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ディレクションに関するsgw_sptのブックマーク (72)

  • 第10回 トップページのFlashをググっと使いやすくする3つのポイントと心がけ | ユーザー視点のウェブデザインガイド

    第10回 トップページのFlashをググっと使いやすくする 3つのポイントと心がけ 現実の店舗や窓口では、目の前にいるお客が困っていればすぐにわかるし、同じトラブルが重なれば問題がおきないように施策をとる。しかし、ウェブサイトを作っているときにはお客は目の前にいないし、公開後にお客の対応をするのはウェブサーバーやスクリプトという機械だ。そのため、現実の商売では当然のように行っている接客ができない、いや忘れてしまってはいないだろうか? 今木 智隆(株式会社ビービット) アニメーションムービーであったり、動的なバナーであったり、インターフェイスそのものであったり、Flashの活用方法もさまざまだ。ところが、このFlashが曲者である。数々のユーザービリティテストやアイトラッキング調査の結果から、Flashの使い方を一歩間違えると、途端にユーザーが使えない代物になってしまったり、見向きもされなか

    第10回 トップページのFlashをググっと使いやすくする3つのポイントと心がけ | ユーザー視点のウェブデザインガイド
    sgw_spt
    sgw_spt 2009/01/21
    Flashを読み込んだあとや、ユーザーがしばらく何もしないでいると、領域が自動的に動き、「このエリアが切り替え可能であること」がユーザーに明示的に伝わる点も見逃せない。ちょっと
  • KAYAC CUPPY サイトリニューアル解説

    実録!サイトリニューアル 2007年07月07日。 はからずも見事に『7』並びとなった今年の「777プロジェクト」。この日に面白法人カヤック、そしてグループ会社クーピーのWEBサイトがリニューアルしました。創業からこの8月で10年目に突入するカヤックは2年半ぶり5回目、クーピーは2001年の創業以来初の試みです。 このサイトができあがるまでにどんなストーリーがあったのか?新生カヤック&クーピーサイトの全容は?両サイトの総指揮をとった、カヤック&クーピー代表・柳澤がご報告します。 まずは、でっかい文字のサイトにしよう サイトリニューアルに関して大切なこと、それは『賛否両論はあるだろうけど「いいんだ」という“思い込み”で進むこと』ですね。今回僕が両サイトを通して、果たしていいのだろうか・・・と迷いながらも、思い込むように意識したことは「でっかい文字のサイトにしよう」でした。 ネッ

  • 地味なディレクターの地味な仕事術 第一回「更新ファイルの把握」 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。菊地です。 自分で言うのもアレですが、私は地味です。生活も地味なら服装も地味なので、仕事っぷりも地味だったりします。 当然クール(イケてる的な意味で)なライフハックとか、シティボーイ(都会的な意味で)なガジェットとか、ナウ(now=今っぽい的な意味で)なネタは、あまりご用意できません。 そこで、今回は「地味」ならではの視点で、できる仕事術を考えていきたいと思います。 「俺って会社じゃ目立たねぇよなぁ…やる事はやるんだけどなぁ…」とか、「ミスはしないぞ!! しないだけだけど…」とか、「地味だけど堅実な仕事ぶりを評価されたい…」といった、そんな引っ込み思案さんに向けて、「ボクも地味でしょ? えへへ、よかったらマネしてね」的なメッセージを込めて書きます。 更新ファイルの把握術(対象:地味で繊細な人) 日々、膨大なファイルがアップデートされる制作の現場では、しばしばプロジェクトの変遷や

  • クチコミのエンジンを作り出す7つのステップ - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    sgw_spt
    sgw_spt 2009/01/21
    顧客を増やすステップ1.Knowまずは知ってもらう段階。タッチポイントは広告、記事、紹介者からの紹介。2. Like次に好きになってもらいます。ウェブ、受付、メールニュースなど。3.Tr
  • 泥臭いWEBの底から~WEBディレクター覚書~ デザインイメージについて、「もっと」クライアントから引き出す小技

    ディレクションの技と言うと「クライアントに納得してもらう」「納期を守ってもらう」「スタッフのモチベーションを保つ」など、「こうすればこうなる」的な行動と結果が一対一対応してないものの方が実際には多い。なので、以下の小技も一見すると「技」に見えないだろうけれど。 「デザインについて、クライアントのイメージを引き出す」というのは、案件初期のwebディレクションにおける重要なミッションの一つだ。漠然とした方向性だけでも引き出せれば、話がしやすくなるし、デザイナーさんも無数の選択肢がある程度は絞られてデザインしやすくなる。中でも、具体的にイメージと近いサイトを教えてもらえると、グッとやりやすくなる。もちろんこちらでその辺も考えて提案できるとよいのだけれど、納期や予算的にあまり試行錯誤ができない場合は、教えてもらうに越したことはない。ただ、これが難しい。 ・イメージするサイトがない クライアントはデ

    sgw_spt
    sgw_spt 2009/01/21
    参考サイトの「どこを参考にするか」を確認すべし。教えてもらったサイトは、なるべく早くスクリーンショットを撮影しておくこと。確認しようと思って後日そのサイトにアクセスして
  • Webディレクターの仕事とは - 云々(うんぬん)

    さて、夏・Web標準の日々で、「Webディレクタの仕事とは?」という質問をしまして、ご解答いただいていたのですが、その結果をすっかり秋になった今頃公開です(忘れた頃にすみません)。 セッションの始まる最初のあたりで、受講者の方々に穴埋めで解答していただきました。 正解のあるものではないので、それぞれの方が自分でやっていること、目指したいこと、そして日々試行錯誤していることが出てきたのかなと思います。 Webディレクションというの仕事の中には、リーダー的な仕事プロジェクトリーダー)とマネジャー的な仕事プロジェクトマネジャー)が含まれていることが多いと思います。 セッションでは、こんな感じで、リーダーは行く先を見る人、マネジャは内部を見る人、と大きく分けてお話しました。 来は「Webディレクタ」は、マネジャ的な役割のはずですが、リーダー役も兼ねることが多いです。特に規模の大きくない案

    sgw_spt
    sgw_spt 2009/01/21
    Webディレクターの仕事とは○○の○○を○○すること
  • 泥臭いWEBの底から~WEBディレクター覚書~ 2007年07月09日

    当ブログでは珍しいHowToネタ。 以下、何やら問題がありそうな気もするので、実践は自己責任で。Macについてはよく分からない。 あと、サイトマップといってもgoogleなどにわせるものではなく、サイト構成を示した表のことです。 導入: 仕事でサイトの運用を行うことになったものの、エッシャーの絵くらいにサイト構成が入り組んでいてサイトマップもない、という事態に遭遇したことはないだろうか?あるいはサイトマップはあるものの「地図」としての俯瞰性はないとか。そんなとき、どこに何があるかを把握するためにサイトマップを手作業で作るのは絶望的に面倒くさい。そこで、簡単に無料でサイトマップを作る方法を考えてみた。 用意するもの: Website Explorer http://www.umechando.com/webex/ ふなツリー http://www15.plala.or.jp/funa_so

  • 泥臭いWEBの底から~WEBディレクター覚書~ webディレクターの初期動作

    webディレクターをしていると、新しい案件のたびにどういう行動を取るかだいたい決まってくる。人それぞれだけれど、大筋は似たようなもんじゃないだろうか?そこでマゴついていると後々三途の川が見える複線になったりもする。そこで、自分の場合をモデルに書いてみようと思う。ある程度、webディレクターの経験がある人には役に立たないと思うけれど。制作会社の場合です。 01:営業とやけに目が合う 営業さんが遠くからこちらを見ている。というか、どうも自分を探しているらしい。目が合う。無理矢理モニターに視線を戻す。営業さんがこちらへ近づいてきて「ちょっといいかな?」…これが案件のスタート。営業さんが自分の席へ来るのではなく、なぜかミーティングコーナーなどへ呼び出された場合は死亡フラグ(というのは言いすぎか)。 02:ヒアリング とにかく営業さんが持っている情報を引き出す。期日は?規模は?何をするのか?客先への

    sgw_spt
    sgw_spt 2009/01/21
    新規案件の際のディレクタの初期動作について
  • 泥臭いWEBの底から~WEBディレクター覚書~ 見積り作成の苦悩と5つの事例

    たとえば、何か案件が受注できそうだとする。 そうなると見積りを作ることになる。見積りを作るには少なくとも作業量をある程度明確にする必要がある。作成するページのリストやらワイアフレームやら。あるいは提案書作成。そのためにはヒアリングをする必要がある。全体のボリュームが見えてくるまでにけっこう時間が掛かることもある。なのであまり細かく準備せず、大まかな準備と経験値から概算見積りを出すこともある。 ところが、制作を外部にお願いする場合はそこからの見積りを出してもらうのに、ちゃんと作業量などを割り出しておく必要がある。でないと後でモメることになりかねない。それを避けるための作業。ヒアリング、企画書作成、作成ページのリストアップ、ワイアフレーム。これだけやれば立派な前工程だ。そして、前工程はディレクターが主に引き受ける。 だけれども、その段階ではお金がもらえるあてはない。というか、受注確定していない

  • 泥臭いWEBの底から~WEBディレクター覚書~ 固定客育成の施策、まとめ

    前回の記事で「固定客の育成のために、実際にどんな施策が行われてきたか?」をまとめてみたいと書いた。その後で面倒くさくなってしまったのだけれど、しかたない。思いつくままに書いてみよう。書いているうちにヤル気が出てくるかもしれない。 多ジャンル化端的に言って、大手ISPのポータルサイト。インターネットの国内黎明期、大手のISPはこぞって総合ポータルを開始した。つまりユーザニーズの全てを自サイト内でまかなおうとしたのだ。 これはインターネットでの情報発信の敷居が今よりずっと高かったときは上手く機能した。ユーザがネットから得ようとする情報も今ほど多様ではなかったので、生活から娯楽まで、ISPの提供する情報はユーザを満足させられていた。 しかし今では総合ポータルが扱う各情報についてより詳しく有用な情報を提供しているサイトも増え、ユーザ側もそうしたサイトを見付けられるようになっている。現在でも総合ポー

    sgw_spt
    sgw_spt 2009/01/21
    「固定客の育成のために、実際にどんな施策が行われてきたか?」
  • 泥臭いWEBの底から~WEBディレクター覚書~ できるか判らない。そんなとき。

    ある業務ができるかどうか判らない、そんなときにどうしよう?というお話。 【前ふり】 Web担当者Forum 「ウェブ担当者の知らない世界2。外資も大企業も看板ほどではない……ことがある」 大きな企業でも不誠実な担当者や低能な担当者はいる、という話。まあ、こうまとめてみると当然といえば当然で、webに限った話ではないだろう。 いくつか事例が挙げられているのだが、「DNSサーバーを知らない大企業のウェブ担当者」「レンタルサーバーを引っ越せない「ウェブプロデューサー」」の部分が興味深かった。 まあ最初の「「入札価格」を知らない外資系コンサルタント」についても、当に知らなかったのか、クライアントを騙す気だったのか判らないという点が興味深いけれど。 livedoor ディレクター Blog 「エンジニアは魔法使い」という幻想 にもあるように、ディレクターやプロデューサーやコンサルは、べつにエンジニ

    sgw_spt
    sgw_spt 2009/01/21
    「その業務は弊社で直接に手がけた経験がありません。お請けできそうかどうか、ひとまず検証するお時間をいただけませんか?」・できないかも・といっても技術レベルが低いからじ
  • ブログが続かないわけ | 初心者プログラマーが簡単なフォームを作るときにやりがちな6つのミス

    お問い合わせフォーム、登録フォーム、キャンペーンの申込フォーム。 Webにはいろいろなフォームがある。 Webプログラマーであれば誰もが一度は作ったことがあると思う。 新人プログラマーの初めての実務がフォームであることも多いだろう。 新人が作っているというのにもかかわらず、技術的にも面白い部分がないせいか、正しい知識のある人がレビューすることが少ないと思われる。 単純さゆえにテストが不足しているということもあるかもしれない。 上記の理由は憶測にすぎないが、杜撰なフォームがたくさん出回っているのは事実だ。 もう、CAPTCHAの話とか以前の問題だ。 よく見かける悪い例を簡単にあげておく。新人が初めての実務に当たるときにこれを気にしてくれれば、世の中のフォームがだいぶ良くなると思う。 1. クライアントサイド(JavaScript)でのチェックのみ。 2. 選択肢式の入力欄に対するチェックの漏

    ブログが続かないわけ | 初心者プログラマーが簡単なフォームを作るときにやりがちな6つのミス
    sgw_spt
    sgw_spt 2009/01/21
    5. フロントエンドはSSLなのに、裏で管理者にメールを飛ばしている。6. フロントエンドはSSLなのに、蓄積されたデータをFTPでダウンロードする。
  • Aipo(アイポ) - ビジネスコラボレーションツール

    クロジカスケジュール管理は、予定共有ができるスケジュール管理クラウドです。 シリーズ合計1,800社35,000人以上が利用しています。

    Aipo(アイポ) - ビジネスコラボレーションツール
    sgw_spt
    sgw_spt 2009/01/21
    オープンソースのグループウェア
  • KeynoteでUIデザイン その2 | ZEROFACES

    前回「Keynote」でUIデザインをしている話を書きましたが、今回は具体的な例として普段の作業風景をMovieにまとめてみました。 (1)「Keynote」で画面パターンのラフデザインをします。 ※「Keynote」の描画力に注目! (2)各ページにリンクをはって画面遷移を確認。共有したい場合はpdfに書き出して完了。 pdfに普通に書き出した場合、どの部分にリンクがはられているかが分かりにくいという難点があります。その場合は、Adobe Acrobat上でリンクを作成した方がいかにも「ボタン風」の見た目になって分かりやすいと思います。(詳しくは3番目のムービーで) また別の活用法として、グラフィックデザインを作り込む前段階のペーパプロトの状態で、その紙を写真におさめてpdfに読み込み、その上にリンクを貼るだけでも動線の確認ができます。これは作業の上流行程で手軽に使えるので、かなり有効

    sgw_spt
    sgw_spt 2009/01/21
    Keyonteでワイヤフレームを作成
  • デスマーチを防ぐスケジューリング : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。「livedoor 検索」担当の須田です。 今回はデスマーチを防ぐスケジューリングについて書きます。 以前紹介された、「4つのステップで作る webサイト開発のスケジュール作成」という記事も併せて参考にしてください。 みなさんは周囲で、「このお客様は大事なお客様なので、納期早めでお願いします」または、「大型の案件なので早めに作業してください」という声を聞いたことはありませんか? 仮に、優先すべき案件だとしても、無理なスケジュールで作業を進行することは好ましくありません。 デスマーチ状態に陥るようなスケジュールを作成してしまった場合、ディレクターとして以下のような原因が考えられます。 1)技術者を魔法使いであるという幻想を持っている。 ※これに関しては、「エンジニアは魔法使いという幻想」という記事にも紹介されています。 2)技術者の作業内容について、「結果」は知っているが、「過程

  • 泥臭いWEBの底から~WEBディレクター覚書~ サイト運用業務の支払いパターン

    的なことだけれど、まとめ。 運用業務も当然タダというわけにはいかないので、それなりにクライアントからお金をいただくことになる。その場合、以下のようなパターンが考えられる。 ・月額固定月々の作業量の多寡によらず、事前に契約した金額が支払われる。金額とその額での対応範囲は四半期ごとや半期ごとの見直しとしておくと、双方にとって運用しやすい。 その運用費で吸収できない作業が発生したら、別途、追加の見積りを出す。テキストの打ち換えや画像の差し替えなど、細かい作業が多い場合に適している。 ・作業ごと運用業務において、新規ページの作成や新規コンテンツの作成が多い場合に適している。ただ、テキストの打ち換えといった細かい作業が請求しづらい。CSSをちょっと変えるだけとか。 ・月額半固定新規のページ作成などが多いものの、作業量が決まっているので実質的に「固定」の金額が支払われる。たとえば、あるサイトで毎月

    sgw_spt
    sgw_spt 2009/01/21
    ・月額固定 ・作業ごと ・月額半固定『どういうタイプにせよ「三ヶ月経った段階で見直し」としておくのが無難』
  • 連載:価値を生むために知っておくべき,フルフラッシュサイト制作のあらすじ|gihyo.jp … 技術評論社

    第7回モーション、インタラクション ― 演出効果と機能性の提供 ― 齋藤順一 2008-03-14

    連載:価値を生むために知っておくべき,フルフラッシュサイト制作のあらすじ|gihyo.jp … 技術評論社
  • 第7回 Directing Contents「コンテンツディレクション」 | gihyo.jp

    ユーザーニーズとコンテンツネーミング これまでのウェブサイトの構築プロセスは製品やサービスの情報を求めるユーザーに対するソリューション提供を行う事を目的として紹介してきた。これらのニーズを持ったターゲットユーザーを検索やトップページなどから的確に導くために必要となるのがニーズに応えるコンテンツのプランニングとネーミングである。 通常、コンテンツ制作はコピーライティングの技術や、扱う製品、サービスの専門知識が必要となるため、ウェブ制作業務としては敬遠されがちだが、細かいコンテンツ内容のディレクションはウェブサイトの成功には大変重要な要素である。 "コンテンツタイトルがユーザーニーズに応えるキーワードを含まなければ、すべてのユーザーをコンテンツへ導くことは難しい。" "コンテンツタイトルが製品、サービスが持つ独自性を伝えていなければ、ユーザーへのアピールができない。" ウェブ制作においてディレ

    第7回 Directing Contents「コンテンツディレクション」 | gihyo.jp
    sgw_spt
    sgw_spt 2009/01/21
    ラベリングについて
  • 第6回 Sitemaps and Navigations「サイトマップとナビゲーション」 | gihyo.jp

    ユーザーナビゲーションフローを書き出し終えたら、ウェブサイトに必要なコンテンツが全てリストアップできるはずだ。ユーザーのニーズを満たすためには複数のエントランスとエグジットを持つサイトとなるため、コンテンツ間の遷移がとても重要となる。 また、最短でユーザーをエントランスからエグジットへ誘導するためにはコンテンツを種類にごとにツリー構造で分けるのではなく、ユーザーの遷移につながるモティベーションによってコンテンツをフローによって分類するべきである。 今回も前回に引き続き新製品のプロモーションサイトを例題に解説を行う。ユーザーナビゲーションフローを見ると、ほとんどのコンテンツは方法さえ提供すれば、ユーザーが直接アクセスする可能性の多いものであることがわかる。トップページからユーザーをエグジットへ誘導する事も重要ではあるが、同じように、各ページからの誘導も大変重要である。全ページの相対関係が全て

    第6回 Sitemaps and Navigations「サイトマップとナビゲーション」 | gihyo.jp
  • 第5回 User Navigation Flow「ユーザーナビゲーションフロー 」 | gihyo.jp

    ウェブサイトの成功はいかにユーザーを誘導できるかにかかっている。様々な集客方法からユーザーが求めるコンテンツ、コンバージョンへと誘導することが確実な成果へと繋がる。プロモーション、ブランディング、コーポレート、どのようなサイトを作る際も、ユーザーがどのような理由(目的)でサイトを訪れ、コンテンツを閲覧し、目的のアクションを起こすのかを理解する必要がある。しっかりとした導線を引くためにはユーザーのナビゲーションフローを作成し、正しいサイトの設計を検証する必要がある。 効率的なナビゲーションフロー設計メソッド より効率的に構築を行い、サイトで必要なナビゲーションフローを見失わないためにも、今回はメソッドに沿ったかたちでの設計方法を紹介する。このメソッドに合わせて設計を行うことでこれまで紹介してきたサイトのプロセスを踏まえた正しいサイトの設計が可能なのだ。 1:エントランス(訪問方法)のリストア

    第5回 User Navigation Flow「ユーザーナビゲーションフロー 」 | gihyo.jp