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2015年2月21日のブックマーク (2件)

  • Ruby on Rails ガイド:体系的に Rails を学ぼう

    Railsの仕組みを体系的に学べる大型コンテンツ Rails Guides に基づいた1,600ページ超えの大型リファレンスです。 プロダクト開発に役立つ実践的な知識が満載 Railsチュートリアルを完走し、プロダクト開発中の人に最適です。 全文検索やバージョン毎の検索にも対応 Proプランでは、さらに効率的な活用をサポートします。 このアイコンが付いているガイドは現在作業中 (WIP: Work In Progress) です。作業中のガイドはそれなりに有用ではありますが、不完全な情報やエラーが含まれている可能性があります。 はじめに Rails をはじめよう Railsのインストール方法と最初のRailsアプリケーションの作成に必要なすべてを解説します。 モデル Active Record の基礎 Active Recordの基礎となるモデル、データベースへの永続的な保存、Active

    Ruby on Rails ガイド:体系的に Rails を学ぼう
  • フロントエンド開発が捗るHTTP通信モニタリングツール「Charles」を使いこなす

    はじめに 「Charles」はHTTPのプロキシ・モニタを行えるGUIのツールです。似たようなツールとしてはFidllerが代表的ですが、CharlesはUIや操作性がシンプルです(その分機能は限定的です)。「HTTPをモニタする」というとなんだか取っ付きにくそうに感じるかもしれませんが、Charlesを使うことでその認識は大きく変わります。今回はこのツールのさまざまな使い方をWebフロントエンドの開発視点から紹介していきたいと思います。その便利さから弊社のWebフロントエンド開発チームにはなくてはならないツールとなっています。 Charlesとは Charlesは公式サイトの説明にもある通り、HTTPプロキシ/HTTPモニタを行うツールです。機能を大きく分類するとできることはその2点だけですが、かゆいところに手が届く細かな機能を多く持っています。公式サイトから引用すると、機能としては以下

    フロントエンド開発が捗るHTTP通信モニタリングツール「Charles」を使いこなす