日本ポステックは、おもちゃのブロックを取り付けられる凹凸形状のシリコン製テープ『Bumpy』を発売しました。 テープをハサミでカットして、壁や床、家具などいろいろな場所に貼り付けが可能。テープをはがしても、水洗いすれば粘着力を取り戻せるそうです。 『レゴ』ブロックと互換性のある形状なので、完成したブロックをディスプレーしたり、テープ形状を生かしてブロックに組み込んで楽しめます。 長さ25cmのテープが4色入ったパッケージで販売。定価は900円(税別)です。
6月12日に日本経済新聞に掲載された記事「コナミを去るクリエーターたち 王国の遠心力」に、信じられないことが書かれているとネット上で話題になっています。元コナミの小島秀夫さんが立ち上げたコジマプロダクションが、コナミの取締役人事本部長である東尾公彦さんが理事長を務める「関東ITソフトウェア健康保険組合(ITS)」に申請書の受理を断られたというのです。そんなことがあり得るのか、コジマプロダクションと関東ITSに話を聞きました。 関東ITソフトウェア健康保険組合公式サイト 日本経済新聞「コナミを去るクリエーターたち 王国の遠心力」 申請書の受理を断られるということ 今回の件で先に注目しておくべき点として、コジマプロダクションがITSに「加入を断られた」ではなく、「申請書の受理さえも断られた」と日経が記載していることがあります。ITSは通常の全国健康保険協会(協会けんぽ)に比べ保険料が安かったり
4月15日、水天宮前駅へ。 少し歩くと隅田川へ出ます。 目指すは対岸のこのホテル。 青い三本の線×4つは川と意味しているとこのと。 清洲橋を渡ります。 ホテルの前は、新旧の屋形船が行き交う。 これ、ウルトラ警備隊が所有する乗り物のような雰囲気。。。 階段を上がると、 ウッドデッキのテラス席。 PITMANSです。 前日の4月14日にオープンしたばかりの LYURO THE SHARE HOTELの2階部分にあるBBQとクラフトビールのレストラン。 https://www.herofield.com/bbq/pitmans/ https://www.facebook.com/pages/Pitmans/252355381904254?fref=ts 水天宮前駅だけでなく、清澄白河駅からもすぐ。 LYURO THE SHARE HOTELのサイトはこちら。 http://www.theshar
ローカルに愛されてこそ、グローバルに愛される 地域に暮らす人たちのお気に入りの場所になるために、 清澄白河に根付く文化、歴史、大切なものを守りながら、 新しいカルチャーを取り込む多様性の魅力を発信していきたい。 chigaya 蔵前で愛される『chigaya(チガヤ)』のパンをお楽しみいただけます。モーニングでは美味しいスープとパンのセットをご提供いたします。なんだか懐かしい感じもするchigayaのパンをお楽しみください。 LEAVES COFFEE ROASTERS 蔵前のコーヒーカルチャーを牽引する『LEAVES COFFEE ROASTERS』が焙煎した豆を使って、一杯、一杯丁寧にコーヒーをお淹れします。ぜひ至福の一杯を味わってください。パンやドーナツとの相性も抜群です。 フジマル醸造所 清澄白河に醸造所を構える『フジマル醸造所』で作られているものから、国内外問わず多数の自然派ワイ
[E3 2017]西川善司の3DGE:Xbox One Xの外観と内部構造を見て分かったこと ライター:西川善司 イベントでは,Xbox One Xの本体を隅々までチェックすることができた 北米時間2017年6月12日,Microsoftは,6月11日にプレスカンファレンス「Xbox E3 2017 Briefing」を行ったのと同じロサンゼルス市内の会場で報道関係者向けのイベントを開催し,「Xbox One X」の本体や,Xbox One用新作タイトルの試遊展示などを行った。 この会場では,Xbox One Xの本体をじっくりと確認できたほか,Xbox One Xの新機能や,2017年におけるXbox One関連の新情報に関するブリーフィングに参加できた。そこで本稿では,Xbox One Xの本体や新機能についてレポートしよう。 なお,Xbox One Xの詳細な解説は,掲載済みの筆者に
『Clash of Clans』と『Clash Royale』を擁するSUPER CELLから、新しいゲームが発表された。 その名は『Brawl Stars』。 鉱山から産出されるクリスタルを巡り、3人1チームを組んで戦うオンライン対戦型のシューティングゲームである。 動画はこちら。 本作には4つのモードが搭載される。 敵チームを倒してスターを集める純粋な3vs3チーム対戦“Bountyモード”。 画面中央の鉱山でクリスタルを集め、先に10クリスタル収集したチームが勝利となるチーム対戦“Smach&Grabモード”。 金庫を巡って攻撃側と防御側に分かれ、金庫を壊したり守ったりするチーム対戦“Heistモード”。 そして、10人のプレイヤーがだんだんと狭くなる島で戦う“Showdownモード”。 これだけのモードがあれば、「あのモードで役に立つが、このモードではイマイチ」などと特徴をつけられ
趣味でディープラーニングで遊ぶために GPU マシンを使いたい。 GPU は本当にすごくて、自分の MacBook Air で 2 時間かかるような学習が GPU を使うと 5 分足らずで終わる。CPU だけでディープラーニングするのは馬鹿馬鹿しいという気持ちになる。 しかし自宅に GPU マシンを組んだとしても四六時中計算し続けるわけでもないからもったいないし、ここはクラウドサービスを活用して安く済ませたい。1 さらに、最近では Docker コンテナ内から GPU を利用することができる NVIDIA Docker という Docker プラグインがあり、これを利用することで GPU マシンの環境を汚すことなく好きなだけ学習環境を立ち上げることができる。 今回は Amazon EC2 の GPU インスタンスと NVIDIA Docker を使って趣味用のディープラーニング環境を作った
The Microsoft Research Montréal lab strives to build machines that learn from and understand the world by bringing together researchers in the machine learning, reinforcement learning and FATE (fairness accountability, transparency and ethics in AI) research areas. With a focus on advancing the state-of-the-art in deep learning, the lab’s researchers accelerate research breakthroughs across both e
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