スマートフォンで鉄道の路線図を確認したいときに便利なのが「路線図」アプリだ。 なかでも特に「路線図」というそのまんまの名前のアプリが最高すぎるので、作った人に話をきいてきた。
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郵便ポストのなかには、「私設ポスト」と呼ばれる種別のものがある。「私設」という名のとおり、個人や法人が自費で設置したポストだ。 私設ポストには色や形の規定がないため、いつも見慣れた赤いポストとは微妙に違う「亜種」が多くみられる。そんな私設ポストを、探して、見つけて、観察してみた。
近年、海外からの旅行客が増え、都市部で生活していると毎日多くの訪日外国人を見かけるようになった。彼らは楽しそうに写真を撮っていくが、そこで暮らす私達は見慣れてしまい、その場所の面白さだったり良さは忘れてしまう。 自分にとって、渋谷の「スクランブル交差点」はそんな場所のひとつだ。 初めて見た時は「テレビでよく見る場所だ!」と喜び写真を撮ったりしたはずなのに、今では「ただの交差点なのに、なんでみんなこんなに楽しそうに写真を撮っているのだろう!?」と思ってしまっていた。 結論を先に言ってしまうと、スクランブル交差点で写真を撮る外国人旅行客に話を聞いてみたら日本の良さ、そしてスクランブル交差点をはじめて見た時の気持ちを思い出すことができた。
どうもmegayaです。 街中を歩いていて「あんな派手な格好で歩いていて恥ずかしくないのか」と思ってしまうような人を見かけたことがありませんか? なぜ奇抜で派手な格好を好んで着るのか僕にはわかりません。人と違うと注目されて恥ずかしいじゃないですか。 だから僕は、奇抜な格好をしているのがどんな人たちなのか、ということに非常に興味を持ちました。 「奇抜な服装の人に普通の質問をしたら、やっぱり奇抜な答えが返ってくるのか?」 「そもそも奇抜な服装をするようになったキッカケはあるのか?」 そんな疑問を解消するために、奇抜の名産地である「原宿」に行ってきました。奇抜な人を見つけて声をかけ、話を直接聞いてみることにしたわけです。 大学中退→ニート→ママチャリ日本一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるよう
新宿駅はめちゃくちゃである。 記憶に残る限りずっと改築中だし、生き物のように通路や出口が変わる。ものすごく新しいビルができたと思えば、昔からかわらない景色もある。 めちゃくちゃでおもしろい。 新宿通を自負するふたりで新宿駅周辺のどうしてこうなったという場所を堪能してきた。
今回の記事は、東京でなくしたiPhoneの現在地を検索してみたら、なぜか移動していて、それを走って追いかけて捕まえるまでの顛末です。 こんな日記みたいな内容を記事にするのはどうなのかなと思ったのですが、ここ10年でイチバン人の温かみにふれることができたので、ご報告させていただきますね。
12月になると家屋を電飾で彩るご家庭がある。クリスマスイルミネーションだ。 これを「浮かれ電飾」と呼んでいる。 イベントの盛り上がりとしては昨今、ハロウィンに圧され気味のクリスマスだが、浮かれ電飾はまだまだ健在である。 ことしもその浮かれっぷりを見ていこう。舞台は東急田園都市線沿線だ。
バスは、終点で折り返し運転をするばあい、方向転換をしなければいけないが、バスを回転させるための場所が狭かったり、方向転換するための道路がない場合「ターンテーブル」が設置されている場所がある。 バスのターンテーブルは、目白や竹ノ塚、高尾など東京都内にいくつかあるのだが、南善福寺のターンテーブルは、バス車内に客を乗せたままターンテーブルで回転する。 つまり、バス停留所で、バスに乗ったまま遊園地のコーヒーカップ気分が味わえるわけである。 これはなかなか味わえないスペシャル感である。ぜひとも体験しておきたいので、荻窪駅に向かう。
昨年(2014年)の夏、友人のある"推理"を元に、羽田空港近くを探索した。これがものすごく楽しかったので、その話をしたい。 "推理"の元はある動画。ここに映っているのはどこなのか。いつ撮られたものなのか。 そしてぼくは「人の話聞かなきゃいけないな!」と思ったのでした。
※この記事は10月31日、「ハロウィン」の出来事をいまさら書いた記事です こんにちは、ARuFaです。 本日、10月31日は『ハロウィン』ですね。 玄関にカボチャを飾ったり、子供たちが「トリック オア トリート」の掛け声とともにお菓子をもらったりすることで有名なハロウィンですが、聞くところによると最近では大人も仮装をして街を練り歩くようになっているそうです。 試しに「ハロウィン 仮装」のワードで検索してみると出るわ出るわ。大人用のハロウィン衣装がこれでもかと表示され、オーバーヒートしたパソコンが火を噴き、自宅が全焼してしまいました。 …とはいえ、かくいう僕もハロウィンの度に毎年仮装をしておりまして、昨年は股間をきらびやかに装飾するなど、ハロウィンにはそれなりに思い入れがあります。 ちなみにこちらがその時の様子。お菓子をあげないとどんなイタズラをされるかわからない怖さがありますね。 さて、そ
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