上海問屋から、麻雀牌デザインの交換用キーキャップ「麻雀牌キーキャップ」シリーズが発売された。種類別に全部で5モデルが用意されている。
立憲民主党の枝野幸男代表は6日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で2月上旬を最後に自粛していた全国行脚を5カ月ぶりに再開した。コロナ対策の現状を確認するため高知市を訪れた。安倍晋三首相が今秋にも衆院解散・総選挙に踏み切る可能性をにらみ、党内外に自身の政権構想案を広め、党勢拡大を図りたい考えだ。 枝野氏は視察後、記者会見し「私自身が各地で選挙に向けて理念などを訴える以上に、現場を直接見て、聞くことが重要だ」と強調。「1年3カ月以内には総選挙が必ずある。知恵を絞ってやっていきたい」と述べ、感染防止策を取った上で地方視察を重ねたいとの意欲を示した。
【7月6日 AFP】イタリア中部トスカーナ(Tuscan)州アレッツォ(Arezzo)で、突然飼い主にかみつくようになった飼い猫から珍しい狂犬病類似ウイルスが検出されたとして、当局が猫の観察を強化するよう呼び掛けている。 アレッサンドロ・ギネッリ(Alessandro Ghinelli)市長は1日に記者会見し、猫にいわゆる「リッサウイルス感染症」の恐れのある症状がみられた場合、直ちに当局に報告するよう飼い主や地域猫活動家らに要請する新条例を制定したことを発表した。 今回検出されたのは、2002年に黒海(Black Sea)とカスピ海(Caspian Sea)に挟まれたカフカス(Caucasus)地方でコウモリから見つかったウイルスで、これまでその一例しか確認されていなかった。 感染したのは2歳の雌猫で、感染経路は不明。先月、猫が突然攻撃的になり、家族のうち3人をかんだと飼い主から報告があっ
災害対策本部会議の後、2008年の川辺川ダム計画反対表明について取材に応じる蒲島郁夫・熊本県知事=熊本市中央区の熊本県庁で2020年7月5日午後4時52分、清水晃平撮影 熊本県南部の記録的豪雨で1級河川・球磨川が氾濫し、甚大な被害が出ている状況について蒲島郁夫知事は5日、報道陣に「ダムによらない治水を12年間でできなかったことが非常に悔やまれる」と語った。球磨川水系では1966年から治水など多目的の国営川辺川ダム計画が進められたが、反対する流域市町村の意向をくんだ蒲島知事は2008年9月に計画反対を表明。国も中止を表明し、09年から国と県、流域市町村でダムに代わる治水策を協議してきたが、抜本策を打ち出せずにいた。知事との主なやり取りは次の通り。【清水晃平】 ――知事は川辺川ダム計画に反対し、ダムによらない治水をすると言ってきたが、ダムを作っておくべきだったという思いは?
図書館に返却された本が電子レンジで「消毒」されたような痕跡があり、図書館がこうした行為を行わないよう呼び掛けている/Kent District Library (CNN) 米ミシガン州グランドラピッズの図書館は利用客に対し書物を電子レンジに入れて消毒を試みるような行為は控えるようこのほど求めた。 「ケント地区図書館」で最近、電子レンジに入れて燃えたような形跡があった本の返却があったことを受けた措置。同図書館の幹部はCNNの取材に、今回の被害は新型コロナウイルスと関係があるとの考えを示した。 幹部は、書物を電子レンジに入れることの危険性を訴えたフェイスブックへの投稿で、同図書館だけでなく全米の図書館が保管する全ての本には管理などに必要な情報が盛り込んだ金属製のRFIDタグが付着され、電子レンジの中で燃える恐れがあると警告した。 書物からのウイルス駆除については米博物館・図書館サービス振興機構
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