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ブックマーク / oranie.hatenablog.com (6)

  • MySQL5.6で今までのVerでは問題無かったSQL文がエラーになった場合の対処法 - oranie's blog

    追記:記事の文中で5.6のsql_modeデフォルト値について若干実際の挙動と異なる表記をしていました。rpmでinstallすると/usr/my.cnfというのがひょっこりいて、この中に [mysqld] sql_mode=NO_ENGINE_SUBSTITUTION,STRICT_TRANS_TABLES という記述があり、これを/etc/my.cnfと合わせて設定している様です。で、デフォルト値については5.6.6以降はデフォルト値が「The default SQL mode in MySQL 5.6.6 and later is NO_ENGINE_SUBSTITUTION;」でそれ以前のデフォルト値は「MySQL 5.6.5 and earlier, it was empty (no modes set)」となっているようですね。 詳しくは http://yoku0825.blo

    sh2
    sh2 2013/04/02
    /usr/my.cnfきっとハマる
  • 【チラ裏】退職しました。 - oranie's blog

    今日が今の職場の最終出社日です。 今の職場は4年弱勤めたことになります。なぜ職場を変える事にしたかというと、まさかの真・女神転生4が発表されたのでぼくも気を出す今までの職務としては調整7〜8割、自分で手を動かすのを2〜3割くらいの比率でやっていました。僕自身あまり好きな表現では無いですが、どちらかというと「社内SE」的な感じですかね。(当に社内SEという単語の意味合っているかは不安ですが) この比率を少し変えて、もう少し技術職でやってみたい+技術に近い現場で働きたいという考えの為、職場を変える事を決意しました。純粋に技術を追い求めて・・・というよりは、今とは違ったスタイル+規模により今まで考えなくても良かった事を考えなければいけなかったり、自分達がケアしなくても良かった点を自分達でケアするようになる現場で働く事で総合的により成長出来るかな?という意味合いが強いです。 今の職場では小さな

    【チラ裏】退職しました。 - oranie's blog
    sh2
    sh2 2012/06/29
    お疲れさまでした!
  • Jenkinsでcron実行管理をやってみた。 - oranie's blog

    とりあえず試したので、実際の内容とかはこちらの参考にしたブログ 「Jenkinsで定期実行するJobを管理したほうが良い3つの理由」 を参照した方が良いと思います。以下は試した内容に画像つけたくらいです。 こんな感じのスクリプトを管理してみる。 Jenklinsの環境構築は割愛します。 「Jenkinsで定期実行するJobを管理したほうが良い3つの理由」 ほんと上記のブログのままです。 # cat /tmp/web_gen.sh #!/bin/bash num=`expr $RANDOM % 100` ab -c 1 -n $num http://www.oranie.org/上記の適当なスクリプトを/tmp/に置いてcron実行して管理してみます。 まずこんな感じで以下の様な設定をしてみます。 失敗するとこんな感じ。 履歴はこんな感じで見れる。 ログも「コンソール出力」で閲覧できる。 で

    Jenkinsでcron実行管理をやってみた。 - oranie's blog
    sh2
    sh2 2012/06/13
    これでジョブの依存関係を定義できればいいんだけど、と思ったらそのようなプラグインがあった https://wiki.jenkins-ci.org/display/JENKINS/Join+Plugin
  • #fluentd fluentd+fluent-plugin-datacounterでログの可視化が便利すぎてもう死ぬしか無い - oranie's blog

    みんな大好きfluentdネタです。というか、fluentd+fluent-plugin-datacounterが最強過ぎる。 便利すぎて生きているのが辛いどころか死ぬしか無いくらい。 ※そもそもfluentdって何?って人は前のエントリとか読んでみて下さい。 まだ障害発生時の動きとか自分の環境での性能測定とか検証やっていなくてエンジニア的にあれですが。 でも、性能測定とかはhttp://d.hatena.ne.jp/tagomoris/を見ることで充分かなと、えへへ。 今までログの解析は日次で収集していた物をバッチ処理してMySQLにぶち込み、 それをゴニョゴニョして見ていたけど、これがストリーミングで可視化まで一気に出来る。 今の所着手したのはこんな感じ。 Apacheログ関連 とりあえず、ステータスコードとレスポンスタイムをCactiで可視化した。こんな感じ。 ※datacounte

    #fluentd fluentd+fluent-plugin-datacounterでログの可視化が便利すぎてもう死ぬしか無い - oranie's blog
    sh2
    sh2 2012/03/17
    fluentdでCEP(Complex Event Processing)ができるって解釈すると、夢が広がる気がする
  • MySQLに対して、カジュアルにやってはいけない事をやってみよう[追記アリ] - oranie's blog

    ※ブクマコメントで指摘頂いた箇所を追記しました>< MySQL Casual Advent Calendar 2011 21日目の記事です。 前日は@sohgohさんの 「MySQLのUDFでカジュアルにファイル操作【MySQL Casual Advent Calendar 2011 20日目】」 でした。図や動画もあって見やすいですね! 改めて自己紹介です。21日目を担当する、今回のカレンダーでNo.1カジュアルの座を狙っているid:oranie(オラニエ)です。 今回はMySQLもそこそこで、僕の名前の正しい読み方だけを覚えてくれれば今日は大丈夫です。 意図的に間違えている人もたまにいますが、心が汚れすぎていると思うのでお寺で座禅とかした方がいいと思います。 今までの記事を拝見させて頂き、みんな真面目に色々Tipsを書いているのでニッチ狙い&初心者の僕は 「MySQLに対して、カジュア

    MySQLに対して、カジュアルにやってはいけない事をやってみよう[追記アリ] - oranie's blog
    sh2
    sh2 2011/12/21
    Doing recoveryがリカバリの本体で、読んでいるのはバイナリログではなくてInnoDBログ。innodb_doublewriteはPartial Write対策で、kill -9程度ならOFFでも壊れないはず。doublewriteなしで壊れうるのはリアル電プチのとき http://bit.ly/q8SuDB
  • MySQL5.5をインストールした時にError: io_setup()が出た時の対処法 - oranie's blog

    [2011/11/18 追記] 僕の環境では@sh2ndさんに追加コメントで指摘を頂いたkernelパラメータを確認してみた所、 sysctl -a | grep aioで引っかかった奴で fs.aio-max-nr = 65536 fs.aio-nr = 65536という値が設定されていた。で、とりあえずでかくしてみるかーで、 sysctl.confに fs.aio-max-nr = 1048576 fs.aio-nr = 1048576にした所、maxの方は反映出来たけど、fs.aio-nrは error: "Operation not permitted" setting key "fs.aio-nr"と出た・・・ナニコレ・・・(・ω・) まあ、とりあえずMax値は変えたので、aioを有効にして起動してみた所、無事起動できました! おそらくOracleがインストール時に書き換えるパラ

    MySQL5.5をインストールした時にError: io_setup()が出た時の対処法 - oranie's blog
    sh2
    sh2 2011/10/25
    動いてよかったです!最終的には非同期I/Oを使いたいので、libaio、libaio-develが入っているか、カーネルパラメータは適切か、などチェックするといいと思います。
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