以前のように高設定や甘釘を謳うイベントが実質的に禁止されているパチンコ業界にあって、有名なパチンコ・パチスロライターが店にやって来て実戦するいわゆる「ライターイベント」は最後の頼みの綱になりつつある。そんなライターイベントにおいて、今年の夏、あるトラブルが勃発。そこで当企画、ぱちんこジャーナリスト・POKKA吉田氏とカジノ研究家の木曽崇氏がギャンブルをキーワードに言いたい放題しゃべりまくり、斬りまくる『POKKA吉田&木曽崇のギャンブル放談』では、そんなライターイベントについてぶっ放してもらった。 ──今夏のパチンコ・パチスロ業界では、来店イベントに関連してひと盛り上がりがありましたね。YouTuberのシバターさんが、ツイッター上で「現時点で700人近く。めっちゃ並んでるわ。大崎糞万発じゃこんな人集めらんねえだろうなぁw」と発言。これに対して、パチンコ必勝ガイドの元編集長で、今は業界の重
Limit Theoryの開発者Josh Parnell氏はインディ開発者の生活と直面するメンタルヘルス問題について打ち明けた。 Josh Parnell氏はインディゲーム開発者で,最初に有名になったのは2012年にKickstarterでプロシージャル生成によるスペーシシム「Limit Theory」のプロジェクトをを18万ドルで成功させたときだ(参考URL)。しかし,開発はそこで行き詰った。よく知られていることだが,2015年にParnell氏が6か月にわたって公の前から消えた。再び現れたとき,彼は深刻なメンタルヘルス障害に苦しめられており,実家に戻って治療していたことを明らかにした。氏はGamesIndustry.bizにインディゲーム開発で正気を保ち続けることの困難について話してくれた。 「私はテネシー州の山小屋に一人で住んでいました。とてものどかで,それこそが私がそこで開発をした
働き方改革関連法で来年4月から全企業に課される年次有給休暇(年休)の消化義務をめぐり、厚生労働省は18日、企業側が年休の消化日を指定したのに従業員が従わずに働いた場合、消化させたことにはならないとの見解を示した。企業側にとっては、指定した日にきちんと休んでもらう手立ても課題になりそうだ。 法施行に必要な省令改正などを検討する労働政策審議会(厚労相の諮問機関)で、経営側委員の質問に担当者が答えた。働き方改革法では、年10日以上の年休が与えられている働き手が自主的に5日以上を消化しない場合、企業が本人の希望をふまえて日程を決め、最低5日は消化させることが義務づけられる。違反した場合、従業員1人あたり最大30万円の罰金が企業に科されるため、企業は対応に神経をとがらせている。 この日の労政審で経営側委員は、あらかじめ労使協定でお盆や年末年始を従業員が年休を取る休業日と定めておく「計画年休制」を導入
カードゲームデザイナーになるまでの長き道のり ――まずは、(クソではない)一般的なカードゲームの作りかたについてお聞きしたいのですが、アナログゲームを作る発想法というのは、何かセオリーのようなものはあるのでしょうか? カナイ カードゲーム、ボードゲームのデザイナーのあいだでは、よく「テーマから行くか? メカニクスから行くか?」と言われています。たとえば、“勇者がドラゴンを倒す”というストーリーを考えて、そこに武器や防具といったカードを付け足していくのが前者のやりかた。一方、“カードが50枚あって、それをふたりで25枚ずつ分け合うとしたら、どんなゲームが作れるか”……と、システムから考えていくのが後者です。 ――カナイさんの代表作『ラブレター』(ドイツゲーム賞2014に4位で入賞)は、どちらの方法で作られたのでしょう? カナイ どちらかというと、後者のメカニクス寄りですね。もともと、“16枚
パナソニックより、自分だけの空間を作り出し集中力を高めるウェアラブル「WEAR SPACE」がリリース。パナソニック家電デザイン部門の先行開発を担当するFUTURE LIFE FACTORYと株式会社Shiftallによる合同プロジェクトで、製品化を目指し「GREEN FUNDING」におけるクラウドファンディングが始まっている。 コンセプトは、その名の通り「空間を着る」こと。視界を調整できるパーティションと、周囲の音を遮断するノイズキャンセリング機能付きのヘッドホンで構成。身につけるだけで周囲との境界を作り出し、心理的なパーソナル空間を生み出すことを狙った。 本体両側面のパーティションは、水平視野を最大約6割カットし、周囲の人の動きや光などの煩わしい視覚情報を遮るためのデザイン。ヘッドホンはノイズキャンセリング機能により、周囲の雑音や人の会話などの不要な音を遮断する。ノイズキャンセリング
64個のFDDと8個のHDD、2つのスキャナーに名曲『Africa』を演奏させてみた2018.01.28 18:00 岡本玄介 Ctrl+Cではなく。 かつてバグルスの『ラジオ・スターの悲劇』や、フー・ファイターズの『Learn to Fly』などを、コンピューターに使うドライブ類にコピー演奏させた、孤高のフロッピードライブ・コンダクター、Paweł Zadrożniakさん。 彼のThe Floppotron楽団が、今度はTotoの名曲『Africa』を披露しました。 Video: Paweł Zadrożniak/YouTube使用されたのは、64個のFDDと8個のHDD、2つのスキャナー。 ステッピングモーターによる機械音だというのに、名曲『Africa』のメロディーはとても和みますよね。いつもだとHDDのカツカツ音は、モニター画面よりも顔が青くなる恐怖の異音なワケですが…これですと
米Appleは10月1日(現地時間)、教育者向けの新カリキュラム「Everyone Can Create」の提供開始を発表した。iOS 12のプリインストールアプリ「Apple Books」(旧iBooks)から関連電子書籍を無償でダウンロードできる。発表段階ではまだ英語のみだが、将来的には各国語版が提供されるようになる見込み。 Appleは2016年、子どもにコーディングを教えるための「Everyone Can Code」を公開した。新カリキュラムはそのアート版といえる。扱う分野は、まずは写真、ビデオ、スケッチ(絵画)、音楽の4つだ。いずれもiPadを使って学べるようになっている。 Appleは3月に開催した教育関連のイベントでEveryone Can Createを発表した。このイベントでは、「新しい9.7インチiPad」も発表。このiPadは教育向けは「Pencil」を追加しても38
(リリース前なのに)Pixel 3XLのハンズオン動画が公開される2018.10.02 11:3010,757 そうこ ちょ、早いって。 Google(グーグル)の新型スマートフォン、Pixel 3XLのハンズオン動画がYouTubeに公開されました。え、もう出たんだ?と思った人、まだです。まだ出てません。今年はPIxel日本上陸で注目している人も多いでしょうが、まだ出てません。笑っちゃうほどリークされまくっているPixel 3ですが、実機を手にしたというロシアブロガーが、今度はハンズオン動画を投稿してしまいました。彼いわく、リリースされるものと(たぶん)同じだそうですが、さてどうなのか。とりあえず、正式発表までのテンションアゲ用に見てみましょう。 Video: Rozetked/YouTube端末に触れて、まず最初に語るのは「後ろから見ると非常に美しい端末。ただ、前から見ると…でっかいノ
Unity game automation script recording - playback on one-click, view report, automate easy the whole process of testing Game Test With image recognition and UI hierarchy, our automation framework support game testing Supports all game engines and apps Multiplatform Easy to use poco(text='包裹').click() assert_exists() Read more Android native apps In Android native apps' testing process, Airtest can
ドリコム、2020年度の新卒採用から現場就業型ジョブ「トライアウト」で初年度年俸を決定する「トライアウト制度」を導入 ドリコム<3793>は、2020年度の新卒採用より、内定後に実施する現場就業型ジョブ「トライアウト」をつうじて初年度年俸を決定する「トライアウト制度」を導入することを発表した。 この制度では、内定後のジョブでの能力評価により、800万円を上限として初年度年俸を決定する。同業他社の平均を上回る水準で、能力に応じた適切な年俸を提示することにより、採用力を高め、将来弊社の中核を担う優秀な人材の確保を目指すという。 (以下、プレスリリースより) 「トライアウト制度」の導入の背景 ドリコムは「with entertainment 人々の期待を超える」の精神の下、人々の生活に変化をもたらし、世の中をもっとHappyに、社会の課題を解決できるようなモノづくりを目指し、創業以来チャレンジを
はじめに ゲームプランナーのClamと申します。 株式会社フロム・ソフトウェアを退職することが決定しました。今は有給休暇の消費中であり、事実上の退職日はまだですが、最終出社日はすでに終えています。 本稿では、約4年間コンシューマーゲームの企業に務めたことで、何が得られたかを記載していきます。今後、企業に勤めたい方の参考になれば幸いです。 自己紹介 ※作者が出社する際のイメージ映像 フロムソフトウェアの企画として、主に敵のレベルデザインを担当していました。担当作品は次になります。 ・ダークソウル3(本編+DLC) ・Déraciné ※ダークソウル3の担当敵キャラの一部抜粋 ロスリック騎士、龍狩りの鎧、ロスリック&ローリアン、エルドリッチ、墓守の大狼、奴隷騎士ゲール なぜ辞めた? ・年齢が今年で28となり、30手前までに代表作と呼べる、面白いから売れるゲームを個人で作りたい欲望が溢れました。
Twitter で DHH が共有していた記事が面白かったので著者の許可を得て翻訳します。 "If you don't hire juniors, you don't deserve seniors", spot on! We've had phenomenal success hiring junior developers at Basecamp. @jasonfried first tech hire was particularly junior at the time 😂https://t.co/QczMtsou4J — DHH (@dhh) September 21, 2018 ジュニアを採用しない連中はシニアに値しない、というもの。 If you don't hire juniors, you don't deserve seniors (2023) • Minimum V
Tencent announces restructure as share price continues to tumble Internet giant hit hard amid bureaucratic lockdown of Chinese games market With its share price tumbling amid tightened government regulations around video games, Tencent has announced its first restructuring in six years. The Chinese government has not issued a single game license since March 2018, slowing world's largest games mark
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く