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workflowと*writingに関するsh19910711のブックマーク (1)

  • 難関国際会議の壁

    2021年も 壁 Advent Calendar が開催されることになったわけだが、今回は真面目だが少々青臭い感じの記事を書こうと思う。テーマとして選ぶのは「難関国際会議の壁」である。 難関国際会議は、その定義上明らかなように論文を通すのが難しい学会のことを指す。 このような会議に通りやすい論文をどうやって書くかというのがこの記事の主題である1。 私の論文リストはGoogle Scholarの通りで、主著はある一2を除いては一、二回の投稿で採録されているので、機械学習系の国際会議に論文を通したい場合にはある程度再現性があると考えられる。 ただし物事はそんなに単純ではないので大体このような記事は眉に唾をつけて読んだ方がいい。 「素人発想、玄人実行」の法則 金出先生の有名な言葉だが、これを聞くと「素人発想」に注目しがちであり、私が実際に金出先生の話を聞いた際も素人発想が大事だなと感じたもので

    sh19910711
    sh19910711 2024/05/23
    "学びのある研究をするためには玄人実行 / 早いうちにサーベイ + 研究群を体系化し文脈を作る / 実行手順を書き残していても再実行の心理的ハードルは高い + 再実験しやすいようにプログラムを書く" 2021
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