Creating a CMS is pretty easy due to the modular nature of WordPress controls and functions. Daniel Pataki outlines some methods that can be used extremely well to create customized admins for nearly anything you can think of. WordPress has been gaining a foothold in the general content management system (CMS) game for a few years now, but the real breakthrough was the custom post type mechanism w
概要 独自の投稿タイプ(カスタム投稿タイプ)を追加することにより、「投稿記事」や「固定ページ」とは別にコンテンツを管理でき、カテゴリー形式またはタグ形式で分類することができる。 カスタム投稿に固定ページのような親子関係(階層)を持たせるには「hierarchical」を「true」に指定する。 投稿記事と同様に時系列に従ってコンテンツを管理し、親子関係を持たせない場合は「hierarchical」を「false」を指定する。 カスタム投稿タイプごとに一覧表示のテンプレートファイルを使うことができる。(archive-post_type.php) 一覧表示(アーカイブ表示)を作成するには has_archive を true にしておく。 コンテンツをカスタムタクソノミー(カテゴリー形式またはタグ形式)で分類できる。 カスタム投稿タイプの登録 カスタム投稿タイプを追加するには、registe
WordPressでテーマを作る場合、Javascriptや外部CSSを使うことも多いと思いますが、テーマのheader.phpに直接書くのではなく、functions.phpから一括で管理する方法です。 WordPressでは、キューに追加されたJavascriptやCSSを wp_head() や wp_footer() の位置で、自動的に適切な順番で出力してくれます。特にjQueryなどのライブラリやjQueryプラグインを使用する場合は、複数のjsファイルに依存関係が発生し、読み込む順番が決まってくる場合があります。こういう時でも、一括管理していればあとあとで変更が楽になります。こんな感じ。 /** * スクリプトとスタイルをキューに入れる */ function my_scripts() { // 管理画面では読み込まない if ( !is_admin() ) { // スタイル
WordPressを使い始めた頃は、テンプレート階層、テンプレートファイルの上手な使い方などは、全く考えずに Webサイトを作ってました。 いまではもっと効率的に、もっとスマートにサイトを構築できるようになったかも!そのためにちょっと覚えておきたい、テンプレートファイルについてのあれこれをご紹介します。 WordPress というと、ブログ構築のための CMS(コンテンツマネージメントシステム)というイメージが強いですけど、一般的な Webサイトを作るの時にもとっても便利です。私も仕事で Webサイトを作る時に、WordPress で作成することがとても多いです。 WordPress はバージョンも 3.0 になって、カスタム投稿タイプやカスタムメニューなど、さらに CMS としても充実してきたように思います。 ブログと違って一般的な Webサイトは、そのサイトによって仕様が様々です。コン
WordPress で Webサイトを構築する時に、設計の段階で知っておきたい投稿のタイプ(ポストタイプ)について、その特徴などをまとめてみました。とても長い記事になってしまい、うまくまとめられなかったかもしれません ... WordPress ... 奥が深いんだもん ... Webサイトを作るぞーってなってから、アップロードして公開するまでには、本当にたくさんの色んな工程がありますよね。まず発信したい情報があって、誰に見てもらいたいとか考えて、設計してデザインして、コーディングして … 。 Webサイトを作るとき、いきなりデザインやらコーディングから始めるってことはありませんよね。今回は実際にデザインを始める前の段階、サイトの設計やワイヤーフレーム作りをする段階のお話。WordPress で Webサイトを作る時に、設計の段階で知っておくといいかなーと思う、ポストタイプ(’post_t
This article was sponsored by GoDaddy. Thank you for supporting the companies who make SitePoint possible! As one of the top user experience factors, website performance is more important than ever. Website speed and performance on mobile devices is particularly important, with a rapidly growing number of visitors accessing the web via smartphones and tablets. While WordPress is very easy to get u
この関数はタクソノミーを (カスタム分類として) 追加したり、上書きしたりします。 タクソノミーの名前、対象とするオブジェクトの名前、それから引数の配列をパラメータとします。 何も値を返しません。 タクソノミーの名前は注意深く選んで、他のタクソノミーや投稿、それから WordPress の public/private クエリ変数 と衝突しないようにします。 このページにある予約語セクションでチェックしてください。 特に大文字は禁止です(バージョン 3.0 では許されていましたが、バージョン 3.1 からは "Cheatin'" エラーが出ます)。 <?php register_taxonomy( $taxonomy, $object_type, $args ); ?> この関数は init アクションを使って呼び出してください。 アクションの外から呼び出すとトラブルの元になります。 詳し
編集画面に独自の入力項目を追加 以下のような手順で、独自の入力項目を作成する。 メタボックスの作成 記事の編集画面は「メタボックス」と呼ばれる枠で囲んだ項目の組み合わせで構成されている。 独自の入力項目を作成する場合にも、まずは新しいメタボックスを作成する。 入力フィールドの作成 メタボックスの中に入力フィールドや注意書きなどを表示する。 入力フィールドは HTML のフォームを利用して表示する。 入力した情報の保存 最後にフィールドに入力した情報をデータベースに保存する処理を指定する。 この例ではカスタム投稿タイプを使った投稿に以下のようなカスタムフィールドを作成。 投稿タイプ:「works」 メタボックス:「作品情報」(ID : works_info) 入力フィールド:「素材」(ID : material) 入力フィールド:「写真クレジット」(ID : photo) メタボックスと入力
WordPressのサイト構築で、簡単な機能はプラグインを使わずfunctions.phpに直接書いて実装することがが多くなりました。中でもカスタムフィールドが設定できると自由度が高くなりますね。独自のカスタムフィールドを設定するソースはよく紹介されてますが、ここでは流れや意味など理解を深めながら説明したいと思います。 設定の概要 アクションを設定する 管理画面に入力フィールドを追加する カスタムフィールドの入力内容を保存する 全体のコード カスタムフィールドの値を表示する まとめ 設定の概要 次の条件でカスタムフィールドを作成することとします。 カスタムフィールドの名前 :天気 カスタムフィールドのID :weather カスタムフィールドを挿入する編集画面:投稿(post) カスタムフィールドの種類 :テキストフィールド アクションを設定する まず管理画
12月25日まで毎日ブログをつないでいく WordPress Advent Calendar、7日目担当マクラケン直子 (@naokomc) です。なつき(@Stocker_jp)さんの人気記事「Croppyの作り方」に引き継いでいただきました!ドキドキ。 カスタムフィールドとカスタムタクソノミーについてはなつきさんの記事でも触れられていますが、WordPress で使える便利な拡張機能として、 カスタム投稿タイプ カスタムタクソノミー(カスタム分類) カスタムフィールド といったものがあります。どれもこれもカスタムカスタムとうるさいですが、名前を見ただけでは違いがよく分からない…ですよね。これらについて意外と知られていないところもあると思うので、それぞれどういう時に使うのか、どうやって使うのかという全体像を説明してみます。 目次 使い方のちがい それぞれのメリット 使い方の基本 使いどこ
As a theme developer, most of the support questions I get are about configuring menus. If you’re also a theme developer, you have probably run into the same questions I have. The trouble is that a large majority of users want custom menus and no two menus are the same. There are tons of plugins that fix this problem in their own way. Even some theme developers have integrated menus systems into th
WordPress管理画面のカスタマイズ詰め合わせ ※随時更新していきます ダッシュボード 不要なウィジェットを削除 カスタムウィジェットを追加 ウィジェットの配置を変更 投稿画面 不要な項目を削除 エディタ ビジュアルエディタを無効にする HTMLエディタの不要なボタンを非表示 HTMLエディタにカスタムボタンを追加 フッター サイドメニュー メニューの名称変更 メニューの並び替え メニューを非表示 カスタムメニューを追加 管理バー サイト側の管理バーを非表示 不要な項目を削除 投稿一覧画面 不要なカラムを削除(投稿、ページ、カスタム投稿タイプ) カスタムカラムを追加(投稿、ページ、カスタム投稿タイプ) ソート機能も実装した応用技 ログイン画面 スタイルを変更 ログイン/ログアウト後のリダイレクト先を変更 バージョンアップ通知をOFF WordPress本体のバージョンアップ通知 プラグ
これからWordPressをはじめようと思っている人が参考にしているWebサイトや関連書籍は、どれもこれもいきなりテーマ作成から解説しているものばかりです。 まず最初に学ぶべきWordPressの本質をきちんと解説しているところは、ほぼ皆無です。 テーマ作成というのは、テンプレートタグやコードをを覚えればいいだけの話なのでたいして重要ではありません。あとでなんとでもなります。 それよりも、WordPressとは一体どのような動きをするものなのか?という全体的な仕組みをしっかりイメージできることが最も重要だと考えます。 デザイン、コーディング、プログラミング、いえ、Webの世界に関わらず、すべてのものごとへの深い理解には、その本質をイメージできているかどうかで大きな差が出てくるものです。 普段私が WordPress の講義を行う時には、まずこの本質的なイメージについてしつこいくらい解説する
12月25日まで毎日ブログをつないでいく WordPress Advent Calendar、12日目担当 福山カズヒデ (@kzxtreme) です、こんにちは。aka aus Cothodyntomo(@aka_aus_pd)さんの「錆びたブログをまた動かすときに必要な事柄」からバトンをいただきました! WordPress 都市伝説のひとつ「query_posts() は危険」のデマは、地道な「wp_reset_query() を使おうキャンペーン」によりかなり沈静化しましたが、それでもなお「get_posts() 以外は信用ならん」「WP_Query 最強!」と各派閥がシノギを削る争いを繰り広げています。ラブ&ピースなクリスマスを迎えるために、WordPress の最も基本的な機能でありながら最も正しく理解されていないこの最大のモヤモヤを、今日ここでスッキリと解消してしまいましょう!
説明 WP_Query は wp-includes/class-wp-query.php に定義されているクラスで、WordPress ブログへの複雑な投稿やページのリクエストを取り扱います。 wp-blog-header.php (バージョン 2.0 では WP クラス) が $wp_query オブジェクトに現在のリクエストを定義する情報を与えることで、$wp_query はどのタイプのクエリを扱っているのか (カテゴリーアーカイブ、年月別アーカイブ、フィード、検索など) を確定し、要求された投稿を取り出します。$wp_query はリクエスト上の情報を多く保持していて、後からでも利用することができます。 ほとんどの場合、クラスの内部やグローバル変数を使わなくても欲しい情報は手に入れられるでしょう。どこからでも欲しい情報を手に入れるために、とてもたくさんの関数があるのですから。 WP_
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