年収に不満があるという相談に「転職したら?」と言ったら「それはスキルがあるから言えるんだ」と返されたけど、リーマンが年収を上げるには出世か副業、転職しかないわけだから、何らかの力を身につけないとその不満は永遠に解消されないよね。不満を言う前にどうしたら稼げるか思考するのが先よね。
![motoさんのツイート: "年収に不満があるという相談に「転職したら?」と言ったら「それはスキルがあるから言えるんだ」と返されたけど、リーマンが年収を上げるには出世か副業、転職しかないわけだから、何らかの力を身につけないとその不満は永遠に解消されないよね。不満を言う前にどうしたら稼げるか思考するのが先よね。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/da4969df7ea219d0e6026d8ea6abe402b68e49c3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1226358326008545280%2FJnEBzWvX.jpg)
「痛みを分かち合う」という考え方 北欧の人たちは高い税をはらう。だけど経済は成長し、信頼度や幸福度は高い。それは、税をうまく利用しているからだと僕は思う。 税にはいろんな疑問がある。増税の前にまず無駄をなくせ。財政再建が最優先だ。消費税はまずしい人の負担が大きい。税をあげれば景気が悪くなる。政府が信頼できない。数々の反対の声が思い浮かぶ。これらへの回答も僕の本を読んで欲しい。でも、税は「自分に回ってこない」と感じていることがもっとも根本的な問題じゃないだろうか。 税が自分にも戻ると考えると、見えかたは大きく変わる。絵本を買うのに1000円かかるとする。人口5万人の自治体があったとしよう。もし1人が10円出せば、50万円の税収になり、何百冊という絵本が図書館に入る。1000円で一冊の絵本を家の本棚にかざるのがいいか。たった10円で読みきれないような絵本を図書館にそろえる方がいいか。どっちが得
自分が吉野家に行く理由は一つである。 そう、季節のベジ定食だ。 以前増田に「外食しようとすると意外と野菜を大量にとれない」という話を書いたのだが、それからいろいろお店に入っては野菜メニューがあるかどうかを調べていた。 吉野家には季節のベジ定食というのがあり、季節限定といいつつもほぼレギュラーメニューで季節によって野菜が違う。今の時期だとかぼちゃ、さつまいも、赤パプリカ、レンコン、ブロッコリー、そしてヤングコーンを鉄板で炒めたような定食がある。一度吉野家に入ったら試して欲しい、ガッツリ野菜をとった気分になれるし、お米も少なめなので女性にオススメだ。もちろん男性も牛皿をつけて食べてみて欲しい。 普段は昼にいくのだが、昨日は仕事が長引いたこともあり、自炊するのも億劫で吉野家のベジ定食をたべようとした。 吉野家に着席するとすでに店内では多くの人がすき鍋定食を食べている。無事秋冬の定番に落ち着いたよ
「税を払いたくない」の根底にあるもの 税の話をすれば嫌われる。そんなことくらいはわかっている。僕だってわざわざ人から嫌われたくはない。いわんや財務省に気に入られているわけでも毛頭ない。 どうしても解せないから考えたいのだ。なぜ、税がとても高いことで知られる北欧の国ぐには、日本よりも経済成長率が高く、所得格差が小さく、社会への信頼度や幸福度が断然高いのだろうか。そんな素朴な疑問がどうしても頭からはなれなかった。 北欧諸国(スウェーデン、デンマーク、フィンランド、ノルウェー)の平均値と日本の数値をくらべてみよう。 税と社会保険料をあわせた国民負担率は、北欧が59%、日本は43%、北欧のほうが断然、負担は大きい。だが2000年〜17年のGDP成長率を見ると、北欧が1.7%で日本は1%だ。 他者を信頼するかを尋ねると、北欧の人たちは73%が賛成するが、日本は34%にすぎない。幸福度にいたっては北欧
◆ 地方のウェーイ高校生が中華アプリを使いだした! 安田 個人的に2018年の印象を言うと、中国のITサービスが日本の一般人の間で抵抗感なく受け入れられるようになった「元年」みたいな感じがあります。動画アプリのTikTokとか、画像加工アプリのMeitu、ゲームの『荒野行動』あたりが代表的です。 中国発のスマホゲーム「ミラクルニキ」の画面。美少女着せ替えコーデバトルだ。なお、画像は安田のアカウントのニキである 山谷 ですね。もちろんこれまでも、一部の日本人はチャットアプリのQQとか微信(ウィー・チャット)を使っていたし、中華ゲームも陰陽師とかミラクルニキなんかはあった。ただ、「中国と仕事で関わる人」や「ゲームマニア」以外の一般の日本人が、中国製であることを意識しないでたくさん使うようになったのは、確かに2018年が「元年」と呼べるかもしれない。 安田 地方のウェーイな高校生が変なEDMに合
ツイッターに「不適切」な投稿をしたとして最高裁から戒告処分を下された東京高裁の岡口基一裁判官。白ブリーフ姿の写真投稿など、これまでにもSNS上の表現でお騒がせをしてきた現役判事は「表現の自由を逸脱」「裁判官に対する国民の信頼を損ねた」とする処分理由に、今何を思うのか。(全2回インタビューの前編) ◆ 同期から「岡口さん、あなたはもうダメだと思う」 ――戒告処分を受けて1カ月以上が経ちました。今日も東京高裁での勤務後にお時間をいただいていますが、裁判所内ではどんな気分で過ごしているんですか? 岡口 私は第22民事部というところで通常の民事裁判を扱っているのですが、今までと変わらず普通に務めています。まあ、私を辞めさせようという目立った動きもなく、ちょっと不気味なほどの沈黙が続いているのが逆に落ち着かないのですが。法務省から戻ってきたある裁判官が「岡口さん、あなたはもうダメだと思う」って飲み会
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