小料理屋のような雰囲気の立ち飲み「ますらお」 今回立ち寄った「ますらお」は、オープンから1年足らずの新しい立ち飲み。魚料理が楽しめる小料理屋のような雰囲気のお店です。 お店は「魚三」さんの小道を入った裏路地にあり、少々わかりづらいかも。2Fにあります。 広々している店内はL字の大きなカウンターとテーブルがあり、中では調理担当の大将と浴衣姿の女将さんで切り盛りされています。 この日は、金曜ということもありとても賑わっています。客層は20代のOLさんから、50代のサラリーマンまで幅広く、一人客からグループとシーンも様々です。 カウンター上には、お惣菜をはじめとしてメロンや岩塩などが置かれていて…食欲を誘います。 さて、何にしようかな お酒は最安値が酎ハイ200円。角ハイや焼酎割りも僅か250円ほどだ。冷酒450円を飲まれている方が結構多かったです。 おつまみは魚料理が中心で、焼き鳥やポテサラな
●既存のDB技術と一線を画すデータ検索技術を生み出す ●ゼロベースで発想しOSの基本機能に着目 ●ストップウオッチ片手に高速化を追求 ソフト開発ベンチャーのHOWSが、これまでにないデータ管理・検索技術「ISSEI」を開発した。HOWSは現在、ISSEIを次世代Web基盤技術として特許を出願している。 「ユーザー企業がデータを有効活用するためには、既存のリレーショナルデータベース(RDB)と一線を画す技術を編み出すほかないと考えた」。HOWSのCTO(最高技術責任者)である庄司渉副社長は、ISSEIを開発した思いを語る。 ユーザー企業の多くは現在、社内システムを整備し、テキストや画像、音声などさまざまな種類のデータを大量に蓄積している。その一方で「データを業務に有効活用できていない」と嘆くCIO(最高情報責任者)が多いのも事実だ。 その理由について庄司副社長は、「現在主流のRDBが限界に近
auが24時間980円で海外でも日本で加入しているデータプランを利用できる「世界データ定額」」を8月より提供すると発表しました。 海外でも日本のデータ定額プランが利用できる「世界データ定額」 契約中のプランからデータ通信量を消費 「世界データ定額」は、海外32ヶ国でも日本で加入しているデータプランを利用できるサービス。 例えば「データ定額5」を契約中に「世界データ定額」を利用した場合、海外で使ったデータ通信量はデータ定額5の5GBから消費されるというもの。 従来の海外ダブル定額は、契約中のデータプランを消費しないものの、1日最大2,980円と高額になっていました。 利用開始は専用のアプリから 事前に専用のアプリをダウンロードしてアプリ内の「利用開始」ボタンをタップすると、申し込み不要で「世界データ定額」を利用できます。24時間後は自動継続されず、終了となるため使いすぎる心配もないとのこと。
NTTコミュニケーションズ、OCNモバイルONEに速度制限中でも最初の150KBまでならフルスピードで転送する「バースト転送機能」を6月16日より提供 NTT コミュニケーションズは 5 月 31 日、MVNO サービス「OCN モバイル ONE」において、上限を超過した速度制限中でも快適にデータ通信が行える画期的な機能「バースト転送機能」の提供を発表しました。「バースト転送機能」は、各プランの上限を超えて上下 200kbps の制限がかかった場合でも、データ通信開始時 150KB を制限のない速度で転送するものです。150KB だと 初回の WEB ページや SNS 情報の読み込みなら制限がかかっていない場合と同じような速度で表示されると思います。最初の 150KB を超えると上下 200Kbps の速度で転送されますが、次回の通信発生時にはまた有効になり、150KB までのデータは高速
WorldVisによる50m×50mのトラッキングシステム、UnityとUE4に対応して発売 アメリカの企業WorkdVisは2016年6月に、同社の開発する倉庫スケールのトラッキングシステム(PPTシステム)を、UnityとUnreal Engine4に対応させてリリースすることを発表しました。これらのゲームエンジンにで開発できるVRデバイスでPPTシステムを使えば、50m×50m程度の範囲での広範囲なトラッキングが可能となります。価格は1万5千ドルからです。 Precision Position Tracking(PPT)システム WorldVisは1990年代からVR技術の研究・開発を行ってきた会社です。PPTシステムは、彼らが長年開発をしてきたシステムで、以下のような特徴があります。 ・50m×50mという倉庫規模のトラッキング範囲 ・最大10人(個)同時にトラッキング可能 ・毎秒
2016年06月08日06:00 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) GTX1080のファン回転数が乱高下する件 【追記】新ドライバで不具合は修正されたっぽい wisteriear コメント(59) 正常(ドライバアップデート後) 乱高下の発生(アップデート前) タグ :#GTX1080#GTX1080レビュー スポンサードリンク 不具合は新ドライバ368.39で修正されているので、GTX1080・GTX1070ユーザーはそれ以降のverのドライバにアップデートを推奨します。 海外の有名なサイトでも取り上げられているので管理人のおま環ではなかったようです。 負荷がかかった状態でGTX1080のファン回転数が冒頭の動画のように不定期に乱高下します。 GTX1080でファン回転数が乱高下する不具合を発見海外でも「Fan Revving Issue
ASUSTeK Computerは5月30日(現地時間)、台北で開催の「COMPUTEX TAIPEI 2016」に合わせ、ROG(Republic of Gamers)ブランドの一連のゲーム関連製品を発表した。本稿ではその中から、ノートPCに接続して“VR Ready”にするグラフィックスカードドック「ROG XG Station 2」を紹介する。 ROG XG Station 2は、680Wの電源を備え、米NVIDIAのGeForce GTXおよび米AMDのRadeonシリーズの最新のグラフィックスカードを内部に組み込んで使う。 Thunderbolt 3と「最大15%パフォーマンスを改善する独自のコネクタ」、4つのUSB 3.0ポート、ギガビットLANポートを備える。ノートPCを起動したまま脱着できる。 同日発表したハイブリッド端末「Transformer 3」などにも接続できる。
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