「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
今年4月、ニュージーランドの海岸に“謎の死骸”が打ち上げられ、地元住民を驚かせた。それは体長9メートルにも及ぶ巨大な生物で、死後だいぶ経過していたのか肉はなくなり、ほぼ骨と皮だけの状態に。このとき地元住民によって撮影された動画が最近になって欧米メディアで紹介され、鋭い歯も見える顔の雰囲気が「まるで恐竜のようだ」と、広く世界から注目を集めることになったようだ。 ニュージーランド放送局3NEWSや英紙サンなどによると、“謎の死骸”が見つかったのは、ニュージーランド北島のプレンティ湾に面したプキーナ・ビーチ付近。4月中旬に現場を訪れた4人組によって発見され、正体がよくわからないその姿に、地元は騒然としたという。その後、死骸を撮影した動画がYouTubeに投稿された。 4月28日付で投稿され、5月10日時点で160万回以上再生されている動画「Strange Pukehina sea creatur
2023年ごろに片道切符で火星に行き、永住するという「Mars One計画」。このMars Oneの宇宙飛行士を選ぶという宇宙飛行士選択プログラムに5月7日時点で120カ国、78,000人からの参加申し込みがあったという(プレスリリース、本家/.)。 国別の内訳は米国(17324人)のほか、中国(10241人)、英国(3581人)が公開されている。続いてロシア、メキシコ、ブラジル、カナダ、コロンビア、アルゼンチン、インドの順に多かったようだ。すべての申請者は1分間の動画で火星に行きたい理由などについて自己PRを行うことが義務づけられている。本人が希望した場合は、自己PRなどがMars Oneのサイトにアップされる。一般の閲覧者がこれらの動画や自己PRに投票できる仕組みも用意されている。
雑誌、ネットを中心にいろいろやってます。 著書に「バカドリル」「ブッチュくんオール百科」(タナカカツキ氏と共著)「味写入門」「こどもの発想」など。最近は演劇関係のお仕事もやってます。 前の記事:書き出し小説大賞・第18回秀作発表 > 個人サイト バカドリルHP 天久聖一ツイッター 書き出し小説秀作発表、第十九回目である。 昨日TBSラジオの「たまむすび」という番組でゲストに呼ばれ、当「書き出し小説」を紹介させていただいた。赤江珠緒アナによる朗読によりたった一行の文学は、ラジオドラマのはじまりのような魅力を放っていた。 今回も厳選された珠玉の書き出し集、是非声に出して読んで頂きたい。電車の中で。
奈良県御所(ごぜ)市の用水路で昨年夏に偶然見つかった国の特別天然記念物・オオサンショウウオを一時保護している奈良県橿原市の市昆虫館が、生息地を特定するため今夏、初めて捜索区域を近接する吉野川水系に拡大する。近畿の繁殖地は三重県や兵庫県などに限られるとされ、奈良県南部で確認された公式の記録はない。文化庁は「西日本の“生きた化石”の生息地図が塗り替えられる可能性もある」と捜索結果に期待している。異例50kmの広域で 保護されているオオサンショウウオは、全長1・1メートル、体重13・4キログラムの雄1匹。昨年8月下旬、御所市の曽根川支流の用水路で見つかった。 同館は生息地を特定するため昨年9~11月、発見場所と水路がつながる大和川水系の曽根川や葛城川、飛鳥川、寺川などの支流約20キロに捕獲用の罠(わな)を仕掛けたが、成果はなかった。 捜索範囲について調査許可の権限がある文化庁と協議し、吉野川水系
サイゼリヤでメシくってたら隣の女子学生が「カレシとケンカしたとき死ねって思いながらスマホの中のカレシの写メの腹のところを執拗にタッチペンでつつき続けたてたら3日後にカレシが急性腸炎で運ばれた。わたしの呪いかもしれない」っていうスマートすぎる丑の刻参りの話してて震えてる
どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の食事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点で食の課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 中国の公安当局が、ネズミの肉を羊肉と偽ったり病気で死んだ家畜の肉を横流ししたりするなどした容疑で、3000人あまりを逮捕したという。中国メディアが伝え、それを共同通信など日本のメディアも伝えている。その後、上海市が会見したそうで、人民日報が報じたという(インサイトチャイナ記事)。たしかに、中国の食品は、容易ならざる事態に陥っているように見える。 だからといって、日本に入ってくる中国産食品が危ない、ということにはならない。そのことは、前回書いた。 安全性や品質に問題のある中国産食品が日本向けの食品に混じらないように、メーカーや商
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く