが、相変わらずの内容といったところは残念な限りですが、たった一つの希望であり、待ちわびている作品があります。 それが今回の「ワールドトリガー」(作:葦原大介)の復活です。 HUNTER×HUNTERの休載期間を超える ジャンプの休載のお約束と言えば何と言っても「HUNTER×HUNTER」(作:冨樫義博)が有名であり、お約束ですが、最近は休載しても謝罪などは一切なく、”待

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    sgamakun 2018/10/10
  • キングコング梶原がYouTubeに参戦ということで、芸能人YouTuberの現状を調べてみた

    有名芸人キンコン梶原が引退覚悟のYouTube格参戦 すでにネット界隈では話題となっていますが、人気お笑い芸人の一人である、キングコングの梶原雄太(吉興業、以下芸能人の名前は敬称略)がYouTuberとして10月1日から格的に動画配信を行うことを自身のチャンネルで発表しました。 すでにキングコングとしてYouTubeにチャンネル(毎日キングコング)を持っている彼なのですが、今回話題となっているのは、個人で新たにチャンネル(カジサック kajisac)を開設するだけでなく、2019年の末までにチャンネル登録者数100万人に行かなければ、芸人を引退すると宣言している点です。 芸能界からの引退ではなく、”芸人引退”とうたっているところに若干逃げ道を残している気がしなくはないのですが、テレビとYouTubeの進化した関係を目指しての参戦のようで結果は気になるところです。有名芸能人が格的にY

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    sgamakun 2018/10/07
  • 人気マンガ「黄昏流星群」が連続ドラマとしてスタートも不安たっぷり

    フジテレビ木曜22時枠で10月11日からスタート あの人気マンガ「黄昏流星群」(たそがれりゅうせいぐん)が2018年の秋クールの連続ドラマとしてスタートするそうです。 「黄昏流星群」と言えば、作者は「島耕作」シリーズでお馴染みの弘兼憲史(ひろかねけんし)先生がビッグコミックオリジナル(小学館)で1995年から連載をしており、現在も連載されている非常にファンの多い作品ですね。 作品の内容については後述するとして、弘兼マンガ、特に「加治隆介の議」や「課長島耕作」が大好きな僕にとっては、かなり気になるニュースです。 しかしながら、個人的な気持ちとしては期待というよりも不安たっぷりといったところが正直なところなんですが、みなさんはいかがでしょうか。 まだ、これからのドラマということで見る前から”ダメだ”と決めつけるわけにはいけませんが、今回は新ドラマ「黄昏流星群」について少しフォーカスしてみたいと

    人気マンガ「黄昏流星群」が連続ドラマとしてスタートも不安たっぷり
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    sgamakun 2018/10/04
  • 「呪術廻戦」は週刊少年ジャンプの救世主になり得るのか?(感想)

    閉塞感のある現在の週刊少年ジャンプの現状 今回は「呪術廻戦」(じゅじゅつかいせん)という週刊少年ジャンプ(集英社)に連載されているマンガを取り上げたいと思います。 かつて600万部の発行部数を誇った週刊少年ジャンプもいまや3分の1の200万部を割り込んでいるそうなんですが、ニュースメディアの論調のほとんどは少子化電子書籍の普及を挙げているもののそもそもの原因はそこではないですよね。 ジャンプに面白い作品が少ない 端的に言ってしまうとこれだと思いますし、そういう声もみなさんの周りには多いと思うんですが、マスコミや専門ライターは気を使っているのか、言うと仕事を回してもらえなくなるのか、指摘している大手メディアはゼロだと思います。 だからと言ってしまうのも失礼かもしれませんが、現在の編集部がそれを理解していないようで、20年近く毎週買い続けてきた元読者としては心配でなりません。 (画像引用:週

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    sgamakun 2018/10/04
  • 映画「音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!」の吉岡里帆と阿部サダヲの歌が中々上手いと僕の中で話題に

    映画「音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!」の吉岡里帆と阿部サダヲの歌が中々上手いと僕の中で話題に
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    sgamakun 2018/10/02
  • サクラバクシンオー いまだ最速の名は譲らない最強スプリンター:愛すべき名馬・迷馬列伝(4)

    ”伝説の電撃王”サクラバクシンオー 2018年の中央競馬(JRA)もいよいよ今週(2018年9月30日)からスプリンターズステークス(GⅠ、中山競馬場、芝1200m)が開催され、待望の秋のGⅠシリーズが始まります。 スプリンターズステークスと言えば読んで字のごとく最強スプリンター(短距離)を決める戦いなのですが、春先に行われる高松宮記念(GⅠ)とならんで、JRAには二つしかない芝の電撃戦です。 また二つと言っても、レースの歴史を考えると同じGⅠながら、まだまだスプリンターズステークスのほうに重みや格式を個人的には感じてしまうのは、僕がおっさんなせい(笑)なんでしょうか。(さすがに高松宮記念が2000mというイメージはなくなりましたが・・・) さて、過去には様々なスプリンターたちがこのスプリンターズステークスを制してきたわけですが、昨年、一昨年はレッドファルクスが連破し、ちょっと前には現在種

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    sgamakun 2018/09/28
  • アニメ「アンゴルモア 元寇合戦記」を見た感想

    元寇・鎌倉時代を舞台とした珍しいアニメ 今回取り上げるアニメは2018年の7月から放送されていた「アンゴルモア 元寇合戦記」(あんごるもあ げんこうがっせんき)という作品ですが、まもなく最終回を迎えるということで紹介させていただきます。 タイトルを見るといきなり”アンゴルモア”とついているので、30歳以上の方はほぼ例外なく”ノストラダムス”や”恐怖の大魔王”といったキーワードを思い浮かべるでしょうが、その後ろに”元寇合戦記”とついています。 あらすじなどを全く読まず、Amazonプライムビデオで僕は見始めたのですが、”アンゴルモア”と”元寇”というかなりかけ離れたキーワードがタイトルにぶち込まれていたので、当然最初は とんでもない設定の転生モノのSFでも始まった? と思いながら見始めたのですが、今回はお笑いなしのがっつりシリアス系のお話でした(笑)。 物語の舞台はタイトルにもあるように元寇

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    sgamakun 2018/09/25
  • エンジンがかからない!その原因と対処法

    僕初めてバッテリー上りを体験する(笑) 普段このブログでは日常系のことはあまり書いていないのですが、実は、つい先日普段仕事用に使っている車のバッテリーが突然上がってしまいました。 みんなでやる仕事の場合はギリギリまで仕上がらないチキンレースの状態を楽しみ、ひとりでうけた仕事の時なら、締め切りや約束の日からが番で、そこから自分のスイッチがやっと入るという、半ば何かのお病気じゃないかと疑ってしまうほどのギリギリジャンキーの僕なんですが、なぜか車やパソコンのことになると話は別で、少しの違和感を感じると原因を突き止めずにはいられません。 ギリギリ大好きな割には、そういった自分で防げるタイプのリスクマネージメントにはなぜか人一倍気を使ってしまうほうなので、こういった予期しないトラブルは初めての体験でした。 さてそんな自分語りはほどほどにして、バッテリーが上がるということはつまりエンジンがかからない

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    sgamakun 2018/09/20
  • 「アニメ モンスターストライク」が突然作画崩壊して話題に

    絶対王者「モンスターストライク」だからこそできる攻めの経営戦略 このブログでも何回か取り上げたこともある人気ゲームアプリ「モンスターストライク(モンスト)」ですが、様々なゲームがアプリが後発で登場してきてもその牙城が揺らぐ様子はいまだ見えず、まさしく時代を代表するゲームコンテンツと言ってもいいでしょう。 サービス開始からもうすぐ丸五年経とうとしていますが、ネット上には様々な攻略サイトやブログが存在し、YouTubeなどの動画サイトでも攻略動画や実況動画もたくさんありますし、いまだに有名YouTuberや芸能人が動画サイトでプレイしているのを見ると、勢いはまだまだ衰えていない感じもしますね。 僕もなんだかんだでサービス開始からずっとやり続けている唯一のゲームです。(サービス開始直後にプレイしたんですが、最初はモンスターが少なくて二回ほどアプリを削除しています) その「モンスターストライク」で

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    sgamakun 2018/09/14
  • 日産シルビアが復活!?ということでシルビアについて振り返ってみる

    スポーツカー・スペシャルティカ―の代名詞だった日産シルビア 若者の車離れが叫ばれ始めて随分の時間が経ちますが、そう言えば最近の若い子たちが車にこだわっているイメージはありません。 車社会の地方都市で働いていると、一人一台は当たり前になるわけなんですが、20~30歳ぐらいの若い子達がどんな車に乗っているか考えてみても、よくて5ナンバーのコンパクトカー、あとは大体軽自動車というのがデフォルトのような気がします。 一昔前だと、車に金をかけてなんぼのヤンキー(死語?)諸君たちは日産のセドリックやグロリア、もしくはトヨタのクラウンやセルシオをいわゆるVIP仕様(フルスモークにして床スレスレのシャコタン、マフラーはバズーカのようなものに換装)にして、街中を”ブェーブェー”と闊歩していたものですが、今はそんな若者も少なくなったような気がします。 「シャコタンブギ」から「頭文字(イニシャル)D」など車マン

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    sgamakun 2018/09/14
  • 秦の始皇帝が登場する(しそうな)マンガ一覧(感想もあり)

    再評価の動きがある始皇帝 秦の始皇帝と言えば、中国史上最初に皇帝を名乗った人物ですが、世界的に見ても恐らく最初の皇帝でしょう。 ヨーロッパと中国では皇帝そのものの概念が違うと思いますが、ヨーロッパでは王と皇帝にそれほど違いはないのに比べて、中国は王の上に皇帝が来るというのが正しいイメージでしょうか。 さて、この始皇帝ですが、実はその研究が進み始めたのは中国の長い歴史を考えると思いの他最近で、1974年の兵馬俑の発見がきっかけだったと言われます。 それまでは司馬遷が書いた史記などによりその存在は知られていたものの、それを証明するような実物が見つかっていなかったのは有名な話ですが、やはりそれを証明するものや資料があってこそその研究も進むというものでしょう また、始皇帝について自分なり調べてみると、最近になって盗掘されてなくなっていたであろう一部の木簡などが市場に出回り始めたとも言われており、新

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    sgamakun 2018/09/01
  • アニメ「ソードアート・オンラインⅡ」感想 かなり良かったので三部に向けておさらいも

    「ソードアート・オンラインⅡ」はその名のとおり、「ソードアート・オンライン」の二期目の作品となるわけですが、前作は”VRゲーム内で死ぬと、リアルでも死ぬという”縛りがキーとなって、よくある転生モノ作品とは一線を画す内容で、序盤から一気にその世界観の虜になってしまいました。 ただ、前回の感想でも書いたように第一期は”アインクラッド編”と”フェアリィ・ダンス編”の二部構成になっているのですが、前半が完璧に近い出来だったせいか後半の内容は少し退屈に感じてしまい、若干蛇足とも言えるような印象でした。 その続編となるのがこの「ソードアート・オンラインⅡ」なのですが、今回はゲームの舞台が「アルヴヘイム・オンライン」から「ガンゲイル・オンライン」に代わり別の世界でのストーリーが展開します。 はたして後半退屈だった前作に比べて、どうだったのか率直な感想を書いていきたいと思います。 「SAO」一期のおさらい

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    sgamakun 2018/08/31
  • NHKの筋トレ番組「みんなで筋肉体操」が真面目にふざけてて笑える件

    NHKの体操番組が今話題に 最近はテレビ番組をリアルタイム視聴することも少なくなりましたが、それもテレビの録画機能の発達や、どうせネットですぐに見られるという安心感が、昔に比べて慢性的な視聴率の低下を招いていることは間違いないでしょう。 そんなせいもあって、最近はネット経由で火がつく番組も多いわけですが、今回紹介するNHKの「みんなで筋肉体操」という番組も、この一日(2018年8月28日)でインターネットを中心に一気に爆発的に話題となっているんですが、このたった5分の番組がなぜ話題になっているか紹介してみたいと思います。 (画像引用:NHK公式サイト「みんなで筋肉体操」およびYouTube「NHK」公式チャンネルのキャプチャー画像を使用しています) 「みんなで筋肉体操」とは 「みんなで筋肉体操」とは第一回目の放送が2018年8月27日の午後11:50~午後11:55にかけて放送された体操番

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    sgamakun 2018/08/28
  • 「AI養命酒 」って何?またまた養命酒がやらかす

    養命酒がプロデュースしたAIスピーカーがもらえる 養命酒と言えば、養命酒製造株式会社(社:東京)が製造および販売している薬用酒として以前も取り上げさせてもらいました(「養命酒ってそう言えば何?」)が、養命酒と言えば薬用酒。薬用酒と言えば養命酒というぐらい世間の認知度は抜群でしょう。 ただ、基的に健康体。”風邪をひいたらとにかく寝て治せ”の親の教えのせいか養命酒どころか薬に頼る機会もあまりないので、いまだ養命酒を飲む機会がなく、味や効き目についてレビュー記事が書けないところが残念なところです。 さて、そんな養命酒なんですが、以前の記事でも少し変わったキャンペーンをやっていることを紹介させていただきましたが、今年もやはりやってくれました養命酒製造株式会社。 昨年の夏は、養命酒のジャンボ抱き枕やブルースリーが「燃えよドラゴン」で来ていたコスチュームを彷彿させる服が用意されていましたが、今年は

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    sgamakun 2018/08/27
  • 本名がイメージと違う芸能人・有名人調べてみた

    売れるためには大事な要素である芸名 先日は「芸名かと思ったら名だった芸能人調べてみた」という記事を書かせてもらいましたが、名が珍しくそのまま芸名として使われている方はやはり少数派でしょう。 最近キラキラネームが増えていると言っても恐らくマスコミやインターネットで騒がれているだけで、大概は特殊なケースでしょうし、実体験を考えても一般人の中にもそうそう芸名みたいな名の方に出会う機会も少ないですね。 おそらく名ではなく芸名を使っている芸能人の方のほうが多いのは間違いないのでしょうが、芸能界というのはイメージ戦略が重要な業界です。 いかに覚えやすくて親しみやすい名前を付けるかは弱肉強の芸能界で生き抜く上では疎かにできない要素ですが、聞いて一度で耳に残ったり印象に残る芸名さえついてしまえば、少なくともライバルとはスタートで差をつけることができた言ってもいいでしょうね。 結局その後の努力や才

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    sgamakun 2018/08/23
  • 未来は明るい!日本バスケットボール界の有望株たち

    アジア相手ですら苦戦している日のバスケットボール 日のプロスポーツとして野球やサッカー、テニスやゴルフはよく知られているとは思いますが、スポーツニュースでの取り上げ方を見れば、どのスポーツが好まれているか、認識されているかは一目瞭然でしょう。 今回取り上げるバスケットボールも一時期の運営団体同士の混乱などから抜け出し、2016年から統一されたプロリーグB.LEAGUE(Bリーグ)が存在しているのですが、まだまだ一般世間の認知度と言えば?と言えるでしょう。 僕の地元にもチームは存在していますが、地元メディアの取り上げ方もごくわずかであり、どうやって経営が成り立っているか不思議なレベルです。 こういった問題はマスコミを始めとした地元メディアがいかにコンテンツとして盛り上げるかが成功のカギだとは思いますが、僕がゴリゴリのバスケファンではないにしても残念であり、もどかしい部分ではあります。 こ

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    sgamakun 2018/08/18
  • モンスターストライク「るろうに剣心」コラボがいよいよ開催

    五周年前にさらりと発表された「るろうに剣心」とのコラボ 最近あまり触れていませんでしたが、人気スマートフォン向けゲームアプリである「モンスターストライク(通称:モンスト)」が来月の9月27日でサービス開始から6年目に突入しようとしています。 かつては覇権を争った「パズル&ドラゴン(通称:パズドラ)」が完全に勢いを失い、売り上げが全盛期の半分程度に落ちていると言われている中、「モンスト」もピークを超えたとは言っても一か月あたりの売り上げがいまだに100億円を超えているようで、いまだに日を代表するトップゲームアプリの座に君臨していると言ってもいいでしょう。 もちろん僕も毎日プレイしているモンストですが、五周年記念イベントでどんな大盤振る舞いが行われるか期待していたところ、人気漫画「るろうに剣心」とのコラボ企画が今月のはじめに突如リリースされました。 今回のこのニュース、実は意外なほどさらりと

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    sgamakun 2018/08/16