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TutorialとRspecに関するsh19eのブックマーク (9)

  • 初心者大歓迎!RSpec 3でドラッグアンドドロップ機能をテストする方法(スクリーンキャスト付き)

    はじめに 前回投稿した記事では、ドラッグアンドドロップで表示順を変更できる簡単なサンプルアプリケーションを作成しました。 しかし、説明は実装が完了したところで終わっていて、テストは全く書いていませんでした。 せっかくなので、テストも書いておきましょう。 「ドラッグアンドドロップのテストってマウスなしできるの?」と思う方がいるかもしれませんが、最近のテストフレームワークはこうした操作もテストできるように作られています。 というわけで、記事ではこのドラッグアンドドロップ機能をRSpec 3でテストする方法を説明します。 また、記事ではRSpecを全く知らない人でもテストが書けるように、RSpecのセットアップ手順から説明しています。 前回の記事はこちらです 記事では前回の記事で作成したサンプルアプリケーションにテストを追加していきます。 まだ読んでない人は先に読んでおくことをオススメしま

    初心者大歓迎!RSpec 3でドラッグアンドドロップ機能をテストする方法(スクリーンキャスト付き)
  • 使えるRSpec入門・その1「RSpecの基本的な構文や便利な機能を理解する」 - Qiita

    はじめに RSpecは難しい、よくわからない、といったコメントをときどき見かけます。 確かにちょっと独特な構文を持っていますし、機能も結構多いので「難しそう」と感じてしまう気持ちもわかります。 (構文については僕も最初見たときに「うげっ、なんか気持ちわるっ」と思った記憶がありますw) しかし、RSpecに限らずどんなフレームワークでも同じですが、慣れてしまえばスラスラ書けますし、実際僕自身は「RSpecって便利だな-」と思いながらテストコードを書いています。 そこでこの記事では、僕が考える「最低限ここだけを押さえていれば大丈夫!!」なRSpecの構文や、僕が普段よく使う便利な機能をまとめてみます。 具体的には以下のような構文や機能です。 describe / it / expect の役割 ネストした describe context の使い方 before の使い方 let / let!

    使えるRSpec入門・その1「RSpecの基本的な構文や便利な機能を理解する」 - Qiita
  • RSpec の入門とその一歩先へ、第3イテレーション ~RSpec 3バージョン~ - Qiita

    はじめに 記事は和田卓人さん(@t_wada)が書かれた有名なRSpec入門記事、「RSpec の入門とその一歩先へ、第3イテレーション」をRSpec 3バージョンとして書き直したものです。 詳しくは第1イテレーションに書いた説明を参照してください。 各イテレーション(RSpec 3バージョン)へのリンク 第1イテレーション 第2イテレーション 第3イテレーション(記事) ソースコードのURL https://github.com/JunichiIto/rspec3-for-beginners/tree/3rd 記事のライセンスについて 記事は クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンスで提供されています。 備考 文やサンプルコードは極力オリジナルバージョンを踏襲します。 記述が古くなっている箇所は新しい記述方法に書き直します。 新しい記述方法や和田さんの

    RSpec の入門とその一歩先へ、第3イテレーション ~RSpec 3バージョン~ - Qiita
  • RSpec の入門とその一歩先へ、第2イテレーション ~RSpec 3バージョン~ - Qiita

    はじめに 記事は和田卓人さん(@t_wada)が書かれた有名なRSpec入門記事、「RSpec の入門とその一歩先へ、第2イテレーション」をRSpec 3バージョンとして書き直したものです。 詳しくは第1イテレーションに書いた説明を参照してください。 各イテレーション(RSpec 3バージョン)へのリンク 第1イテレーション 第2イテレーション(記事) 第3イテレーション ソースコードのURL https://github.com/JunichiIto/rspec3-for-beginners/tree/end_of_iter2 記事のライセンスについて 記事は クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンスで提供されています。 備考 文やサンプルコードは極力オリジナルバージョンを踏襲します。 記述が古くなっている箇所は新しい記述方法に書き直します。 新しい記

    RSpec の入門とその一歩先へ、第2イテレーション ~RSpec 3バージョン~ - Qiita
  • RSpecの入門とその一歩先へ ~RSpec 3バージョン~ - Qiita

    はじめに 有名な初心者向けのRSpec入門記事として、和田卓人さん(@t_wada)の「RSpec の入門とその一歩先へ」という記事があります。 僕もRSpecを全く知らなかった頃に参考にさせてもらいました。 今読んでもとても素晴らしい資料なのですが、RSpecのバージョンが古く、現状の書き方とマッチしなくなってきているのが少しもったいないところです。 そこで、この記事では和田さんの記事をRSpec 3バージョンに書き直してみようと思います。 各イテレーション(RSpec 3バージョン)へのリンク 第1イテレーション(記事) 第2イテレーション 第3イテレーション ソースコードのURL https://github.com/JunichiIto/rspec3-for-beginners/tree/end_of_iter1 記事のライセンスについて 記事は クリエイティブ・コモンズ 表

    RSpecの入門とその一歩先へ ~RSpec 3バージョン~ - Qiita
  • RailsのテストフレームワークRSpecの基礎知識

    実践Ruby on Rails 4 現場のプロから学ぶ格Webプログラミング 顧客管理システムの構築を体験しながら、Railsアプリケーション開発のノウハウを習得! この記事は、書籍『実践Ruby on Rails 4 現場のプロから学ぶ格Webプログラミング』の内容を、Think IT向けに特別にオンラインで公開しているものです。詳しくは記事末尾の書籍紹介欄をご覧ください。 記事では、テストフレームワークとしてRSpecを採用します。RSpecをうまく活用すると、簡潔で読みやすいテストコードを書くことができ、Railsアプリケーションの保守性を高めることができます。 しかし、RSpecの用語法や表記法はやや独特で、慣れるまでには時間がかかります。読者の中にはとまどいを覚える方がいらっしゃるかもしれませんが、次章以降を読み進めるうえでの鍵となりますので、是非じっくりと読んで理解してく

    RailsのテストフレームワークRSpecの基礎知識
  • はじめてのRSpec - まずテスト書いてからコード書くシンプルなチュートリアル - Qiita

    はじめに Rubyをあまりさわったことない初心者向けの内容です。 細かいところは置いておいて、とりあえずRSpecでテスト書く→コード実装のような、超シンプルなチュートリアルをまとめてみました。 RSpecはポピュラーなテストフレームワーク https://github.com/rspec/rspec DSLとかでフォーマットされてて、自然言語(英語)っぽくテストが書ける David Chelimsky氏のブログでもチュートリアルがある(※2007年のエントリ) an introduction to RSpec - Part I ならThe RSpec Bookもあるよ!!4,410円。 下準備 install

    はじめてのRSpec - まずテスト書いてからコード書くシンプルなチュートリアル - Qiita
  • Web勉強会「RSpec初心者に送るRSpec最強チュートリアル」を放送しました #sg_study - give IT a try

    はじめに 前回のブログでもお伝えしたとおり、「RSpec初心者に送るRSpec最強チュートリアル ~RubyMineもあるよ!~」というWeb勉強会を放送しました。 今回はこの勉強会に関する情報を一通りまとめておきます。 過去最高の参加人数! このWeb勉強会はソニックガーデンが主催するSonicGarden Studyの第8回の放送になります。 これまでの最高人数は「第5回・そのテストは当に必要ですか」の135人だったのですが、今回はこれを超えてなんと192人もの人が参加登録してくれました。 USTREAM上の延べ視聴者数も300人を超えたみたいです。すごい~! SonicGarden Studyに初めて参加する人もたくさんいたようで、この勉強会の認知度が多少上がったんじゃないかなと思います。 参加してくれたみなさん、どうもありがとうございました! 放送の前後はちょっとドタバタ・・・

    Web勉強会「RSpec初心者に送るRSpec最強チュートリアル」を放送しました #sg_study - give IT a try
  • RSpec の入門とその一歩先へ - t-wada の日記(旧)

    和田 卓人(@t_wada) 作『RSpec の入門とその一歩先へ』はクリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンスで提供されています。 東京 Ruby 会議 03 の RSpec ワークショップの資料です。このワークショップでは参加者の方に「写経」(コードを書き写すこと)をして貰い、TDD/BDD と RSpec を同時に学べるように都度説明を入れるかたちで行いました。 第2イテレーションも書きました。続きに興味ある方はご覧下さい (更新) 第3イテレーションも書きました。続きに興味ある方はご覧下さい 1st iteration favotter の みたいな NG ワードのフィルタリング機能を RSpec で作りましょう。まずは NG ワードの検出機能を作成します。 このイテレーションでは最初ベタな形のテストコードと実装を書き、だんだんとそのコードを洗練させてゆきま

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