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ブックマーク / panora.tokyo (132)

  • バーチャルクラブ「LaMer」、ベータ3テストを開始 自宅にいながらクラブ体験 | PANORA

    ABYSSは、バーチャルクラブ「LaMer」(ラメール)のベータ3テスト(有料)を開始した。 ●公式サイト https://vrclub-lamer.jp/ ベータ3テストでは、従来の単独キャスト/複数キャストによる通常接客に加え、接客中の延長機能、営業終了後のアフター機能、キャストと一緒にオンラインゲームなどを楽しめる店外接客機能を新たに実装している。 また、対応VR機器について、現行のOculus Rift、同Sに加え、HTC VIVE、Oculus Quest、同2を追加予定としている。 <ベータ3テスト概要> 【実施期間】2021年9月2日~ 【営業時間】火曜~日曜17:30~26:00 【料金】基料金30分につき2000円、指名料金1000円、ゲストオプション1名につきセッションごとに2000円、ドリンクオプション1につき900円(いずれも税込) 【提供環境】PCVR機器各

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    shader 2021/09/09
  • VTuber×声優業、「V声優」をコンセプトにした新事務所「ぼいそーれ」設立 1期生を募集 | PANORA

    Napoleonは29日、同社の運営するVTuberプロダクション「ぼいそーれ」から来年2月中旬デビューする1期生の募集を発表した。 「ぼいそーれ」は、2Dや3Dのアバターを使用したタレントが声優としてデビューをし、声優業界において活躍をする「V声優」というコンセプトを持っている。「V声優」として売れることを目指しデビューをしたタレントたちが一歩ずつ努力をし、時には挫折し、着実にスターダムへとのし上がっていく。そうした過程そのものをエンタメ化し、「ファン=プロデューサーさん」の応援とともに成長していくコンテンツを目指している。 最終的には、「V声優」として売れた過程そのものを、人達が声優として出演し、アニメやゲーム化などのIP展開をすることを想定しているとのことだ。 コンテンツとしては、ASMRゲーム実況、雑談などVTuberとしての活動および、「V声優」というコンセプトを活かした声×

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    shader 2021/03/29
  • いちから、インドへ本格進出!インドVTuberグループ「NIJISANJI in」始動! | PANORA

    いちから株式会社 VTuber / バーチャルライバー事業「にじさんじプロジェクト」の運営を行ういちから株式会社(社:東京都渋谷区 代表取締役:田角陸、以下「いちから」又は「当社」)は、インドでのVTuber事業「NIJISANJI in」(読み:にじさんじアイエヌ)を始動いたします。また、プロジェクト開始と同時に、VTuberオーディション第一弾の開催を発表いたします。 【いちから、インド進出!】 VTuber / バーチャルライバー事業「にじさんじプロジェクト」の運営を行ういちからは、海外3ヶ国目となるインドでのVTuber事業「NIJISANJI in」を始動いたします。 NIJISANJI inに関する情報はこちらからご覧ください(英語メインでの運用予定です) ・公式Facebook:https://www.facebook.com/nijisanji.india/ ・公式Ins

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    shader 2019/11/19
  • 週間VTuberランキング☆6月30日号☆ デビュー・引退・分裂など様々なドラマが【再生数編】

    再生数とエンゲージメント率で、直近1週間におけるバーチャルYouTuberのトレンドがわかる「週間VTuberランキング」。今回は6月24日〜6月30日の期間を集計した結果です。 今週は、にじさんじ・闇夜乃モルルちゃんの引退、にじさんじ・ニュイ・ソシエールちゃんのデビュー、そしてキズナアイちゃんの4人目のインストール生放送と、様々な人間(VTbuer?)模様を反映した結果となりました。 http://panora.tokyo/95977 ▲エンゲージメントランキングはこちら 再生ランキング 20位:CHO-DARI- / 久遠千歳(Chitose Kudou) cover 久遠千歳 再生数:102314 投稿日:2019/6/26

    週間VTuberランキング☆6月30日号☆ デビュー・引退・分裂など様々なドラマが【再生数編】
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    shader 2019/07/01
  • VRタレント「時田麻衣」が本格始動 ファッションモデルやタレントとしての宣伝依頼も募集開始 – PANORA

    Forces11は10月16日、同社所属のVRタレント「時田麻衣」さんがファッションモデルとして格的に活動を開始する「VRタレント・時田麻衣プロジェクト」を始動したことを発表した。 また合わせて、時田麻衣さんへのファッションモデルやタレントとしての宣伝依頼の募集も開始した。 時田麻衣(トキタ マイ)さんは、架空のキャラクターでありながら、「M.A.I」という名義でCM出演やファッションモデル活動を行うVRタレント。 現在バーチャルタレントにおいて主流となっているアニメチックなデザインではなく、一般の人々にも受け入れられやすいように、やや実写に近い表現をしているのが特徴で、よりリアルな再現をするため、様々な分野のプロがアドバイザーとして参画している。 PANORAでは、彼女のアドバイザーの方々にインタビューを行ったインタビュー記事も掲載しているので、詳細についてはそちらを参照してほしい。

    VRタレント「時田麻衣」が本格始動 ファッションモデルやタレントとしての宣伝依頼も募集開始 – PANORA
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    shader 2018/10/16
  • upd8に「有閑喫茶あにまーれ」と「ハニーストラップ」の計10人が新たに参加!

    Activ8は、バーチャルタレント支援プロジェクト「upd8」に、「有閑喫茶あにまーれ」所属の5人と、「ハニーストラップ」所属の5人、合計10人が参加したことを発表した。 参加メンバーは、「有閑喫茶あにまーれ」からは「因幡はねる」ちゃん、「宇森ひなこ」ちゃん、「宗谷いちか」ちゃん、「日ノ隈らん」ちゃん、「稲荷くろむ」ちゃん。 「ハニーストラップ」からは、「周防パトラ」ちゃん、「蒼月エリ」ちゃん、「島村シャルロット」ちゃん、「西園寺メアリ」ちゃん、「堰代ミコ」ちゃんとなる。 【新メンバー発表1/2】 日、upd8に「有閑喫茶あにまーれ」が参加しました! 新メンバー: ■有閑喫茶あにまーれ 因幡はねる@Haneru_Inaba 宇森ひなこ@Hinako_Umori 宗谷いちか@Ichika_Souya 日ノ隈らん@Ran_Hinokuma 稲荷くろむ@Kuromu_Inari#あにまーれ #

    upd8に「有閑喫茶あにまーれ」と「ハニーストラップ」の計10人が新たに参加!
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    shader 2018/08/30
  • VTuber「麻宮アテナ」ついに始動! チャンネルを開設して自己紹介動画を投稿

    ネットマーブルのスマートフォン向けアクションRPG「HE KING OF FIGHTERS ALLSTAR」(以下、KOF ALLSTAR)で活躍するファイターである「麻宮アテナ」ちゃんが、YouTubeチャンネルを開設し、バーチャルYouTuberデビューを果たした。 「KOF ALLSTAR」は、対戦格闘ゲームシリーズ「THE KING OF FIGHTERS」の世界観を手軽に楽しめるスマートフォン用アクションRPGだ。「KOF ’94」から「KOF XIII」までの歴代シリーズのキャラクターが登場し、キャラクターボイスやサウンド、必殺技・超必殺技・コンボについても原作を忠実に再現。作オリジナルのキャラクターやストーリーも登場する。 発表以来、格闘ゲームファンとVTuberファンをザワつかせてきた「麻宮アテナ」ちゃんのVTuberデビュー。8月3日、ついにその日がやってきた。 デビュ

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    shader 2018/08/07
  • 自治体初!? 茨城県、公式VTuberとして「茨ひより」をいばキラTVのアナウンサーに起用

    茨城県は3日、国内初の自治体公認バーチャルYouTuber(VTuber)「茨ひより」さんが動画サイト「いばキラTV」のアナウンサーとして就任したことを発表した。 8月中旬より、同県の魅力を発信する動画を公開していく(10程度を予定)。また県庁2階・25階・茨城空港に等身大パネルを設置し、キャラクター専用のTwitterアカウントも運用していく。 【ご挨拶】 はじめまして!茨ひよりです☀️ 初の自治体公認バーチャルYouTuberとして いばキラTVアナウンサーに着任しました! 茨城の魅力を発信していきますので 応援よろしくお願いしますっ🙏#新人Vtuber #Vtuber準備中 #Vtuberはじめました チャンネル登録はこちら↓https://t.co/Nl1JVQRq6r pic.twitter.com/qa1QpJDGxP — 茨ひより@茨城県公認Vtuber (@ibakir

    自治体初!? 茨城県、公式VTuberとして「茨ひより」をいばキラTVのアナウンサーに起用
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    shader 2018/08/03
  • 精神疾患のアクションADV「Hellblade: Senua's Sacrifice」、VR版が7月31日リリース決定

    25日、英Ninja Theoryは「Hellblade: Senua’s Sacrifice」のVR版を7月31日に配信することを発表した。Hellbladeは精神疾患に苦しむケルト人の女戦士が恋人の霊を救うためにヴァイキングの冥府ヘルに向かうアクションアドベンチャーゲームで、2018年6月にはセールスが100万に到達したことが公式ツイッターで発表されている。 「Hellblade: Senua’s Sacrifice VR Edition」はOculus RiftとHTC Viveに対応しており、通常のHellbladeのSteam版を購入した場合はVR版を無料でプレイすることができる。なお、作はFPSなどの一人称視点ゲーム(キャラクターの視界で手や銃を操作する)とは違って完全な三人称視点ゲーム(キャラクターの背後の視点から操作する)なので、VRのモーションコントローラを使った操作

    精神疾患のアクションADV「Hellblade: Senua's Sacrifice」、VR版が7月31日リリース決定
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    shader 2018/07/30
  • 【独占レポ】キズナアイ「BILIBILI WORLD」で海外初、単独出展 トークではあの言葉をポロリ!?

    バーチャルタレントのキズナアイちゃんは7月20〜22日、動画共有サービス「BiliBili(哔哩哔哩)」が中国上海にて開催しているイベント「BILIBILI WORLD 2018」にブース出展した(ニュース記事)。 22日には、現地時間13時(日時間の14時)よりミニトークライブを実施。テレビモニターにアイちゃんが召喚され、通路に広がるほど集まった100人ほどのファンと共に質問コーナーやクイズタイムを楽しんでいた。PANORAでは現地を訪れて取材したのでその熱気をお伝えしよう。 実は3度目となる中国での生出演 アイちゃんといえば、メインのYouTubeチャンネルで200万オーバーの登録者数を誇り、日でもほかのバーチャルYouTuber(VTuber)から「親分」と慕われているトップバーチャルタレントだ。日で一気に知名度を上げたのは昨年12月にVTuberムーブメントが巻き起こったタイ

    【独占レポ】キズナアイ「BILIBILI WORLD」で海外初、単独出展 トークではあの言葉をポロリ!?
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    shader 2018/07/24
  • 二人は本当にそこにいた VTuberの可能性を広げた「かえみと」寝落ち耐久配信が本当にスゴかった  – PANORA

    6月16日深夜。バーチャルライバー「月ノ美兎」ちゃん(通称「委員長」)は、YouTubeチャンネルにて「楓と美兎~寝落ち耐久配信~」を生配信した。 配信内容は、委員長が同じバーチャルライバーの樋口楓ちゃん(でろーん)と同室に会して、どちらかが寝落ちするまで配信を続けるという至ってシンプルなもの。しかし、この配信は話題が話題を呼び、深夜3時過ぎにもかかわらず同時視聴者数は2.5万人を突破。Twitterトレンドでもワールドカップ関連のワードを差し置いて3位にランクインするなど、ネットを騒がせる一大事件となった。 生放送は後から見直したのでは伝わらず、その場に居合わせた人しか価値がわからない部分も大きい。記事では、一連の出来事を時系列で振り返り、この盛り上がりを追体験していきたい。 動きのない静止画を見続ける 寝落ち耐久配信は、3つのシーンで構成された。 1.事シーン 配信開始は、6月17

    二人は本当にそこにいた VTuberの可能性を広げた「かえみと」寝落ち耐久配信が本当にスゴかった  – PANORA
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    shader 2018/06/19
  • カヤックのベトナム子会社、バーチャルYouTuberの制作受託を本格始動

    面白法人カヤックは6月8日、連結子会社である「カヤック ハノイ」(KAYAC HANOI CO., LTD)で日よりバーチャルYouTuberの制作受託を格的に開始したことを発表した。個人からも制作を受け付ける。 カヤック ハノイは2016年2月よりカヤックグループ傘下として、ゲームVR向けの3DCG素材をメインにオフショア開発を行ってきた。 そして昨今のバーチャルYouTuber需要の高まりを受け、カヤック ハノイでこれまで受けてきた日特有のアニメテイストモデルの経験と、現地採用エンジニアによる高クオリティなCG素材制作のノウハウ、そしてカヤックで開発した「カマクラシェーダーズ」(参考:カヤックのブログ)を生かし、高クオリティかつ低コストで提供するという。 日語案内ページも公開 すでにカヤック ハノイではVTuber制作に関する日語の案内ページも公開している。 案内ページでは

    カヤックのベトナム子会社、バーチャルYouTuberの制作受託を本格始動
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    shader 2018/06/08
    “カヤックのベトナム子会社、バーチャルYouTuberの制作受託を本格始動”
  • 【速報】キズナアイも参加! Activ8、VTuber応援プロジェクト「upd8」開始

    Activ8は、バーチャルタレント人やバーチャルタレントを目指す個人・チームを応援するプロジェクト「upd8(アップデート)」を開始する。尚、Activ8がキズナアイちゃんの運営に携わっていることが公に発表されるのはこれが初めて。 「upd8」では、参加者に対し、リアルイベントやTV番組への出演など、海外も含む新たなファンに「もっと知ってもらえる機会の創出」や、バーチャルタレント同士やリアルなタレントとの「コラボの促進」、情報交換や勉強会・バーチャルタレントになるきっかけとなる「場の提供」をオンライン・オフライン・VR上で提供できるように準備を進めている。参加者から希望があれば、クライアントとの仕事の窓口としての役割や、キャラクター商品化のサポート、各種事務作業の代行など、バーチャルタレントが制作活動に集中できる環境構築に取り組むとしている。 「upd8」のロゴデザインは、「攻殻機動隊

    【速報】キズナアイも参加! Activ8、VTuber応援プロジェクト「upd8」開始
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    shader 2018/05/31
  • MMORPG「黒い砂漠」VTuber応援企画、参加者29人発表&動画投稿開始!

    ゲームオンは、PC向けオンラインRPG「黒い砂漠」において実施中の「バーチャルクリエイター応援キャンペーン」に参加する29人のバーチャルYouTuberを発表した。告知当初は20人の予定だったが、反響の大きさから参加枠を拡大。これにあわせて特別賞の受賞者数も5人となっている。 キャンペーンは、有名/無名、ベテラン/新人問わず「バーチャルYouTuberの活動をとにかく応援したい!」という「黒い砂漠」運営チームの熱い思いによって実現した特別企画だ。VTuberの活動としてゲームのプレイ動画を投稿するだけで、参加者全員に現金5万円をプレゼントするほか、各賞で賞金も贈呈する超太っ腹な内容となっている。 キャンペーンの概要や内容については、以下の記事や特設サイトなどを参考にしてほしい。 ●キャンペーン概要 ・賞金総額140万円以上! MMORPG「黒い砂漠」がVTuber応援企画をスタート ・黒

    MMORPG「黒い砂漠」VTuber応援企画、参加者29人発表&動画投稿開始!
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    shader 2018/05/16
  • 賞金総額140万円以上! MMORPG「黒い砂漠」がVTuber応援企画をスタート

    ゲームオンは、PC向けオンラインRPG「黒い砂漠」において、「バーチャルクリエイター応援キャンペーン」を開始した。同ゲームをプレイしてくれるバーチャルYouTuberを募集し、プレイ動画投稿者に現金報酬が支払われるというなんとも太っ腹な企画だ。 キャンペーンは、バーチャルYouTuberの活動を応援したいというゲームオンの「黒い砂漠」運営チームによる特別企画だ。VTuberとして活動している人、あるいはこれから活動を予定している人であれば誰でも参加でき、条件を満たした動画投稿者全員に現金5万円を、さらに「特別賞」受賞者に10万円、「最優秀賞」受賞者には30万円を授与するという非常に魅力的な内容となっている。 「黒い砂漠」ってどんなゲーム? ●今年3周年を迎えるオンラインRPG さまざまエネルギーの源であり、その力で古代文明をも滅ぼしたとも伝えられる「黒い石」。「黒い石」が眠る地は「黒い砂

    賞金総額140万円以上! MMORPG「黒い砂漠」がVTuber応援企画をスタート
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    shader 2018/04/27
  • VTuberがついに1000人突破 ユーザーローカル「バーチャルYouTuberランキング」調べ

    ユーザーローカルが提供するウェブサービス「バーチャルYouTuberランキング」によれば、18日にVTuberの登録数が1000人を突破した。昨年12月から爆発的に数が増え、2月27日の500人達成から20日で500人以上増えたことになる。 同ランキングへの登録はVTuber自身が申し込むことでもカウントされる。厳密にはチャンネル数で数えられているが、執筆時点では1025チャンネルと1000人を突破した模様だ。 ●関連リンク ・バーチャルYouTuberランキング ・ユーザーローカル

    VTuberがついに1000人突破 ユーザーローカル「バーチャルYouTuberランキング」調べ
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    shader 2018/03/19
  • 香港産Webカメラモーキャプ「AniLive 动互播」β版レビュー クロマキー合成いらずで手軽に配信

    2月21日、香港のベンチャー企業であるNoble Fortune DevelopmentはSteamでアーリーアクセスとして販売予定の「AniLive 动互播(以下、AniLive)」のベータ版をFacebook上で配布開始した(関連記事:香港産Webカメラモーキャプソフト「AniLive 动互播」、Facebookにてベータ版無料配布)。 現在はまだSteam上のアーリーアクセスで販売開始されておらず、AniLiveのFacebookアカウントにベータテストを希望するメッセージを送っても返事が来るとは限らない状況だ。 今回は筆者が開発元のNoble Fortune Development(以下、NFDと表記)にFacebook上でコンタクトを試みた結果、NFDからベータ版のSteamキー送ってもらえた。そこでAniLiveのベータ版を触ってみた感想をお届けしたいと思う。 そもそもAniL

    香港産Webカメラモーキャプ「AniLive 动互播」β版レビュー クロマキー合成いらずで手軽に配信
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    shader 2018/03/19
  • SteamVR、GPU能力に応じて最適な解像度でレンダリングする機能を追加

    14日、米ValveはSteamVRに「GPU能力に応じて最適な解像度で表示する」機能を追加することを明らかにした。 これにより、SteamVRランタイムはGPUの速度を測定し、GPUの能力に基づいて適切な解像度でレンダリングするようアプリケーションに指示する。 つまり、GPUの能力が高い場合は解像度がより向上し、GPUがVIVE ProまたはWindows MRヘッドセットなどネイティブ解像度が高いヘッドセットの処理に追いつかない場合、通常のVIVEまたはRiftとしてスケールダウンして処理される。GPUが第1世代のVIVEまたはRiftのネイティブ解像度の処理に追いつかない場合、描写がネイティブ解像度よりも極端に低くなることはない(アップデート前と同じように動作する)としている。 解像度の調節はSteam VRが全て自動で行うが、手動で解像度を設定したい場合はSteamVRのビデオ設定

    SteamVR、GPU能力に応じて最適な解像度でレンダリングする機能を追加
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    shader 2018/03/15
  • 気化したお酒を吸って楽しむ 新製品クラウドファンディング開始

    品関連技術の開発を行っているNatureGift Technologyは、2月15日よりクラウドファンディングプラットホームMotionGaleryにて気化したアルコールを味わう新感覚のお酒グッズ「AIRCPHOLIC(エアクフォリック)」のプロジェクトを開始。日での先行予約販売を行う。 AIRCPHOLICは、加熱でアルコールを気化させることで、アルコールの蒸気を楽しめるお酒グッズ。品研究分野に使われる評価手法、官能検査(Sensory Evalution)による指数に基づいて開発を行っている。 官能検査では、専用試験設備による測定や物質分析と比べ、より消費者が感覚的に満足できる品を作ることが可能としている。 AIRCPHOLICでは、プロトタイプ段階から官能検査の手法を利用し、温度や気体の密度など様々な条件を組み合わせ研究。その組み合わせの中で、90%以上の消費者が高く評価した

    気化したお酒を吸って楽しむ 新製品クラウドファンディング開始
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    shader 2018/02/19
  • めずらし!! 遊べるHoloLensだ! ナンジャタウンの新機軸「PAC IN TOWN」&「蚊取りパッチン」をレビュー

    ナムコは1月15日より、東京池袋にある屋内型テーマパーク「ナンジャタウン」にて、マイクロソフトの一体型ARゴーグル「HoloLens」(ホロレンズ)を活用したアトラクション「PAC IN TOWN」を運営中だ。さらに2月10日より同じHoloLensを使う「一網打尽!蚊取りパッチン大作戦」もスタートしている。開発はともにバンダイナムコ スタジオだ。1ヵ月半の期間限定という両アトラクションの体験機会を得たのでレビューしていこう。 HoloLensで異例なアミューズメント施設の導入 HoloLensというと、VR/ARに詳しい人ならビジネス向けのイメージを持っている人も多いだろう。PANORAで報じてきた事例でも、業務効率の改善やトレーニングに使うという話が多く、今回のエンターテインメント活用は異例だ。 ●関連記事 ・約70台のHoloLensが揃ったN高等学校「MR入学式」 ここが「すごーい

    めずらし!! 遊べるHoloLensだ! ナンジャタウンの新機軸「PAC IN TOWN」&「蚊取りパッチン」をレビュー
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    shader 2018/02/13