南オーストラリアの熱帯雨林地帯、マウントダンデノンの森の中に、苔むした体から不思議なオーラを発しながらそこに鎮座しているのは、アーティスト「ウイリアム・リケッツ」が1889年から1993年に作った、古典的な彫刻の数々。 彫刻は月日を経て、風化していくどころか、自然より命を授かり、育んでいるようにも見えるんだ。
![熱帯樹林に囲まれ苔むした彫刻たちの楽園、「ウイリアム・リケッツ・サンクチュアリー」(オーストラリア) : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/14558b7b6448b31e2c039a47c85b851e2e1ed40a/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2F8%2Fa%2F8a0fd354.jpg)
クレイジーなホテルと言えば日本が誇るラブホテルが有名なんだけれど、それ以外にもすごいコンセプトのホテルが世界中にあるわけで、クレイジー、だがそれがいいの世界の10なクレイジーホテルなんだそうだ。 【Another 10 Craziest Hotels】 1.旅客飛行機改造ホテル(スウェーデン・ストックホルム) ボーイング747ジャンボジェットを改造して作られた飛行機ホテルは世界初の試みなんだそうだ。 2.一部屋しかないカプセルホテル(フランス・パリ) パリのエバーランドにあるホテルは、一部屋のみ、バスルーム、キングサイズのベッドとラウンジしかない。このホテルは移動が可能で、現在は現代美術館の屋根の上に建っている。 3.氷と雪でできたホテル(カナダ) 2000年以降毎年建てられてると言う氷と雪で作られたホテル。 4.水をテーマに作られたホテル(中国・上海) インターナショナルデザインコンペテ
イラストレーション、マンガの制作、Webなどのデジタルコンテンツ制作、アート・ディレクション、ブランディング、デザイン。代表 奥平イラ。
前の記事 パソコンの瞬間オン・オフも可能に:強誘電体トランジスターに新技術 架空世界の「乗り物」学:画像ギャラリー 2009年4月24日 Jenna Wortham フィリップ・K・ディック、ウィリアム・ギブスン、ロバート・ハインラインらの、想像力豊かなSF小説には、しばしば大胆な発想による移動手段が登場し、別の惑星へ、別の銀河へ、はたまた別の次元への移動が可能になっている。 いつか実現するかもしれないこれら未来の旅行を視覚的にイメージすることは、おおむね読者の想像力に委ねられてきた。だが最近は、夢想家やデザイナー、イラストレーターたちが、これらの移動手段に生命を吹き込むようになってきている――少なくとも、オンラインの世界では。 Igor Tkac氏の運営するウェブサイト『conceptships.org』は、宇宙船など想像上の乗り物の、アーティストによる想像図を掲載している。レトロフュー
ゲーム雑誌とは思えぬクールな表紙デザインが評判のヨーロッパのゲーム雑誌 ”EDGE” (1993年創刊)。そのEDGEが200号を達成した時に公開された全カバーアート集より気に入った表紙画像を紹介。ご覧になってもらえば分かりますが、ポスターサイズにして部屋に飾ってもいけそうなデザインのものが多い気がします。新旧問わず、多くの人々に愛されたゲームが表紙を飾っていますね。 EDGEの表紙=EDGEの歴史そのものと言われてますが、 非常に魅力的なデザインの表紙が揃っています。 1枚目 2枚目 3枚目 4枚目 5枚目 6枚目 7枚目 8枚目 9枚目 10枚目 11枚目 12枚目 13枚目 14枚目 15枚目 16枚目 17枚目 18枚目 19枚目 20枚目 21枚目 22枚目 23枚目 24枚目 25枚目 26枚目 27枚目 28枚目 29枚目 30枚目 31枚目 32枚目 33枚目 34枚目 3
4月19日、横浜の開国博Y150で催されたプレイベントの模様をお届けします。 趣味性ばりばりな機械人形(それも巨大!)を市街に解き放ち、SFファンや工学部生のみならず、アニメファンやギーク、ギャルや若者、街を歩く親子連れにまで人気を博しているフランスの大道芸団ラ・マシン。今回の機械人形は《レ・メカニック・サヴァント(博識な機械)》と言って、多脚型のスパイダーボットです。 『攻殻機動隊』のタチコマ、もしくは『スターシップ・トゥルーパーズ』のバグを連想させるフォルム。二体の大蜘蛛ロボットが、いま、横浜を襲撃する!! ブシャァァァァァ……。適当にシャッターを押しただけでも、スピルバーグの『宇宙戦争』なんかに迫る絵面ができてしまう。(できてない) ジャン=ピエール・ジュネの映画や、BD(ベーデー)に出てきそうな劇団員達。 なにより感動的なのは、大道芸団のパフォーマンスとは言え、これが現実に起こった
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どうしてロシアはこうなのか…不気味な遊具・彫刻いろいろ ロシアの遊具の異様さは、もはや伝統文化といってもいいのですが(>>参照)、やはりまだまだあるんです。 子供どころか、大人でも泣いて逃げ出しそうな、ロシアを中心とした世界の公園の遊具・彫刻をご覧ください。 このおどろしい感じは、決して古くなったためだけではありません。 キノコをこんなリアルに表現する必要あるんでしょうか。 顔に愛嬌もたせている努力は垣間見られるのですが…。 ちぎれた右腕に包帯を巻いているように見えるのですが。右は有名な童話ですよね。 ば、ばけものっ。 悪夢としか。 彼らからすると、日本のセンスが異常に見えるんでしょうね。 首取れてます(涙) この場に一人でいたら気が狂う危険を感じます。。 ソビエト時代の像。仕方ないとは言え悲しい光景です。 こちらもソビエト時代の像。はげ落ちた顔を、なんちゃってチャールズ皇太子のようにペイ
前の記事 4/1に「世界最強のパラレル・コンピューター」が誕生? Conficker問題 Wikipedia各項目の人気がわかる『Wikirank』 次の記事 「青」をテーマにした読者写真11選:画像ギャラリー 2009年3月27日 Wired.com Photo Department [ワイアードでは定期的に読者投稿による写真コンテストを行なっている。今回のテーマは「青」。 読者投票による人気作品10点と、編集部が選んだ作品10点のなかから11点をご紹介する] 花の内部 Will Robinson氏の作品。 撮影者のコメント 「早朝に撮影した小さな花の内部。数珠状に連なる滴」 WIRED NEWS 原文(English)
上記の画像、一見夜のホームを撮影した写真に見えますが、実は双子の兄弟が9年の歳月をかけて造ってきたミニチュアのセットなのだそうです。セットではスイスの山やラスベガスのカジノなどが再現されていて、かかった費用は800万ポンド(約11億円)にもなるとのこと。 詳細は以下から。 Nine years, £8m and six miles of track later twin brothers present the world's biggest train set | Mail Online ミニチュアセットは大きく分けてアメリカ、スイス、スカンジナビア、ドイツ、オーストリア・アルプスの6つのセクションが存在。造ったのは41歳になる双子のGerrit BraunさんとFrederik Braunさん。ハンブルクの模型館「ミニチュア・ワンダーランド」として公開されているのですが、セットを造る作
LEGOでたどる歴史:有名な報道写真を再現、画像ギャラリー 2008年10月 9日 社会カルチャー コメント: トラックバック (0) Jenna Wortham 英国人ビデオゲーム・プログラマーのMike Stimpson氏は、『LEGO』ブロックのファンで、アマチュア写真家でもある。 Stimpson氏は、この2つのお気に入りを組み合わせる方法を編み出した。LEGOを使って歴史的に有名な写真のシーンを再現し、それを独自の作品として撮影する、というものだ。 フランスの「ストリート写真家」であるアンリ・カルティエ=ブレッソン、第二次世界大戦時代に活躍した報道カメラマンであるロバート・キャパ、米国の風景写真家であるアンセル・アダムズなど、敬愛する写真家たちへのオマージュとして、Stimpson氏は2007年10月から、有名写真の再現シーンをLEGOで作り始めた。 現在34歳のStimpson
家や施設を囲み、防犯の上でも重要な意味を持つフェンス。よくあるのは金網や木製の簡易な物やコンクリートで作られた塀などですが、泥棒に入る気をなくさせるような変わったフェンスや、アート作品にも見えるフェンスが世界には色々と存在しているようです。 詳細は以下から。Dark Roasted Blend: Some of the World's Strangest Fences 大量のナンバープレートを組み合わせたフェンス。 マネキンいっぱいのにぎやかフェンス。 スキー板フェンス。 木を保護するフェンス。 鍵付きフェンス。頑健なイメージが付加されています。 妙にひねくれたフェンス。 近づくのも怖いカオスなフェンス。 色鉛筆フェンス。 金網付きのパソコンルーム。外から鍵をかけられる嫌な仕様になっています。
1916年に生まれた写真家、Bruce Mozert氏によって撮影された地上生活を再現した水中写真の数々です。 Mozert氏は水中で使えるカメラを自作し、約45年かけて多くの写真を撮影してきたそうで、水中とは思えないほどクッキリとした写真が見られます。 詳細は以下から。vintagephoto: 1938 underwater photography by Bruce Mozertom バーべキュー。立ち上る煙はコンデンスミルクを使って表現しているとのこと。 写真の中の人たちはみんな良い笑顔をしているので、ものすごく快適そうな生活に見えます。 水中で読む新聞。 電話がかなりレトロ。 飛ぶのは簡単でも着地が難しそうです。 庭の手入れ。 池に落ちる心配のないゴルフ。 Mozert氏の作ったカメラはこんな感じ。アンティークっぽいデザインになっています。 The Life Aquatic wit
『Akira』や円周率を身体に刻む:熱い「ギーク・タトゥー」13の例 2008年9月 1日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Lewis Wallace 画像は別の英文記事より 「ギークな世界」に、あなたはどのくらい深くコミットしているだろうか。 ワイアードでは、コミックやSFのファンたちが身体に刻んだ、さまざまなギークなタトゥーについて画像ギャラリー記事(英文記事)を掲載した。 しかし、まさにクラーク・ケントのように、ドレスシャツの下に実はスーパーマンの巨大なタトゥー作品を隠している人たちはもっと居る、とわれわれは確信している。そこで読者に、自分のギークなタトゥーを投稿してもらいたいと思う(写真は自ら所有するものに限る)。 [以下は、人気投票で人気が高かったものを中心に紹介しています] 円周率 投稿者:Drew オクラホマ州では、ほんの2年ほど前までタトゥーが違法だったた
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