ライブドアニュース @livedoornews 【自ら作詞】名古屋・河村たかし市長が『何をやってもしかられる』でCDデビュー news.livedoor.com/article/detail… 同楽曲は河村市長の実体験に基づいたもので、善意からの行動が誤解され、結果として周囲から叱られてしまうという誰もが共感できるテーマを歌い上げたという。9月16日に配信スタート。 pic.x.com/tjz2iixfrw
◾️予約時に前払いが必要になる 以前通ってたケーキ屋の例。クリスマスケーキの予約が前払い方式になった。おそらく手元資金がショートしてるんだろう(ケーキ屋だけに)、と思ってたら案の定潰れた。クリスマスケーキの代金だけ取って逃げるようなことはしなかったのは立派。 ◾️店で使えるクーポン券を売ろうとする 商店街にあった老舗スーパー。5000円で5500円分の買い物ができる、自店だけで使える買い物券を期間限定で時々売り出してた。売り出す間隔が短くなってきたので怪しいと思ってた。支払いのための手元資金が足りないんだろうなと思ってたら潰れた。 ◾️店頭在庫が減る 家の近くのコーヒー屋。まだ潰れてないが、正直危ないと思ってる。以前は沢山あった豆の種類が減って、それぞれの豆の種類の店頭陳列量が減ってる。バランスシート上がどうたらな理由で、棚卸資産を圧縮して現金に持ってかないとみたいな状況かなと思ってる。
今週あなたは仕事で何回「調べ物」をしましたか? 仕事においても、日常生活においても、私たちは常に何かを調べています。 そして、近年は「探す方法」も増えて、さまざまな情報にアクセスしやすくなりました。しかしその反面、得られる情報量が多く、「正しい情報かどうか」の判断は難しくなったと言えます。調べ物をしながら「これじゃない……」を繰り返した経験は誰しもあるはず。 「国会図書館にはのべ4700万点の本やその他の資料があるけれど、調べたい内容がその中に書いていないこともよくあるし、本の内容が直接検索できるようになっているのは、2024年9月時点だと体感で3割くらいなんです」。 そう語るのは、国立国会図書館のレファレンス業務に15年以上携わり、著書『調べる技術 国会図書館秘伝のレファレンス・チップス』がSNSなどで話題を集める小林昌樹さん。 レファレンス業務とは、図書館の利用者が必要な情報を得るため
ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS Weekly Top10」。今回は8月31日から9月6日までの7日間について集計し、まとめた。 8月の終わりから9月のはじまりにかけての先週のアクセス上位は、柔らかめの記事が多かった。休み明けで夏バテのつらい時期、かつ、台風の心配などもあり、肩肘張らずに読める記事に注目が集まったのかもしれない。 小3が作った「『き』が無双するゲーム」鬼バズに親子でびっくり 手前味噌で恐縮だが、小学3年生の息子の話を聞いてくれないか。「クソゲー作ったよ! 遊んで!」と、親に見せてきたバカゲーが、想像を超えるバズり方をしたのだ。 彼が子ども向けプログラミングツール「Scratch」で開発した「『き』が無双するゲーム」。筆者の個人Xに動画を投稿してみたら瞬く間にシェアされ、3日で700万回再生された
株式会社赤名酒造(日本酒絹乃峰) Akana Sake Brewing Corporation @AkanaBrewing 米の入手について、 弊社の投稿にコシヒカリを酒に使うから米がなくなる今すぐやめろ食用にまわせと書かれ、反論したところすぐ消されましたが 当社の数トンレベルの話では市場が何とかなるわけはありません。また当社は昨年末に事前に予約して購入しており現在の需給逼迫と一切関係がありません。 コロナのときには、町内のみならず県外からも米を使ってくれと農家さんが来られていました。 たまたま本年米の需給が逼迫しているから、その理由だけで弊社にとっても大事で必死に確保している原料米を放出することはありません。 米は一般流通しているもの、また大口加工者むけの用途限定された加工用米というものがあります。大手惣菜事業者、酒類メーカー、菓子メーカー、パック米飯メーカーなどが、あらかじめ数量を予約
地方だけでなく大都市圏の公共交通機関においても、クレジットカードによるタッチ決済の導入が進んでいる。その理由としては、交通系ICカードに対応した機器の更新料の高さが挙げられる。だが、それだけではないようだ。 オープンループが大都市圏でも拡大 熊本県内の路線バスや鉄道を運行する5つの事業者が、「Suica」や「ICOCA」などの交通系ICカードを2024年中に廃止し、クレジットカードなどによるタッチ決済を導入すると2024年5月に発表した。 公共交通事業者が交通系ICカードから離脱するのは初めてということもあり、大きな話題となった。交通系ICカードの廃止を決めたのは、対応するための機器を更新するコストが高額なためだとしている。 熊本県に限った話ではない。地方の公共交通事業者はここ最近、キャッシュレスで乗車できる手段として、交通系ICカードではなく「オープンループ」を採用するケースが増えている
田坂広志 たさか・ひろし/1951年生まれ。東京大学大学院博士課程(原子力工学)修了。1990年に日本総研設立に参画、取締役などを歴任。世界経済フォーラム(ダボス会議)メンバー、内閣官房参与などを務める 田坂広志氏(73歳)。原子力工学の博士号を取得後、研究者を経て日本総研の設立に参画した、日本を代表する経営学者のひとりだ。 田坂氏の著書『死は存在しない』(光文社新書)がロングセラーとなり、20万部を超えたいまも、新たな読者を獲得し続けている。そこで示された、死についての衝撃的な「仮説」とは?その核心を今回、田坂氏が本誌に語った。 前編記事はこちら:【元内閣官房参与が「死は存在しない」と主張する「科学的な理由」…新たな世界観「ゼロ・ポイント・フィールド」とは何か?】 この世界は「巨大な湖」 まず、素粒子などのミクロな物質の性質を解き明かす物理学である「量子力学」によれば、私たち人間も含めて
2024年7月11日、国際宇宙ステーション(ISS)で撮影されたNASA宇宙飛行士のチーム写真。(下から時計回りに)マシュー・ドミニク氏、ジャネット・エップス氏、スニタ・ウィリアムズ氏、マイク・バラット氏、トレイシー・ダイソン氏、バリー・ウィルモア氏。(Photograph by NASA) ボーイング社の新型宇宙船「スターライナー」の技術的な問題により、宇宙飛行士のスニタ・ウィリアムズ氏とバリー・ウィルモア氏は、予定を大幅に超えて国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在することになった。しかし、宇宙に「取り残された」宇宙飛行士は、この2人が初めてではない。また、同じようなことはこれからも起こりうる。 地政学的な理由や自然がもたらすリスクなど、様々な理由で飛行士の宇宙滞在が予定よりも長引くことはたまにある。そして、宇宙飛行士も宇宙機関も、このような事態を想定して準備をしている。 乗って帰る
ローラ @LauraValverdeJP これはマジ 場所が若干分かりにくいけど修学旅行の集合場所として無敵 一学年300人以上いる学校だったけど、ここに詰め込まれてたなぁ x.com/miwaro_kan/sta…
アメリカ人の資産 アメリカ人の資産分布が出ていたので、まとめてみました。 上位10%の富裕層“upper class”の平均資産額は、265万ドル(約3億6千6百万円)となります。次の上位10%~20%が793,000ドル(約1億1千3百万円)となります。日本人よりはるかに高いのですが、不動産込み、つまり自宅の価値も入れていることを考えると、実はそれほど多くない気もします。資産1000万ドル以上の一握りの超富裕層がアメリカ全体の資産の多くを持っていることが見て取れます。 次に、中流層“middle class”の平均資産額ですが、30万8千ドル(4千4百万円)となります。日本でも自宅込みだとこれくらいの資産がある方は結構いるのではないでしょうか?ただし、収入額は約17万ドル(2千4百万円)ですので、日本人より圧倒的に高いです。ここは、収入が低くても貯蓄をする日本人と違い、消費するアメリカ人
トヨタ自動車がドイツのBMWと水素で走る燃料電池車(FCV)分野で提携を強化する。大手メーカーが電気自動車(EV)に傾倒する中、なぜFCVなのか。ヒントは脱炭素の本場とも言える欧州でトヨタが開いた試乗会にあった。 関連記事・FCVに「勝算」あり!トヨタ幹部を直撃 写真特集・試乗会に登場した未発売のFCV 「本気度」をアピール オリンピック・パラリンピックの舞台となるパリから西に約80キロに位置するフランス・ドルー。8月下旬、トヨタが開いた試乗会に世界各国のメディア関係者が参加した。 会場に並んだのは市販車だけではない。目玉はFCVや、水素と二酸化炭素(CO2)を原料にした合成燃料「e―fuel(イーフュエル)」で走る次世代カーだ。 「トヨタはEVだけでなく、いろいろなソリューション(解決)を残しながら脱炭素を目指している。そのリアリティーを感じてもらいたい」。欧州を拠点とする「トヨタモータ
ニュースで各地の台風被害を耳にすると、自分たちの対策を見直すかもしれません。 近所で誰かの悲鳴が上がると、それを聞く私たちはとっさに身構えます。 こうした傾向は、人間だけでなく植物にもあるようです。 最近、スイスのヌーシャテル大学(University of Neuchatel)に所属するパトリック・グロフティザ氏ら研究チームは、メキシコの混作(2種類以上の作物を同じ畑で同時に栽培する)にて、トウモロコシの悲鳴をマメが聞いていることを報告しました。 マメ科植物は、トウモロコシが害虫に襲われる時に放出する揮発性物質を感知し、それに応じて、害虫から自分たちを守るアリやスズメバチを引き寄せていると判明したのです。 研究の詳細は、アメリカ生態学会の年次総会「2024 ESA Annual Meeting」にて発表され、今後論文にも掲載される予定です。 How the Three Sisters s
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く