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2020年2月21日のブックマーク (9件)

  • 厚労相らの検査要求 立民など野党、職員感染で - 日本経済新聞

    立憲民主党など野党共同会派と共産党の国会対策委員長は21日、国会内で会談した。厚生労働省職員が新型コロナウイルスに感染したことを受け、加藤勝信厚労相ら幹部がウイルス検査を受けるよう求めることで一致した。会談後に自民党の森山裕国対委員長に、検査を実施し、結果を報告するよう申し入れた。厚労省は21日の衆院財務金融委員会で、同省の橋岳副大臣と自見英子政務官が、新型コロ

    厚労相らの検査要求 立民など野党、職員感染で - 日本経済新聞
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    sgwr1129 2020/02/21
  • 新型肺炎感染の厚労省職員、副大臣・政務官と接触-国会が一時中断

    横浜港に停泊中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号で業務に当たり、自らも新型コロナウイルスに感染した厚生労働省職員が同省の副大臣や政務官と接触していたことが21日分かり、衆院財務金融委員会の審議が一時中断する一幕があった。 同船ではこれまで乗員・乗客から600人超の集団感染が判明している。先に検疫官と厚労省職員の感染が確認されているが、同省は20日、新たに同省と内閣官房職員が感染したと発表した。 衆院財金委では、末松義規氏(立憲民主)が職員の役職と担当の公表を求めた。これに対し、同省の奈尾基弘·大臣官房審議官は、感染者に関する情報は「公表による公衆衛生上の利益と個人情報の保護というバランスの下で全ての事案を公表している」とした上で、年齢と在住地以外の情報は個人情報の保護から公表していないと答弁した。 感染した厚労省職員と副大臣、政務官との接触の可能性を末松氏がただすと、奈尾審議官は「

    新型肺炎感染の厚労省職員、副大臣・政務官と接触-国会が一時中断
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    sgwr1129 2020/02/21
  • 副大臣がクルーズ船内の写真投稿「不適切」加藤厚労相 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船内の写真を副大臣が投稿したことについて、加藤厚生労働大臣は、「不潔」など問題があることばが使われていて不適切な行為だったという認識を示しました。 これについて、加藤厚生労働大臣は、閣議のあとの記者会見で「人にも確認したが、『不潔』という言葉自体が的確ではなく、掲載したのは適切ではなかったということで、削除したと聞いている」と述べました。 そのうえで、「副大臣は『中の状況を』という思いで投稿したと思うが、『不潔』ということばを使っていること自体が問題だ。人もそう思い写真を削除したが、私もそう思う」と述べ、不適切な行為だったという認識を示しました。 立憲民主党など野党側は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、厚生労働省などにヒアリングを行いました。 議員からは、クルーズ船で業務にあたった厚生労働省などの職員の感染が確認されたことについて「

    副大臣がクルーズ船内の写真投稿「不適切」加藤厚労相 | NHKニュース
  • 日本語の文章で「,」や「.」を使うのは論文等の書式の影響 - 誰がログ

    webでは定期的に見かける疑問で,実はときどき学生からも質問を受けることがあるので,自分のケースについて簡単に書いておきます。ごくたまにですが「日語の専門家なのに記号の使い方が間違ってませんか」的なことを言われることもあります。 私自身は,さいきん日語の文章では読点「、」の代わりにカンマ「,」を使っています。文の区切りは基的に句点「。」にしています。私のブログを昔から読んでいただいている方は分かるかもしれませんが,以前は「、」を使っていました。 これはコンピュータ(正確にはATOK)の設定をカンマ「,」と句点「。」の組み合わせにしているためで,論文や書籍等,書式の要求が厳しい文書の作成でその組み合わせを要求されることが多かったというのが一番の原因です。 そのほかのお仕事関連の文書やメール,各種webへの投稿では基的にそこまで書式の厳密さを要求されることが私の場合はほぼありませんから

    日本語の文章で「,」や「.」を使うのは論文等の書式の影響 - 誰がログ
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    sgwr1129 2020/02/21
  • 増税影響、新型肺炎に「責任転嫁」 政府認識と乖離する指標(1/2ページ)

    月例経済報告等に関する関係閣僚会議に臨む安倍晋三首相(手前から2人目)=20日午後、首相官邸(春名中撮影) 20日発表された2月の月例経済報告では、基調判断で先行きの懸念材料から消費税増税の影響を削除し、代わりに新型コロナウイルスによる肺炎の拡大を強調した。ただ、令和元年10~12月期の実質国内総生産(GDP)が急失速するなど消費者心理の落ち込みは想定を上回る。政府の景気認識と経済指標との乖離が拡大しており、増税判断の責任を新型肺炎に転嫁したとの批判が起きかねない。 西村康稔経済再生担当相は20日、月例報告に関する関係閣僚会議後の記者会見で「(増税後の)各種政策の効果もあり、一定の負担軽減につながった。駆け込み需要は前回(平成26年4月)ほどではなかった」との見方を示した。 政府は昨年10月の台風19号による計画運休や、暖冬で季節商材が売れないなど特殊要因の影響は受けたものの、個人消費は持

    増税影響、新型肺炎に「責任転嫁」 政府認識と乖離する指標(1/2ページ)
  • Twitter、誤解を招くツイートにオレンジのラベルを付けるテストを実施中

    Twitterが、嘘や誤解を招く可能性のあるツイートにオレンジ色のラベルを付けるテストを実施していると、米NBC Newsが2月20日(現地時間)、Twitterの担当者の言葉とサンプル画像を添えて報じた。 NBC Newsが紹介したサンプル画像では、バーニー・サンダース上院議員やケビン・マッカーシー下院議員のツイートにラベルが付いている。ラベルには「Twitter Communityはこのツイートはコミュニティポリシーに違反していると報告している。このツイートの表示は減少する予定だ」と書かれており、その下にコミュニティのボランティアによる説明が表示される。例えばサンダース氏の「米国内で販売されている銃の40%以上は購入者の身元確認なし」というツイートについては、身元確認なしで販売されているのは22%だとし、根拠になるNew York Timesの記事へのリンク付きで報告したボランティア

    Twitter、誤解を招くツイートにオレンジのラベルを付けるテストを実施中
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    sgwr1129 2020/02/21
  • クルーズ船から下船の豪の乗客 帰国後2人陽性反応 | NHKニュース

    オーストラリア保健省は、新型コロナウイルスへの集団感染が確認されたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」から下船し、20日、チャーター機で帰国したオーストラリア人2人から、ウイルスへの陽性反応が出たと発表しました。 オーストラリア保健省によりますと、帰国した乗客164人のうち6人が北部ダーウィンに到着した際、熱などの症状がみられたため、すぐに隔離して検査を行った結果、2人から陽性反応が出たということです。 これについて、加藤厚生労働大臣は「必ずしも全員が陰性とわかってチャーター機で帰国したわけではなく、誰がどういう経緯で陽性が出たのか情報を収集したい」と説明しています。 こうした日政府の見解についてオーストラリア保健省の報道官は、NHKの取材に対し「日を出発する前の検査で陰性だと確認されることが下船の条件だった。陽性だった乗客はチャーター機に搭乗することは許されなかった」と説明しました

    クルーズ船から下船の豪の乗客 帰国後2人陽性反応 | NHKニュース
  • 「声を上げられないスタッフを代弁してくれた」岩田健太郎氏の動画に、船内医療チームのスタッフが沈黙破る(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの集団感染が起きた大型クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の感染対策を批判した神戸大の岩田健太郎教授の動画をめぐり、海外は日への批判を強め、政府は反論に追われている。 そんな中、「声を発することができないスタッフの声を代弁してくれた」と岩田教授に感謝する声も上がっている。 クルーズ船内に派遣されていた医療機関のスタッフが2月20日、「岩田先生の証言は正しいと確信していることを伝えたい」と、ハフポスト日版の取材に電話で応じてくれた。(中村かさね/ハフポスト日版) このスタッフは今月、クルーズ船内の救護活動に従事。現在はすでに下船している。 「岩田氏の動画で共感したのは、大きく2点あります」と、真っ先にゾーニングの不備を指摘した。 ーー岩田教授は「どこが危なくてどこが危なくないのか全く区別がつかない」と船内の状況を指摘していますが、同じ意見ですか? そうですね。区域

    「声を上げられないスタッフを代弁してくれた」岩田健太郎氏の動画に、船内医療チームのスタッフが沈黙破る(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
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    sgwr1129 2020/02/21
  • 感染防止策に批判噴出 クルーズ船対応、反論に躍起―政府:時事ドットコム

    感染防止策に批判噴出 クルーズ船対応、反論に躍起―政府 2020年02月21日08時20分 衆院予算委員会で答弁する加藤勝信厚生労働相=20日、国会内 政府が横浜港に停泊中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の船内で講じた新型コロナウイルスの感染防止策に対し、国内外から批判が噴出している。災害派遣医療チーム(DMAT)の一員として乗船した大学教授がインターネット上で問題視したのが発端。政府は「取り組みは適切」(菅義偉官房長官)と反論に躍起だ。 クルーズ船での死者、予想の範囲内 WHOのテドロス事務局長 「船内の感染対策が甘かったのではないか」。国民民主党の後藤祐一氏は20日の衆院予算委員会で、神戸大の岩田健太郎教授の「告発」を引用しながら政府の認識をただした。加藤勝信厚生労働相は「岩田氏はわずか2時間しか船内にいなかった」と述べ、全体像を踏まえた批判ではないと反論した。 野党が追及を強

    感染防止策に批判噴出 クルーズ船対応、反論に躍起―政府:時事ドットコム
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    sgwr1129 2020/02/21