民主党 「麻生首相は裁判官か」「漢字読めないレベルじゃない。3権分立の完全否定だ」…首相の「違法だから逮捕」発言に (128)
民主党 「麻生首相は裁判官か」「漢字読めないレベルじゃない。3権分立の完全否定だ」…首相の「違法だから逮捕」発言に (128)
iPodをバラバラに分解して樹脂でキューブ状に固めたアート作品。バラバラになったiPodですが、コードは繋がったままなのでちゃんと動作して、底に取り付けられたドックから充電もできるようになっているそうです。 他の写真は以下から。[An error occurred while processing this directive] - Exploded iPod オブジェにも良さそうなデザイン。 下から見たところ。 ちゃんと電源も入ります。 製作者のBilly Chasen氏の別のアート作品は以下から見られます。 ART OF BILLY CHASEN
かつて海外で発売されたゲームで「Big Rigs」というものすごく有名なゲームがあります。なぜ有名なのかというと、海外の有名ゲームレビューサイトにて史上最低得点「1点」をマークしたため。 一体どれぐらいひどいゲームなのかという衝撃のムービーが今もYouTubeで公開され続けています。 クソゲープレイの鑑賞は以下から。 YouTube - Gamespot's Alex Navarro reviews Big Rigs. 関連ムービーは以下のリンクから山ほど見ることができます。どれもこれも想像を絶するひどさ。 “Big Rigs” の検索結果 海外でも評判はすさまじいことになっており、以下のサイトで和訳されています。 World War II onlineの間 「Big Rigsはトラックで荷物を運送するゲームなのだ」「少なくとも箱にはそう書いてある」「しかしこれは嘘である。このゲームには一
『マイクロポリタン美術館』の作品から 2007年11月14日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim 『Micropolitan Museum』は、オランダの画家で顕微鏡写真家のWim van Egmond氏が主催しているオンライン美術館。訪れた人は、「数十億年にわたる自然淘汰の繰り返しの中で生まれた、微小生物の最高傑作の世界」を目にすることになる。 上の写真はユスリカの複眼だ。ほかにもいくつかの写真をご紹介しよう[サイトではズームインもできる]。 普通によく見られるミジンコ(Daphnia pulex) フナゾコミジンコ(Acroperus harpae) アワセオオギ(Micrasterias rotata)、藻の一種 フクロワムシ(Asplancha)、ワムシの捕食種 テマリワムシモドキ属(Conochilus)の群体。 ヒナギクの頭状
母親とはぐれたらしいフクロウのヒナたちがぬいぐるみを親だと思って寄り添っています。これはイギリスでの出来事で、現在は専門家たちの手厚い看護を受けているのですが、もし発見が遅かったらヒナたちは死ぬかも知れないというような危険な状態だったそうです。 詳細は以下から。 Orphaned owls find new cuddly-toy mum | the Daily Mail これはモリフクロウのヒナで、それぞれ生後4週間から8週間ほど。4羽のヒナのうち、オスカーとオリビアは犬の散歩をしていた人に発見されました。数匹の猫がえらくけば立ったボールで遊んでいると思ったら、フクロウのヒナだったということで、もし見つけるのがあと少し遅かったら猫にボロボロにされていたかもしれないそうです。生後6週間のトーマスは、交通量の多い道路の端っこにいたところを見つけられて動物センターに届けられました。生後8週間のタ
「図解雑学 ポスト構造主義」という本が衝撃的だった。 イラストを使って難解な現代思想を平易に説明しているので、すごくわかりやすい。とても良い本だ。 しかし気づいたことがある。内容では現実の難解さを語っているのに、その説明はわかりやすい、というのは矛盾なのではないか。この矛盾を飲み込むためには理論を実践する必要があると思った。 (text by 藤原浩一) 複雑な現実を説明するイラスト ポスト構造主義とかポストモダニズムとかいう風に呼ばれる現代思想を乱暴にまとめてしまうと、「全体性」や「真理」といった全てを秩序立てる超越的なものはないということになると思う。 そういう世の中では『現実』というものが捉えづらくなっている、とこの本には書いてあった。『現実』は絶えず変化し続けているので、固定化された理論で捕まえようとしても隙間からすり抜けてしまうからだ。 なるほど現実を正しく捉えることのできない不
ある日、うちのお店で頭を抱えている男性がいた。写真家の中川さんだ。普段ならばこの人、おやじトーク爆発で同席した女性を黙らせている時間帯なのだが、いったいどうしたというのだろう。聞くと次の日、とある高校の写真部で高校生に写真を教えることになっているのだとか。それは悩む。 今回は中年初期を迎えた男性が、自分の意思とは関係なく(実は僕が紹介した)血気盛んな若者と対峙することになった際に抱える苦悩と、それを乗り越えることで芽生えた若者との心の交流の次第を追った。 要するに面白そうだったので高校までついていってみただけだ。 (安藤 昌教) 写真家中川さん 今回講師として高校に招かれたのは写真家中川大祐さん(29歳)。最近女子高生をモデルとして作品撮りをした経験から今回の抜擢となった。 苦悶しながら原稿を考えていた昨日の夜に比べると幾分余裕の見られる表情での登場だ。集合時間にすこし遅れたのは昨日寝られ
(前編から読む) 国家が主導する中国のコスプレ大会。その大会にはもう1つ、日本のコスプレにはない大きな特徴がある。それは、中国のコスプレはただのイベントでなく、その多くが寸劇の形を取っているということだ。 この疑問に答えるにあたっては、政府主催の中国コスプレ大会がどのような形で開催されているのか、その詳細をさらに知る必要がまだある。 中国のコスプレ大会の予備コンテストは各地区の大学で行われている。そして、コスプレ大会動員の一翼も大学が担っているのだ。コスプレ大会を主催しているのが政府ならば、コスプレ大会の土台をつくっているのは大学(一部は専門学校)なのである。 いや、正確には大学そのものではない。大学の動漫サークル。それがコスプレ大会にかかわっている。なぜか。そもそもコスプレ文化の最初の起点が、主に大学の日本動漫関係サークルだったからだ。 大学、社会人が国の後援でコスプレコンテスト よって
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