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pecoとzshに関するsh19eのブックマーク (11)

  • ghqとcdrの出力を一緒にpecoに食わせたら捗った

    最近はghq+pecoでリポジトリのあるディレクトリ、cdr+pecoで最近訪れた ディレクトリに簡単に移動できて、非常に捗っている。 ghq+pecoとcdr+pecoはそれぞれ以下の記事が詳しい。 ghqを使ったローカルリポジトリの統一的・効率的な管理について - delirious thoughts pecoを使い始めた - $shibayu36->blog; ただ、ghq+pecoはC-x C-y、cdr+pecoはC-x bと、当然別々のキーになるの で、どっちを使うか考えたり間違えたりするのでモヤモヤしていた。 Emacsは自作のhelm-ghq.el で同じ操作感にしていたので、同じモヤモヤだっ たが、最近来たPull Request を取り込んでからは改善。 C-x b (helm-for-files)でghqの出力も出すことでキーバインドを1つに集 約できた。C-x C-

  • Updating zsh peco completion - Shohei Yoshida's Diary

    Support '--layout' option. Repository https://github.com/syohex/zsh-go-completions https://github.com/syohex/zsh-go-completions/blob/master/_peco AniGif

    Updating zsh peco completion - Shohei Yoshida's Diary
    sh19e
    sh19e 2014/08/19
  • Pecoで(ちょっと)汎用ディレクトリ選択function(zsh専用) - Qiita

    Pecoが流行っているので使ってみたらよい感じだったので開始してみました。 現状、多くのスニペットが特定のコマンド専用っぽい感じだったので、変化球を。 function peco-dfind() { local current_buffer=$BUFFER # .git系など不可視フォルダは除外 local selected_dir="$(find . -maxdepth 5 -type d ! -path "*/.*"| peco)" if [ -d "$selected_dir" ]; then BUFFER="${current_buffer} \"${selected_dir}\"" CURSOR=$#BUFFER # ↓決定時にそのまま実行するなら #zle accept-line fi zle clear-screen } zle -N peco-dfind bindkey '

    Pecoで(ちょっと)汎用ディレクトリ選択function(zsh専用) - Qiita
    sh19e
    sh19e 2014/08/07
  • pecoで最近更新されたブランチにcheckoutする - $shibayu36->blog;

    昔、最近commitされたブランチをanythingライクに絞り込んでcheckoutする、というものをzawの時もpercolの時も実装していた。 zawを使って最近更新したブランチをチェックアウトする - $shibayu36->blog; ターミナル版anything的なpercolをzawの代わりに試してみた - $shibayu36->blog; 最近はpecoを使うようになったので、ほぼコピペで再実装した。 設定方法 git-recent-branches.zshのようなファイルを用意し、peco-git-recent-branchesとpeco-git-recent-all-branchesを実装する。 function peco-git-recent-branches () { local selected_branch=$(git for-each-ref --forma

    pecoで最近更新されたブランチにcheckoutする - $shibayu36->blog;
  • git addするファイルをpecoで選択できるようにした - petitviolet_blog

    みんな大好きpecoを使って、git add出来るようにした 作ったもの 深いディレクトリにあるファイルが複数ある時、zshのtab補完でやるのも面倒だったので、peco使ってやりたいな〜と思ったからzsh関数書いた コード 複数選択に対応した 上のgifのように複数選択出来る 検索のハイライトと選択中のハイライトの色が被ってるため見難くなってしまっている function peco-select-gitadd() { local SELECTED_FILE_TO_ADD="$(git status --porcelain | \ peco --query "$LBUFFER" | \ awk -F ' ' '{print $NF}')" if [ -n "$SELECTED_FILE_TO_ADD" ]; then BUFFER="git add $(echo "$SELECTED_FI

    git addするファイルをpecoで選択できるようにした - petitviolet_blog
  • 私のpeco活用事例 - k0kubun's blog

    pecoというインタラクティブに入力をフィルタして出力するコマンドがあって、使い始めてからシェルの操作方法が大幅にかわり、だいぶライフチェンジングだった。 最近このへんが流行ってるのでやたら記事あるけど、せっかくなので僕も使い道を紹介しようと思う。 pecoをzshで使う 1. peco ghq ghqを使ったローカルリポジトリの統一的・効率的な管理についてのこと。 僕も$GOPATHは$HOMEにしていて、今のところ別に困ることはない。 go getしたりghq getしたりして美しくディレクトリ切った上で、pecoに割り当てておいたC-sですぐ目的のディレクトリ開けるようにしてあるので、めちゃくちゃソース管理が楽になった。 function peco-src() { local selected_dir=$(ghq list | peco --query "$LBUFFER") if

    私のpeco活用事例 - k0kubun's blog
  • oh-my-zsh + peco + peco-function-list - パルカワ2

    ちょっと前にpercolからpecoに乗り換えた。 実際に速度測ったわけではないけど、percolと比べて早くなった気がする。 https://github.com/peco/peco そんで、percolの時からだけど、peco-hogehogeみたいなfunction作ってkey-bind設定してたけど、多くなってくると記憶の容量が少ない僕は全てを覚えてられないので、pecoに関するfunctionを一覧で表示して、pecoで選択出来るようにすれば便利なんじゃねと思って、peco-function-listというの作ってみた。 # .zsh/peco-function-list.zsh function peco-function-list () { local selected=$(functions | grep "^.*\ ()\ {" | sed -e "s| () {||"

    oh-my-zsh + peco + peco-function-list - パルカワ2
    sh19e
    sh19e 2014/07/05
  • zshとpecoでワンライナー呼び出し - Qiita

    動機 zsh + pecoによるヒストリ呼び出しが便利 呼び出したヒストリを編集して使い回す という作業を何度かやってる内に、ワンライナーをテンプレート管理して呼び出しても便利な気がしてきた 棲み分けとしては下記のようなケースを想定 ヒストリ呼び出し 過去と全く同じコマンドを叩く 過去と全く同じではないが編集箇所が少ないコマンドを叩く 叩く頻度もそこそこ高い ワンライナー呼び出し ヒストリ呼び出して使い回そうとすると編集箇所が結構多い 何をやるコマンドだったかよく覚えてない たまにしか叩かないけど便利なコマンド 「たまに叩く」「よく覚えてない」の気休め的対策として、コメントも残して管理出来ればベター 作るもの ワンライナーを可変パラメータを含めて登録 登録したワンライナーをpeco経由で呼び出し 呼び出したワンライナーの可変パラメータ部分を実際の内容に置き換えて実行 動作確認環境 Cent

    zshとpecoでワンライナー呼び出し - Qiita
    sh19e
    sh19e 2014/07/01
  • MacでGoをインストールしてpecoいれてzshのhistoryをいい感じにする | メモ帳代わりのブログ

    まえがき 今回はMacGoをインストールして、『peco』というGoのパッケージをインストールして、zshのヒストリをいい感じに使ってみようっと思います。 こんなかんじのことができるようになります。 開発環境 MacOSX go 1.2.1 darwin/amd64 peco: v0.1.10 Goとpecoのインストール Goはhomebrewで、pecoは『go get』コマンドを使ってインストールしてみます。 brew install go 次に『.zshrc』にgoのパッケージのパスを書いておきます ####################################### # go path ####################################### export GOPATH=~/go export PATH=$PATH:$GOPATH/bin ほいで

    MacでGoをインストールしてpecoいれてzshのhistoryをいい感じにする | メモ帳代わりのブログ
    sh19e
    sh19e 2014/06/29
  • pecoを使い始めた - $shibayu36->blog;

    なんかpercol最近いきなり流行ってるなーと思ってたら、percolのgo版pecoがいつの間にか出てて流行ってた。ターミナル版anything的なpercolをzawの代わりに試してみた - $shibayu36->blog;みたいな感じで、昔からpercol使っててまあいいかと思ってたけど 設定ファイルが分かりやすい brewで簡単に入れることが出来る そこそこ開発されてる というメリットもありそうなので乗り換えようとしてみている。 https://github.com/peco/peco pecoのファイル運用 前と大体同じ感じでやる。基的にこういうツールは自分でいろいろ作りたくなってきて、設定が増えてきて破滅するので、ファイルを置くディレクトリを決めておいてそこに置いておくことにする。 .zshrc : 決めたディレクトリのファイルの全ロードと、キーバインドの設定 ~/.zsh

    pecoを使い始めた - $shibayu36->blog;
    sh19e
    sh19e 2014/06/28
  • peco/percolでCUIなスニペットツールを作ってみる - Glide Note

    以前にSheetというスニペットツールを利用すると大変便利と書いた。 CUIなスニペットツールsheetが便利なのでzshでsheetファイルを補完 - Glide Note - グライドノート で、障害対応で使うコマンドとかよく忘れるコマンドを大量に登録してて、毎日使ってて重宝してるんですが、スニペットが 増えると管理が破綻する問題があって、pecoやpercolを使えば解決出来そうと思ってやってみた。 仕組み snippets用のファイル or sheetのスニペットファイルをpeco/percolで絞りこんで、クリップボードに送ったりして簡単に利用できるようにする よく使うコマンドのスニペットファイルを用意 sheetの資産をそのまま利用も出来るんですが、今回は下記のような感じでファイルを~/.snippetsで用意。私が使ってるやつから一部抜粋。 1 2 3 4 5 6 7 8 9

    sh19e
    sh19e 2014/06/27
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