情報処理推進機構(IPA)は4月14日、2022年3月度に開催した国家試験「ITパスポート」の試験に、小学1年生の7歳の受験者が合格したと発表した。これまでの最年少記録である8歳を1年5カ月ぶりに更新したという。 ITパスポートの試験が始まった2009年4月から2022年3月までの12歳以下の応募者数は294人で、そのうち合格したのは61人としている。応募者数累計は148万8538人で、合格者数は67万455人に及ぶ。応募者の平均年齢は27.7歳、合格者は29.6歳という。 非IT系企業を中心に応募者数は増加傾向 同試験の応募者数は年々増加しており、2021年度応募者数は過去最多の24万4254人(合格者は11万1241人)で、前年度比約1.7倍になる。
ロシア軍は、ウクライナ東部で攻撃を続けていて、このうち要衝マリウポリではウクライナ側も抵抗し、激しい戦闘になっているとみられます。 一方、ウクライナ側がミサイルで攻撃したとしているロシア海軍の黒海艦隊の旗艦について、ロシア国防省は沈没したと発表し、ロシア軍にとって大きな痛手とみられます。 ロシア国防省は14日、ウクライナ東部のドネツク州や南部のオデーサ州などでミサイル攻撃を続け、ウクライナ軍の武器庫などを破壊したと発表しました。 ウクライナ東部では、ロシア軍がまもなく大規模な戦闘に乗り出すのではないかとみられています。 こうした中、ロシア軍が攻勢を強めている要衝マリウポリについて、ロシア国防省は1100人を超えるウクライナ軍の兵士が武器を捨てて投降したと主張しました。 ウクライナのメディアによりますと、マリウポリの防衛にあたる部隊の指揮官の1人は、一部の兵士が投降した事実を認めたということ
GitHubは現地時間2022年4月12日、Gitプロジェクトが脆弱性に対応する新バージョンをリリースしたことを受けて、Git for Windows利用者のバージョン2.35.2への更新を公式ブログで呼びかけている。Git for Windows利用者はバージョン2.35.2への更新が推奨されている。 脆弱性を告知するブログ記事 確認された脆弱性はCVE-2022-24765とCVE-2022-24767の2つ。前者は複数のユーザーが利用するPCで共有する作業フォルダーにリポジトリを作成した場合、各種テキストエディターや統合開発環境が参照した際、configで定義したコマンドが実行できる脆弱性。後者のCVE-2022-24767はGit for Windowsのアンインストーラーを管理者アカウントを通じて実行した際、アンインストーラーが利用する一時フォルダー(環境変数TMPやTEMPで指
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衝撃の調査結果だった。北海道新聞が13日、札幌市が目指す2030年冬季五輪・パラリンピック招致について、市民を対象に実施した世論調査の結果を報じた。「賛成」と答えた人は1年前の前回調査比6ポイント減の42%で、「反対」は同7ポイント増の57%。市が3月2日から約2週間、行った意向調査では、賛成が過半数で反対は半数未満だったのに、真逆の結果が出たのだ。 札幌五輪招致「賛成過半数」はアリバイ作り…自ら率先してIOCのカモになる愚 ■市のアンケートは「賛成過半数」に誘導? 実は、市の意向調査は「賛成多数」に誘導したいからなのか、いささかズルいやり方だった。 「市は『調査票の郵送』『インターネット』『街頭』の3パターンで調査したのですが、街頭で答えた人には、1972年札幌五輪から50周年を記念したオリジナルバッジやステッカーを贈呈していました。対面の意向調査でグッズまでもらって『反対』とキッパリ答
(CNN) ロシア軍が母国ウクライナに侵攻した際、ボロディミル・ゼレンスキー大統領とオレナ・ゼレンスカ夫人は亡命も降伏も拒み、代わりに――男女問わず多くの国民がしたのと同じように――軍事侵攻への抵抗を選んだ。 ウクライナ大統領夫人「我々の悲しみに慣れないで」 大統領がロシア軍への軍事的反撃に重点を置く一方、ファーストレディーは人道問題や子どもの問題を中心に、戦争によるウクライナの一般市民の苦しみを世界に知ってもらおうと活動している。 CNNのアンカー、クリスティアン・アマンプールはゼレンスカ氏にメール取材を行った。以下、ウクライナ語での夫人の回答を英語に翻訳した。 大統領夫人、こうした状況でご自身やご家族はどうやって持ちこたえているのですか? まるで綱渡りをしているようです。どうしようか考え始めたら最後、ためらってバランスを崩してしまう。ですから持ちこたえるには、前に進んでやるべきことをや
ドイツのシュタインマイヤー大統領がウクライナの首都キーウ(キエフ)訪問を断念した。ウクライナ側が拒否したためで、ドイツ国内で波紋が広がっている。ドイツがロシアとの関係を維持してきたことが一因とみられ、ウクライナへのさらなる軍事支援を求める声も上がっている。 ポーランドのドゥダ大統領とバルト3国の大統領は13日、キーウでウクライナのゼレンスキー大統領と会談し、全面的な支援を表明した。同行する予定だったシュタインマイヤー氏は12日、自身の訪問が「望まれていなかったようだ」と述べ、ウクライナ側から訪問を拒まれたことを明らかにした。 同氏がメルケル前政権時代、外相としてロシアとドイツを結ぶ天然ガスパイプライン計画「ノルド・ストリーム2」を推進したことが背景にあるとみられる。シュタインマイヤー氏は4日には「(パイプライン計画に)固執したことは明らかに間違いだった」と認めていた。
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