Following HTML, CSS and JavaScript, WebAssembly becomes the fourth language for the Web which allows code to run in the browser Read testimonials from W3C Members https://www.w3.org/ — 5 December 2019 — The World Wide Web Consortium (W3C) announced today that the WebAssembly Core Specification is now an official web standard, launching a powerful new language for the Web. WebAssembly is a safe, po
W3C and WHATWG to work together to advance the open Web platform I am pleased to announce that W3C and the WHATWG have just signed an agreement to collaborate on the development of a single version of the HTML and DOM specifications. The Memorandum of Understanding jointly published as the WHATWG/W3C Joint Working Mode gives the specifics of this collaboration. Motivated by the belief that having
Last Update: May 28, 2019 Memorandum of Understanding Between W3C and WHATWG This Memorandum of Understanding (“MOU ”) is entered into this __May 28, 2019, between the World Wide Web Consortium (“W3C”), with its principal place of business located at 32 Vassar Street, Room 32-386, Cambridge, MA, 02139 USA; and the WHATWG. Whereas W3C is an international community where Member organizations, a full
まえがき W3C(とWHATWG)からの公式なアナウンスはまだ確認していませんが、何度目かに結成されるW3C HTML WorkingのDraft Charterと、このCharterから辿れるDRAFT Memorandum of Understanding Between W3C and WHATWG(Memorandumは日本語で覚書などと訳されるので、ここでも覚書と呼びます)がブログエントリーのタイトルのソースになります。もっとも、今確認できる覚書もドラフトですから、変更があるかもしれません。しかしながらURLで観測できるわけですから、大筋でW3CとWHATWGとの間で合意が取れているのではないかと推測します。あとは、覚書だけでなくCharterもドラフトということになっていますが、以下の文章では面倒なので省略します。最後にお約束ですが、このブログエントリーは「だいたいあってる」感
Intro W3C の TAG から、主にブラウザ API の Polyfill に関するドキュメントが公開された。 Polyfills and the evolution of the Web Polyfill は便利な一方で、時として標準化の妨げになってしまう場合があるため、それを避けるために、 Polyfill 実装者、利用者、仕様策定者などが、どう振る舞うべきかという趣旨である。 今回はこの内容を元に、 Web の進化と協調する Polyfill のあり方について、主に「実装者」がどうすべきかに着目し記す。 Web における Breaking Change Breaking Change は、簡単に言えば 後方互換を失うことで既存のものが壊れる可能性がある変更 のことを表す。 そして、 Web における Breaking Change (Break the Web)、具体的には W
XMLこそがウェブの未来であるという見方が支配的だったために、2004年のOperaとMozillaの共同提案は却下され、W3CでHTMLを改良する道が閉ざされました。そこでブラウザーベンダーが集まってW3Cとは別の組織でHTMLやHTMLに関連する仕様の改良を行う、というのがWHATWGのはじまりです。 以来今日に至るまでずっと、WHATWGはHTMLの開発を(ある期間はW3Cと共同で、ある時期からはW3Cとは別に)し続けています。「WHATWG HTMLこそが実装者とウェブ開発者によって参照されるべき最新の仕様であり、欠陥フォーク(W3C HTMLのこと)は答えではない」というのはWHATWG HTMLのエディターであるAnne van Kesterenの言葉の通り、WHATWG HTMLを第一に参照すべきでしょう。 HTML5勧告以降のW3Cの動向 さて、W3Cに話を戻します。HTM
The Web Platform Working Group has published a W3C Recommendation of HTML 5.1. This specification defines the 5th major version, first minor revision of the core language of the World Wide Web: the Hypertext Markup Language (HTML). In this version, new features continue to be introduced to help Web application authors, new elements continue to be introduced based on research into prevailing author
HTML5: Techniques for providing useful text alternatives W3C Working Group Note 21 May 2015 This version: http://www.w3.org/TR/2015/NOTE-html-alt-techniques-20150521/ Latest published version: http://www.w3.org/TR/html-alt-techniques/ Previous version: http://www.w3.org/TR/2014/WD-html-alt-techniques-20141023 Editors: Shane McCarron, Applied Testing and Technology, Inc., shane@aptest.com Liam R E
SVG 1.1 仕様 (第2版) 日本語訳 この文書は、W3C が作成し、勧告として公開された "Scalable Vector Graphics (SVG) 1.1 (Second Edition)" を日本語に翻訳したものです。 この翻訳には翻訳上の誤りがあるかもしれませんし、正確性は保証されません。 SVG 1.1 仕様書の公式な文書は英語版であり、この日本語版は公式のものではありません。 この翻訳の原文 URL は: http://www.w3.org/TR/2010/WD-SVG11-20100622/ この翻訳は二次著作物にあたり、原著作権は原著作物に帰するものです。 用語の対訳表や語法その他、この日本語訳に特有の事情に関してはこの翻訳の読み方をご覧下さい。 SVG 1.1 仕様(第1版)の日本語訳, SVG Tiny と SVG Basic の日本語訳, SVG Tiny 1
A feature history of the modern Web Platform When and where selected new Web-platform features were first specified, post-HTML4 and post-CSS2.1. 2003-09-05 XHTML Module: Extensions to Form Controls The post-HTML4/CSS2.1 Web Platform spec history begins with these additions to the HTML language: datetime, date, expdate, time, number, integer, and email values for the type attribute of the input ele
この文書は「Cascading Style Sheets Level 2 Revision 1 (CSS 2.1) Specification(W3C Recommendation 2011-06-07)」の日本語訳です。日本語訳は参考情報であって、公式な文書ではありません。また、翻訳に誤りがありえます。 2016年にこの仕様の各ページで追記された赤い囲みの注で追記されたように、CSS 2.2が現在策定進行中です。CSS 2.2の日本語訳についても作成していますので、この文書の代わりにCSS 2.2日本語訳を利用されることを推奨します。 したがって、この日本語訳についてもメンテナンスを行っていませんので、その点ご了承ください。 訳者への連絡先等については、W3C仕様日本語訳置き場Wikiを参照ください。 Cascading Style Sheets Level 2 Revision 1 (
最終更新:2023-02-23 CSS3とは CSS3は、CSS 2.1仕様を核とし、CSS 2.1仕様の機能を追加・改訂するモジュール群です。CSS 2.1ではひとつの巨大な仕様にすべてのモジュールが定義されていましたが、CSS3では仕様を分割し個別のモジュールとして定義するものです。 現在のCSSは、CSS Snapshotで定義されています(2023年時点ではCSS Snapshot 2023でした)。 このページについて このページでは、CSS3の日本語訳を収集していましたが、管理人が興味をなくしてしまったこともあり、このページのメンテナンスを行わないことにしました。かつてのページの様子は、Waybackから見ることができます。 多数のCSSの日本語訳は、triple-underscore氏がWeb 関連仕様 日本語訳で公開していますので、そちらを参照するとよいでしょう。(CSS以
Strategies, standards, resources to make the Web accessible to people with disabilities This collection of tutorials shows you how to develop web content that is accessible to people with disabilities, and that provides a better user experience for everyone. The tutorials are designed to be used by a variety of individuals, including: Web developers will find guidance and boilerplate solutions for
Webサイトの運営でHTMLを正しく記述することは、アクセシビリティだけでなくSEOの観点でも重要である。ところが簡単なHTMLでもミスをしているWebサイトは多く、普段から客観的に、機械的にチェックしておくことは必須である。ここでは、その代表ツールであるW3C Markup Validatorの利用方法を紹介していこう。 W3C Markup Validatorとは? Webの技術標準化を進める国際的な非営利団体「W3C(World Wide Web Consortium)」では、HTMLの文法チェッカー「W3C Markup Validator」を無償で提供している。 図1 「W3C Markup Validator」のWebサービス W3C Markup Validatorには、Webサイト上で利用できる図1のW3C Markup Validation Serviceと、オープンソー
This Version: https://www.w3.org/TR/2018/SPSD-html5-20180327/ Latest Published Version: http://www.w3.org/TR/html5/ Latest Version of HTML: http://www.w3.org/TR/html/ Latest Editor's Draft of HTML: http://www.w3.org/html/wg/drafts/html/master/ Previous Version: http://www.w3.org/TR/2014/REC-html5-20141028/ Previous Recommendation: http://www.w3.org/TR/1999/REC-html401-19991224/ Editors: WHATWG: Ia
注意 日本語翻訳集は w3c-translators@w3.org メーリングリスト上で報告された日本語翻訳文書へのリンクを集めたものです. リンクされた翻訳はボランティアによって行われたものです. またこれらの翻訳には誤りが含まれる可能性もあります. 正式なものはあくまでも英語版ですので, この点をご理解頂いた上でご利用下さい. またコピーライトに関する情報を含め,W3Cの文書の翻訳に関しての一般的な情報や, 翻訳の際のヘルプは, http://www.w3.org/Consortium/Translation/にあるW3C翻訳ページ(英語版) をご覧下さい. TR集 勧告 ・ 勧告案 ・ 勧告候補 ・ 草案 ・ 技術ノート その他の文書等 FAQ集 ・ その他 TR集 勧告 HTML 4 (勧告) http://www.asahi-net.or.jp/~bd9y-ktu/html4re
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