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サーベイに関するsh19910711のブックマーク (4)

  • サーベイに関するQ&A

    すみい (sumii AT yl.is.s.u-tokyo.ac.jp) [Q] この文書はなんでQ&A形式なんですか? 文体が不自然じゃありませんか? [A] すみません、長い文章を書くのが苦手なんです。口調が変なのは許してください。 [Q] なんでこんな文書を書いたんですか? [A] 最近の米澤・小林研に、普段からサーベイをする習慣が身についていない(当てられたときしかやらない)人が増えているような気がして、ものすごく気になったためです。 [Q] 単なるM2の学生のくせに、生意気&余計なお世話じゃありませんか? [A] はい、そうです。ごめんなさい。(_ _) でも、嘘はいっていないつもりです。 [Q] サーベイって何ですか? [A] この文書でいうサーベイとは、一般に「人の研究について勉強すること」を指します。 [Q] どうしてサーベイが必要なんですか? 人の研究ばかり勉強していては

    sh19910711
    sh19910711 2022/04/18
    "本当に自分の専門とする分野であれば,来年のproceedingsに載るタイトルが予想できるようになりましょう / ある論文を読んで今一つ理解ができないと思ったら過去へ過去へと面倒くさがらずにさかのぼりましょう"
  • 論文の読み方をどのようにして身に付けたか - 理系研究者のあんてな

    論文書きのため少し更新が鈍ってました。論文書き自体は結構好きな作業なのですが、一つのことに集中すると他がおろそかになってしまうのが私の悪いクセです。 論文を書くためには沢山の論文を読まなければなりません。特に論文執筆の初心者(私も今回が初めての英語論文執筆です。)はたくさん論文を読んで、論文の構成や特有の言い回しなんかを身に浸み込ませることが大切だと思います。 「論文 読み方 コツ」とかで検索すればたくさんヒットすると思いますが、学生目線で書かれているものは意外と少ないので、今回は私の論文の読み方を紹介します。 研究室に配属された直後 研究室に配属されて間もないころは、なんか先生も先輩も論文ばかりヨンデルナー程度の認識だったかと。このころは私にとって英語論文は全く未知のものでした。 とりあえずなにか論文を読んでみようと思いたちましたが、どの論文を読めばいいのか全く見当がつきません。そこで私

    論文の読み方をどのようにして身に付けたか - 理系研究者のあんてな
    sh19910711
    sh19910711 2022/04/11
    "キーワードで検索 + それらしいタイトルのものがあればそれを見てみます > これだと思ったらイントロ / 引用されている論文は読む価値のあるものが多い / アブストラクト > 興味を持ったら結論 > 読むべき論文か判断"
  • 特定のトピック着目型の文献サーベイ方法 - は

    特定のトピック(分野の中でも特定の問題や手法とその周辺情報)についての文献をサーベイする際に、最近自分がやっている方法のざっくりとしたまとめ。 根っこになる論文を見つける (A) 自分が着目しているトピックの、そもそもの概念を考えだした論文 (B) そのトピックが属している研究分野の、最低限押さえておくべき有名論文 をまずは探しだす所から始める。このへんの"根っこ"になる論文を一通り抑えておくと、あとはこれらを引用して派生していった論文のグラフを辿るイメージでサーベイを進めていくことができる。これらを見つけるために派生論文を漁りながら根にたどり着くことになるので、根を掘り当てた後はすでに通った道をバックトラックすることになる場合も多い。 まずは注目しているトピックそのものの源流である(A)を探すところから始めるのがよい。既に具体的にこの論文、という文献が見つかっている場合にはこのステップは

    特定のトピック着目型の文献サーベイ方法 - は
    sh19910711
    sh19910711 2022/04/11
    "根っこになる論文を見つける > 着目しているトピックの、そもそもの概念を考えだした論文 / 派生論文を漁りながら + 根を掘り当てた後はすでに通った道をバックトラック / 論文の精読: 頑張るぞと気持ちを高める"
  • http://www.phontron.com/slides/neubig15nlptutorial.pdf

    sh19910711
    sh19910711 2022/04/11
    2015 / "国際会議論文の読み方・書き方 / ACL Anthology: 言語処理の論文源 + 著名な会議・論文誌をほぼ網羅 / まず、過去 5 年の ACL, NAACL, EMNLP, TACL"
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