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gitとpecoに関するsh19eのブックマーク (8)

  • get-git-ignore というツールを書いた - handlename's blog

    go 1.3.1 なにか書き始めるとき、小さいものでもとりあえず git で管理するようにしている。 で、ちょっと大きくなると .gitignore ファイルを置く必要が出てくる。 このときいつも github/gitignore から 該当言語を探して raw の URL をたどってダウンロード、というのをやっていたのだけど、 いいかんげんめんどくさくなってきたので楽して取ってこれるツールを書いた。 go の練習も兼ねてる。 https://github.com/handlename/go-get-git-ignore REAMEにあるように言語一覧のファイルを用意して設定を .zshrc に書くと、 こんな風にこんな風にインタラクティブに絞り込んで目的の言語の .gitignore を取ってくることができる。 peco 便利。 言語一覧ファイルの生成機能くらいはつけてもいいかなーと思っ

    get-git-ignore というツールを書いた - handlename's blog
  • peco と alias -g で git に便利革命おきた - Qiita

    peco と alias -g で git に便利革命がおきるので、ぜひご活用ください。 記事の一番下に設定のまとめがあります。 目録 便利革命1: git commit → g c 便利革命2: git checkout feature/something-great → g o B 便利革命3: git push -u origin feature/something-great → g puu R B 便利革命4: git remote add origin git@github.com/user/repo → g r add origin H 便利革命5: git checkout -b feature/something-great remotes/origin/feature/something-great → g b LR めんどいコマンド1: git commit Befo

    peco と alias -g で git に便利革命おきた - Qiita
    sh19e
    sh19e 2014/08/13
  • pecoで最近更新されたブランチにcheckoutする - $shibayu36->blog;

    昔、最近commitされたブランチをanythingライクに絞り込んでcheckoutする、というものをzawの時もpercolの時も実装していた。 zawを使って最近更新したブランチをチェックアウトする - $shibayu36->blog; ターミナル版anything的なpercolをzawの代わりに試してみた - $shibayu36->blog; 最近はpecoを使うようになったので、ほぼコピペで再実装した。 設定方法 git-recent-branches.zshのようなファイルを用意し、peco-git-recent-branchesとpeco-git-recent-all-branchesを実装する。 function peco-git-recent-branches () { local selected_branch=$(git for-each-ref --forma

    pecoで最近更新されたブランチにcheckoutする - $shibayu36->blog;
  • git addするファイルをpecoで選択できるようにした - petitviolet_blog

    みんな大好きpecoを使って、git add出来るようにした 作ったもの 深いディレクトリにあるファイルが複数ある時、zshのtab補完でやるのも面倒だったので、peco使ってやりたいな〜と思ったからzsh関数書いた コード 複数選択に対応した 上のgifのように複数選択出来る 検索のハイライトと選択中のハイライトの色が被ってるため見難くなってしまっている function peco-select-gitadd() { local SELECTED_FILE_TO_ADD="$(git status --porcelain | \ peco --query "$LBUFFER" | \ awk -F ' ' '{print $NF}')" if [ -n "$SELECTED_FILE_TO_ADD" ]; then BUFFER="git add $(echo "$SELECTED_FI

    git addするファイルをpecoで選択できるようにした - petitviolet_blog
  • pecoでgit commit --fixup - None is None is None

    peco/pecoがそこそこ流行っているみたいなので、 git commit --fixup の fixup先を選択するコマンドを作ってみました。 git-fixup-peco: select fixup target with peco これで、git log してコミット番号をマウスでコピペする必要がなくなりました! # 実はパイプから1行選択するツールにはmooz/percolという元祖があります。 # percolはPython製、pecoはGolangで書きなおしたものです。 # pecoは単一バイナリとして提供されているのが売りですが、今のところ、機能ではpercolの方が優っている様子。

    pecoでgit commit --fixup - None is None is None
    sh19e
    sh19e 2014/07/11
  • 私のpeco活用事例 - k0kubun's blog

    pecoというインタラクティブに入力をフィルタして出力するコマンドがあって、使い始めてからシェルの操作方法が大幅にかわり、だいぶライフチェンジングだった。 最近このへんが流行ってるのでやたら記事あるけど、せっかくなので僕も使い道を紹介しようと思う。 pecoをzshで使う 1. peco ghq ghqを使ったローカルリポジトリの統一的・効率的な管理についてのこと。 僕も$GOPATHは$HOMEにしていて、今のところ別に困ることはない。 go getしたりghq getしたりして美しくディレクトリ切った上で、pecoに割り当てておいたC-sですぐ目的のディレクトリ開けるようにしてあるので、めちゃくちゃソース管理が楽になった。 function peco-src() { local selected_dir=$(ghq list | peco --query "$LBUFFER") if

    私のpeco活用事例 - k0kubun's blog
  • 今週よく使ったalias - ✘╹◡╹✘

    o Gitレポジトリ内のファイルを適当なアプリケーションで開く。雑なので分かりやすくて良い。 alias o='git ls-files | peco | xargs open' e あとこれもよく使った。手元のマシン内のレポジトリに移動する。 alias e='cd $(ghq list -p | peco)' p GHQ - r7km/sにも書いたけど、 o と e で「pecoを使って絞り込んだ結果を他のコマンドに渡す」という処理が被ってしまったので p を用意した。 p() { peco | while read LINE; do $@ $LINE; done } alias o='git ls-files | p open' alias e='ghq list -p | p cd'

    今週よく使ったalias - ✘╹◡╹✘
  • ScaleOut | Supership

    2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。 2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。 件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。

    ScaleOut | Supership
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