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ブックマーク / qiita.com/nakajmg (4)

  • Vueコンポーネントに合わせたCSSの命名規則を考えた - Qiita

    これまでSFC(Single File Component)ではBEMによる命名を使っていましたが、コンポーネントを書くうえでは冗長だと感じました。そこで、ECSSの考え方をベースとして、SFCに合わせてカスタマイズする形に落ち着きました。 SFC向けCSSということでSFCSSと呼ぶことにしています。 scopedでも命名規則は必要 まず前提として、<style scoped>でコンポーネントのスタイルが外に漏れないとしても、命名規則は必要になります。scopedだからといって適当に書いたクラス名のツケは、きっとあとあと払うことになるでしょう。 公式のスタイルガイドに書かれているように、サードパーティのCSSが適用されないようにするためにも、コンポーネント固有のプレフィックスなどをつける必要があります。 ただしSFCでの開発は、通常のwebサイトとは性質がことなりますので、必ずしもプレフ

    Vueコンポーネントに合わせたCSSの命名規則を考えた - Qiita
  • gulpタスク実行中にエラーが出たらデスクトップ通知を出す - Qiita

    watchしながら作業してるときにコンパイルエラーなんかが起こってたときに、ターミナルにエラーメッセージが出てるけど気づけないときがあったので通知を導入した。 gulp-notifyを使う gulp-notify gulp-plumber エラーが出たときにgulpを終了させないgulp-plumberと、通知を出すgulp-notifyを使う。 gulp-plumberはタスク実行中にerrorイベントが発生したときに実行するerrorHandlerを指定することができる。errorHandlerにnotifyを指定すれば通知を出せる。 gulpfile CoffeeScriptのコンパイルを例に。 var gulp = require('gulp'); var plumber = require('gulp-plumber'); var notify = require('gulp-n

    gulpタスク実行中にエラーが出たらデスクトップ通知を出す - Qiita
  • 覚えておきたいDevToolsのコマンドラインAPIまとめ - Qiita

    DevTools、使ってますか? もはやChromeじゃないと開発できないくらいに飼い慣らされています。 ブレークポイントやconsole.logなど基的な使い方から、TimelineとAuditsを使ってのパフォーマンス計測などなど、DevToolsのポテンシャルは計り知れません。 個人的にはConsole APIが好きなんですが、今回はConsoleパネルで使える Command Line API の使い方についてまとめてみました。 $_ $_には最後に評価した式の結果が保存されています。 Console上で計算を行なった場合や、$セレクタなどでDOMを検索した結果など、最後の結果が常に保存されます。 $0 〜 $4 $0から$4にはElementsパネルで選択した要素が5つ保存されています。$0が最後に選択した要素で数字が増えるごとに過去に選択した要素になります。 $0は特に使いや

    覚えておきたいDevToolsのコマンドラインAPIまとめ - Qiita
  • 通信帯域を調整できるgruntプラグインを紹介するよ - Qiita

    スマートフォン向けのサービスなどを開発しているとき、3G回線の様な低速な環境での振る舞いを確認しなければならないときがあります。 白ロムでWifiしか使えない場合や、パブリックなとこに置けないために実機での確認に一手間かけなければならないときもあると思います。 有名な方法としてはCharlesのようなローカルプロキシでスロットリングを行う方法があります。 ただCharlesは有料なので開発している全員の環境に入れられるかと言えば少し難しいです。トライアルもありますが常用するには厳しいと思います。 もっと手軽にやりたい。。 grunt-throttle そこで登場するのがgrunt-throttle! tjgq / grunt-throttle 使い方も超簡単 インストール

    通信帯域を調整できるgruntプラグインを紹介するよ - Qiita
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