こんにちは。atama plusというAI×教育のスタートアップでUXリサーチャー/UXデザイナーをしています野澤です。 atama plusではプロダクトをアジャイルに開発しています。開発フレームワークとしてスクラムを採用していて、UXデザイナーもエンジニアやQAと1チームとなって開発を行っています(更に最近ではビジネスのメンバーもチームにジョインしてます)。 本記事では、atama plusのUXデザイナーがアジャイルにプロダクト開発を行うために大事にしている「Lean UX」という考え方と、私がそれを1年半実際にやってみて学んだこと、チームにLean UXやアジャイルの考え方を広げる方法を紹介します。 以下の人に向けて書きます! ・アジャイル開発に興味があるUXデザイナー・エンジニア・QA ・デザイナーとエンジニアとQAの壁に悩んでる人 ・組織にアジャイル・Lean UXを広めたいが
![【アジャイル開発+UXデザイン】Lean UXをやってみて学んだ話|長岡(野澤)紘子 Hiroko Nagaoka (Nozawa)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b0d9ebde0212ea0f0421abe7610dce9e55b169ed/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F44128211%2Frectangle_large_type_2_f1805882274ae5986a4ffff93933399b.png%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)