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ブックマーク / panora.tokyo (132)

  • あの女の子をハックできる「例のカノジョ ハッカソン」7/9開催 優勝チームにはVIVEを進呈

    VRカノジョといえば、先日の「Unite 2017 Tokyo」のデモにおいても存在感を示していたVRアダルトゲームだ(インタビュー記事)。7月9日、その登場人物である女の子「夕陽さくら」をテーマにしたハッカソンが都内某所にて開催される。申し込みはConnpassのページより受け付けており、抽選で40名が選ばれる。 ルールは…… ・ゴールデンタイムにモザイクなしで放送できる範囲で夕陽さくらちゃんをHackしてください! ・えっちなのはいけないと思います という2点。用意される機材は、HTC VIVE、デスクトップ/ノートPC、匂いを発生させる「VAQSO VR」、手の動きをトラッキングする「Noitom Hi5」、モーションキャプチャーの「Perception Neuron」と、かなり豪華だ。 スケジュールとしては、ハッカソンに先駆けて、チーミングやアイデア出しを目的とする「夕陽さくらの部

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    shader 2017/05/12
  • 今夏オープン「VR ZONE Shinjuku」スタッフ募集開始 業種さまざま、Project i Canの一員に!

    バンダイナムコエンターテインメントの「Project i Can」は、今夏、新宿・歌舞伎町にオープンを予定している日最大級のVRエンターテインメント施設「VR ZONE Shinjuku」におけるオープニングスタッフの募集を開始した。 「Project i Can」は、VR技術でさまざまなエンターテインメントコンテンツを創出するプロジェクトチームだ。昨年はお台場にて約半年間に渡って「VR ZONE」を展開。「ガンダムVR ダイバ強襲」(レポート記事)や、「装甲騎兵ボトムズ VR-ATシミュレーター バトリング野郎」(レポート記事)など、独自のVRアトラクションが話題となった。また、4月14日まで東京ソラマチでは「ドラえもんVR『どこでもドア』」(レポート記事)を開催中だ。 そんな「Project i Can」が、今夏、新宿に新たなVRエンターテインメント施設「VR ZONE Shinju

    今夏オープン「VR ZONE Shinjuku」スタッフ募集開始 業種さまざま、Project i Canの一員に!
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    shader 2017/04/13
  • 一体型VRゴーグル「IDEALENS K2」の正式販売がスタート 当初は直販のみ

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    shader 2017/04/11
    “一体型VRゴーグル「IDEALENS K2」の正式販売がスタート 当初は直販のみ”
  • PANORA VR » Japan VR Summit Nagoya 2017、有料セッション内容発表 参加申込みは早割がお得

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    shader 2017/04/10
  • 電気おじさんたちはもういい──女性ファンが本当に喜んだ「ドリフェス!コール&レスポンスstage」の作り方

    ナムコが24〜31日に東京・秋葉原の「アニON STATION AKIHABARA 店」にて開催したバーチャルキャラステージ「コール&レスポンス Stage ドリフェス! 〜KUROFUNE ROCK な晩餐会〜」(レポート記事)。筆者も現地を取材したわけだが、キャラクターの存在感に非常に衝撃を受けた。 お客さんはサイリウムを振りつつ、壁のスクリーンに投影したバーチャルキャラと対話できる──というとなんだかビデオ上映会のような印象かもしれないが、現地の空気は真逆で、キャラクターがまさにそこにいるとしか思えない様子で、お客さんもステージとのやりとりに積極的に参加していた。 その理由はお客さんのキャラ愛はもちろんのこと、キャラの声を返すタイミングや内容が絶妙という点が大きい。一体、どんなチームがこのコンテンツを生み出したのかと取材すると、ナムコとバンダイナムコエンターテインメント、バンダイナ

    電気おじさんたちはもういい──女性ファンが本当に喜んだ「ドリフェス!コール&レスポンスstage」の作り方
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    shader 2017/04/10
  • 誰でも映画クリエイター カメラを持って3DCGを撮れる「映画ツクール」が可能性の宝石箱や!

    VRが生きる用途のひとつに、トレーニングが挙げられる。例えば、作業手順や安全確認など、リアルでやるには機材や人を揃えるのにコストがかかりすぎるけど、冊子や映像で学ぶには頭に入りにくい──。そんな体験をバーチャル世界で用意しておいて、VRシステムさえあればどこでも繰り返し再現できるというのが大きなメリットだ。 そんな流れで最近ネットで注目を集めたのが、映画制作ツールのVRデモ「映画ツクール」になる。作者は、以前にもVRフィギュアで取り上げたMuRoさん(@MuRo_CG)。PC向けVRゴーグルの「Oculus Rift」をかぶり、モーションコントローラーの「Oculus Touch」を両手に持ってバーチャル空間の中に入り、ビデオカメラを手にとってプレビューしながら映像を撮れる。 映画ツクールの動画をまとめてみました。後半がぷちメイキングになってますhttps://t.co/wrsRPg4R3

    誰でも映画クリエイター カメラを持って3DCGを撮れる「映画ツクール」が可能性の宝石箱や!
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    shader 2017/04/04
  • 顔写真1枚からそっくりアバター生成! VRコミュニケーションアプリ「EmbodyMe」無料配信

    Paneoは22日、VRコミュニケーションアプリ「EmbodyMe」の配信をスタートした。Oculus Rift(Touch必須)とHTC VIVEに対応しており、SteamかOculus Storeにてダウンロード可能だ。価格は無料。 顔写真1枚を利用してそっくりの3Dモデルを自動で生成できるのが特徴だ。モーションコントローラーを利用し、手や体の動きや表情をリアルタイムでアバターに反映できるとのこと。 利用方法についてPaneoは「握手をしたり、パンチをし合ったり、現実のコミュニケーションがそのままできるだけでなく、薬を飲むと顔がブサイクになったり、風船で空を飛んだり、矢が刺さったりと、現実ではありえないコミュニケーションを楽しむことができます」と解説している。VR内で写真や動画を撮影して、FacebookやTwitterにシェアすることも可能だ。ユーザーの投稿した画像・投稿を同社のギャ

    顔写真1枚からそっくりアバター生成! VRコミュニケーションアプリ「EmbodyMe」無料配信
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    shader 2017/03/24
  • 和歌山マリーナシティ、VRアトラクション「剣撃VR」を3/18より稼働開始

    シーエスレポーターズは、3月18日より和歌山マリーナシティの新アトラクションとして、VRアトラクションパッケージ「剣撃VR」の提供を開始する。 「剣撃VR」は、VR空間で1分間のバトルを繰り広げるゲームコンテンツだ。2人同時の協力プレイも可能で、1人はビームソードで、もう1人はブラスターによる砲撃で戦うことになる。12歳以下でもプレイできるように立体視のない単眼ゴーグルにも対応している。また、クロマキー合成によって、第三者視点で合成したプレイ映像をリアルタイムで記念撮影できるなど、プレイヤー以外でも楽しめる。 ●和歌山マリーナシティ 剣撃VR ・アトラクション開始日:3月18日 ・場所:和歌山マリーナシティ ポルトヨーロッパ内 特設会場 (和歌山県和歌山市毛見1527) ※ポルトヨーロッパ休園日およびアトラクション運休日となる火曜日はプレイ不可。 ・定員:2名 ・装着ゴーグル: - HTC

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    shader 2017/03/17
  • Oculus VR、Oculus Touchの専用のNASA公認シミュレーター「Mission:ISS」無料リリース

    9日、米Oculus VRはOculus Rift向けに国際宇宙ステーション(ISS)を舞台にしたシミュレーションソフト「Mission:ISS」をリリースした。プレーにはOculus Touchが必要で、Oculus RIftの専用ストア「Oculus Store」から無料で入手可能だ。 カーゴカプセル(貨物専用の宇宙船)のドッキングや宇宙船外での活動、ミッション遂行に不可欠な仕事などをVR上で体験するだけでなく、インタラクティブ教育でISSの歴史を学んだり、没入型ビデオで数人の宇宙飛行士の話を視聴できる。 開発はアカデミー賞受賞経験があるロサンゼルスのチーム「MAGNOPUS」で、NASAや欧州宇宙機関(ESA)やカナダ宇宙庁(CSA)が協力している。Oculus VRは米国内で高校生に限定プログラムのパイロットテストを行ったり、フランス国立宇宙研究センター(CNES)と協力して国際宇

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    shader 2017/03/10
  • 日本からも申し込める! 「VIVE トラッカー」開発者キットの登録フォームがオープン

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    shader 2017/01/26
  • divの「TECH::CAMP」参加者開発アプリの発表会「Prototype Launch VR」でベストアプリ3作が決定

    divは、大学生らが開発した試作VRアプリの発表会「Prototype Launch VR」を開催し、総合優勝を含む開発VRアプリベスト3を決定した。審査は、特別審査員のグラニの福永尚爾氏、クラスターの加藤直人氏、div代表取締役の真子就有氏の3名とインターン生を含む150名の来場者投票によって行われた。 「Prototype Launch VR」は、同じくdivが運営する「TECH::CAMP」のプログラミングコースを受講した学生らが開発に取り組んだVRアプリの発表会だ。当日は10チーム(計20名)がVRアプリの発表を行った。ベスト3に輝いた作品は以下の通りだ。 ●開発VRアプリ ベスト3 【総合優勝】VR まるおのさと ・ジャンル:シミュレーションゲーム ・開発人数:2名 ・開発期間:約4週間 VRを活かし、実際に魚釣りをしている感覚が楽しめるなど、ほのぼのとした村の雰囲気を満喫できる

    divの「TECH::CAMP」参加者開発アプリの発表会「Prototype Launch VR」でベストアプリ3作が決定
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    shader 2017/01/23
  • ただの360度動画ではない!VRとミュージカルの完全融合、VRミュージカル「リトルプリンスVR」制作

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    shader 2017/01/20
  • exiii、振動ではなく「力」による触覚提示デバイス「EXOS」発表 VRやロボット操作などに応用

    exiiiは、外骨格型の力触覚提示デバイス「EXOS(エクソス)」を発表した。振動ではなく力によって触覚を提示する。VRゲーム、ロボットの遠隔操作、手を動かすリハビリテーションなど、さまざまな分野での利用が可能。 「EXOS」は使用者に擬似的な触覚を与える外骨格型の力触覚提示デバイスだ。内蔵するモーターによって、使用者の手指に反力を与え、実際に物に触れたような感触を再現する。VRを用いたゲームや、ロボットの遠隔操作、手を動かすリハビリテーションなどへの応用を想定している。 独自の外骨格機構によってガタや歪みを抑え、関節角度や力を正確に伝えることができる。また、義手開発の知見に基づいて配置された四箇所の関節によって「摘まむ」「握る」など手の基的な動作を十分にカバーする。 従来、触覚提示デバイスは振動を利用するものが主流だったが、関節を動かして実際に力を提示する「EXOS」は、世界的にも新し

    exiii、振動ではなく「力」による触覚提示デバイス「EXOS」発表 VRやロボット操作などに応用
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    shader 2017/01/18
  • 係員なしでHTC VIVEのデモ体験ができる「セルフVRステーション」TSUTAYA馬事公苑店から導入開始

    デジカは、12月27日より東京都世田谷区にあるTSUTAYA馬事公苑店において展開を開始したVRコンテンツの無料体験スペースにおいて、HTC VIVEの「セルフVRステーション」を国内で初めて導入した発表した。これまでHTC VIVEのVRデモ体験には必ず係員が必要だったが、Valve開発による「セルフVRステーション」によって、体験者のみでより手軽なVRデモ体験が可能となる。 「セルフVRステーション」のコンテンツには、ステーションのチュートリアルのほか、実際に体験できる4つのアプリケーションを用意。これらのソフトウェアはすべてSteamと連動しており、対応コンテンツを自動的にセンター側から更新することが可能だ。 また、今後はデジカ提供のVIVE予約システムとも連動を予定。ユーザーがオンラインで体験予約を行い、実際に店頭へ来て体験するまでの「完全自動化」を目指す。VR体験を説明員不足など

    係員なしでHTC VIVEのデモ体験ができる「セルフVRステーション」TSUTAYA馬事公苑店から導入開始
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    shader 2016/12/27
  • TSUTAYA店頭にHTC VIVEの体験ステーションが日本初登場!! IDEALENS K2のレンタルも開始

    TSUTAYAは12月27日〜2017年1月31日、東京都世田谷区にあるTSUTAYA馬事公苑店にてVRコンテンツの無料体験とVR機器をレンタルする実験展開を実施すると発表した。 店頭での体験はPC向けVRゴーグル「HTC VIVE」を採用し、デジカとの協業でオペレーター不要でVR体験ができる専用ステーションを設置する。この専用ステーションの導入は、この馬事公苑店が日初とのこと。レンタルはクリークアンドリバー社との協業で一体型の「IDEALENS K2」を採用し、一泊1000円からという価格で機器をレンタルする。 VIVE。 IDEALENS K2。 TSUTAYAは、今回の実験について下記のように解説している。 「2016年は『VR元年』と言われるほど、VRという言葉を多く目にする年でもありました。VR市場は、2020年には世界で3兆円規模にまで達すると予測されており、5年で100倍以

    TSUTAYA店頭にHTC VIVEの体験ステーションが日本初登場!! IDEALENS K2のレンタルも開始
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    shader 2016/12/27
  • InstaVR、48K超高精細3Dキューブマップ360度画像をサポート開始 オートデスクの画像と互換

    InstaVRは、独自開発の新技術による超高精細3Dキューブマップ360度画像のサポート、および、オートデスクの3Dキューブマップ360度画像が出力可能な製品との互換性の提供を開始した。 これまでモバイル環境におけるVRで扱える360度画像の最大解像度は4K(4096ピクセル)程度が限界とされており、没入感を妨げる大きな要因になっていた。InstaVRでは、この限界の12倍にあたる48K(4万9152ピクセル)の超高精細3Dキューブマップ360度画像をモバイルVRアプリに利用する新技術を開発・実用化し、新機能として提供を開始。さらに、3Dキューブマップ360度画像を出力可能なオートデスク製品との互換を実現し、これによりInstaVRユーザーは、3DCGを使用した高精細なVRアプリを数分で作成できるようになる。 360度カメラなどで撮影される360度全天球パノラマ画像には、画像の底部と頂部の

    InstaVR、48K超高精細3Dキューブマップ360度画像をサポート開始 オートデスクの画像と互換
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    shader 2016/12/20
  • まるでオールスターゲームの選手! ミニゲームでNBAを体感できる「NBA 2K VR Experience」

    「PlayStation Experience」のPlayStation VRエリアでは、「RIGS」や「PlayStation VR Worlds」などの既発売タイトルを含めた多くの対応タイトルが試遊できた。その中から今回は日未発売の「NBA 2K VR Experience」(2K/Take-Two Interactive)を紹介しよう。 「NBA 2K」シリーズはドリームキャスト時代に当時セガ子会社だったVisual Conceptが開発した初代「NBA 2K」を第1作としたNBAを題材としたスポーツゲーム。以後Visual ConceptがセガからTake-Twoに売却されてもシリーズは続き、最新作の「NBA 2K17」で18作を数えるヒットシリーズである。その開発チームが手掛けるVRタイトルが今回の「NBA 2K VR Experience」というわけだ。 とは言えども、さすが

    まるでオールスターゲームの選手! ミニゲームでNBAを体感できる「NBA 2K VR Experience」
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    shader 2016/12/06
  • テレ朝メディアプレックス、短納期&安価でVRアトラクションを貸出「VR plex レンタルプラン」開始

    テレビ朝日メディアプレックスは、12月6日~8日に東京ビッグサイトにて開催される「テーマパークEXPO2016」にて、気軽にレンタル可能なVRコンテンツ「VR plex レンタルプラン」の各種展示を行う。プランを利用することで、短納期かつ安価でVRアトラクションが実施できる。1イベント・1コンテンツにおける想定価格は90万円から。 同社は、2014年よりテレビ局イベントをはじめとするVRアトラクションの企画・開発を手がけてきた。「納期をなるべく短くして欲しい」「何を作っていいのかわからない」「開発や機材も含めてもっと安価に実現したい」といったユーザーの声に応えるプランとして、そのノウハウや知見を活かし、「VR plex レンタルプラン」を提供。事前に準備された人気コンテンツをイベントごとに貸し出すサービスとなっている。 レンタル可能なVRコンテンツは以下の通りだ。また一部コンテンツは「テ

    テレ朝メディアプレックス、短納期&安価でVRアトラクションを貸出「VR plex レンタルプラン」開始
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    shader 2016/12/06
  • カジュアルな参加でOK!女性限定のVR勉強会とは?

    先日、Mozilla Japanオフィスで、Unityを使ったハンズオン形式のVR勉強会が開催された。その様子をお伝えしよう。 プログラム未経験の女性も歓迎! VRの勉強会は数多くあるが、今回の勉強会は女性限定であることが特徴だ。Unityを使ったことがある人や、プログラムを書いている人はわずかで、初めてUnityVRに触れる人が多かった。 ハコスコで気軽にVRコンテンツ開発を体験 講師はユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社の池和田 有輔氏と、VR Imaginatorsの金 春根氏だ。前半は、池和田氏により、Unityとは何か、どんなことができるのかを、実際に動かしながら解説。 後半は、金氏により、ユニティちゃんをハコスコで動かすためのハンズオンセミナー。 タイトル通り3時間で作るため、講師によって事前にUnityプロジェクトの一式が準備されていた他、各テーブルにチューターがつい

    カジュアルな参加でOK!女性限定のVR勉強会とは?
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    shader 2016/11/29
  • エースコンバット7も試遊に! SIEA「PlayStation Experience 2016」の出展タイトルを発表

    Sony Interactive Entertainment Americaはアメリカ向けPlayStation Blogにおいて、12月3~4日に、アメリカカリフォルニア州アナハイムで開催される「PlayStation Experience 2016」の出展タイトルを発表した。 PlayStation Experience 2016 PV 既に発売中のものもあるが、多くは開発中だ。中でも注目すべきは、昨年開催された同イベントで電撃発表された「エースコンバット7」が一年の沈黙を破り、ついにプレイアブルが初披露される。ほかにも「グランツーリスモSPORT」「バイオハザード7 レジデント イービル」などの期待のPlayStation VR対応タイトルも名前が挙がっている。PS VR関連の主なタイトルは以下の通り。それ以外のタイトルを含めたフルリストは関連リンクの当該ページで確認してほしい。 ・

    エースコンバット7も試遊に! SIEA「PlayStation Experience 2016」の出展タイトルを発表
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    shader 2016/11/25