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2014年8月8日のブックマーク (7件)

  • 食中毒の「冷やしキュウリ」…実は不許可でした : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    静岡市の安倍川花火大会で販売された「冷やしキュウリ」による集団中毒で、静岡市保健所は7日、読売新聞の取材に従来の説明を一転させ、冷やしキュウリは衛生上の問題が多いため、事前に届け出がされていたとしても販売許可が下りない商品だったとの認識を明らかにした。 これまでの発症者は413人(入院者101人)に上り、うち溶血性尿毒症症候群(HUS)の発症者は3人に増えた。 市保健所によると、今回の冷やしキュウリは、キュウリの皮やヘタをむき、浅漬け用の液体に漬け込んでから割り箸を刺して販売する。今月2日の業者への聞き取りで調理法が判明し、鈴木忍・品衛生課長は「届け出があっても許可が下りない商品だった」と説明した。 これまで市保健所は、営業許可が必要な焼きそばなどと異なり、「営業許可が必要ない品」としていた。 鈴木課長は「それは過去に販売されていた冷やしたキュウリに棒を刺した簡単な商品のことで、今回

  • 中国語ができる人がLINE乗っ取り犯と会話してみたらどうなるか?在日中国人・Y君の場合 : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    すでに紹介したLINEアカウント乗っ取り詐欺。 前回の記事「中国語ができる人がLINE乗っ取り犯と会話してみたらどうなるか?作家・安田峰俊の場合」では、ノンフィクション作家の安田峰俊さんやFさんら中国語が話せる日人たちが、乗っ取り犯にコンタクトを試みた。 一方、現代の日では約70万人の在日中国人が滞在している。 なかには留学生や若手ビジネスマンも多いことから、彼らにも少なからぬLINE利用者がいて、今回の詐欺の件は知られつつある。 先日、安田さんのネット友達の在日中国人Y君のもとにも、乗っ取り犯からのメッセが来た。 好奇心旺盛なY君が「お前、どうやってアカ盗んでんの?」と犯人に尋ねてみたところ……。 やっぱり同国人同士の方が話が弾む。 乗っ取り犯との斜め上のライブチャットシリーズ第2弾、じっくりお楽しみください。 ■乗っ取り犯とのおしゃべり 君はなかなか上手な日語を書くね。 独学で覚

  • おもしろいゲームシナリオの作り方

    シナリオライター/プランナー/ディレクター必携。歴代の人気ゲーム41作品の事例を通して、ゲームシナリオの企画構成テクニックを学べる実用書。ゲームには、どのようなストーリーが最適か? ストーリーに分岐を入れるべきか? どのようなエンディングにするか? そもそもエンディングは必要か? といった、ストーリー作りの疑問に答えます。魅力的なキャラクターの作り方、感情移入のさせ方、制作コストの注意点など、「ゲームおもしろくするシナリオ作り」の秘訣を徹底解説。巻末付録には、北米ゲーマーの音がわかるアンケート調査データを収録。第一線でシナリオ制作中のプロにとっても、クリエイターのタマゴにとっても、必読の一冊です。 サンプルPDF ● 「前付、1章、4章」(11MB) 賞賛の声 著者について 謝辞 監訳者まえがき 意見と質問 1章 ゲームストーリー、インタラクティブ性、そしてプレイヤーが求めるもの 1.

    おもしろいゲームシナリオの作り方
  • 「腹もちいいから」20代はパンよりご飯派 朝食意識調査 : お料理速報

    「腹もちいいから」20代はパンよりご飯派 朝意識調査 2014年08月08日17:30 カテゴリニュース 1: 北村ゆきひろ ★ 2014/08/04(月) 19:25:13.93 ID:???.net JA全中は、20代~60代の男女1000人を対象にした「朝に関する意識調査」の結果をまとめた。 「朝の主として最もよくべるもの」は、全体でパン派(49.8%)がご飯派(38.7%)を上回った。 年代別では20代でご飯派が5割と優勢。一方、60代ではパン派が6割と年代別で最もパン比率が高かった。 家族と同居していても一人でご飯をべる「孤」の割合は平日、休日ともにご飯派の方がパン派よりも低かった。 調査はインターネットを通して各年代の男女別で100人ずつ、計1000人を対象に行った。 朝の主は、20代を除くといずれの年代もパン派の割合が高く、60代が最も高い結果となった。

    「腹もちいいから」20代はパンよりご飯派 朝食意識調査 : お料理速報
  • 入札したくても…地元業者「設計難しすぎ」文書 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    山形県鶴岡市の新文化会館建設工事を巡り、入札不調が3度続いている問題で、榎政規市長は7日、地元の建設業者のみによる共同企業体(JV)での工事参加を見合わせたいと、市内の建設業者16社から市長宛てに文書で申し入れがあったことを明らかにした。 業者側は技術的な難度の高さを理由に挙げており、市は大手ゼネコンなどとのJVを可能にする方向で、入札参加資格を見直す方針だ。 定例の記者会見で市長が明らかにした。それによると、文書に名を連ねた16社は、市が大規模工事の入札を実施する際に、資格要件として設ける格付けがAランクの業者。提出日は7月9日で、曲線を多用した世界的建築家・妹島(せじま)和世氏の設計について、「私どもの今日の技術力では到底及ばない」などと記されていたという。 申し入れに加わった業者の幹部は「独特のデザインで、よそで組み立てて現地に運び入れる部分がほとんどない。満足な足場も組めないのに

  • 「まるで都議会のヤジ」:日経ビジネスオンライン

    「なんでこんな苦しい思いをしなければならないんだろう、と思うこともありました」。彼女はそう言って声をつまらせた。来なら、これ以上立ち入るべきではないのかもしれない。だが、それでは農村の女性の実態を知り、伝えることはできない。だから続けた。「何がそんなに苦しかったんですか」。 改めて、女性にとって農業とは? 女性がふつうに始めることができるようになることが、農業が成長するための条件の1つ。そう考え、この連載では男性顔負けの勢いでがんばっている女性たちを紹介してきた(2014年3月14日「ガールズ農場は、いま」、2013年10月18日「結婚でオンナの決断、農の新しいカタチ」など)。 彼女たちの果敢なチャレンジを取り上げることで、「女性にも農業の世界が開けている」ことを示すためだ。だが、そうした取材を続けながら、「それだけでいいんだろうか」とも思っていた。「女性であること」が注目されるというこ

    「まるで都議会のヤジ」:日経ビジネスオンライン
  • 「女のことは女に聞いて女にやらせろ」:日経ビジネスオンライン

    遙から 「通じない」。タレントを職業とする私の口をもってしても、相手に通じない。その相手がたまたま男性であることが多いことから、「男には通じない」と相対化してしまっていいものか、あるいは、私が女であることから「女と男は通じ合えない」と普遍化してしまっていいものか、結論づけるのは早計として、いずれにせよ、女である私がたまたま男性である仕事相手に何かを要求した時、「通じない」ことは多いとしばしば感じる昨今だ。 以前、このコラムでも紹介したが、女性司会者が私を会場に呼び入れる時に、わざわざその女性司会者が準備し、歩数まで逆算して決めた登場音が、番で流れなかったことがあった。その理由はホテルの音響ブースに“人がいなかった”という、想定外のミス。女性司会者が「だからこのホテルは二流なのよっ」と担当男性にブチ切れたエピソードを書いた。 無音で登場した私の心のどこかにそれがトラウマのようなかすり傷にな

    「女のことは女に聞いて女にやらせろ」:日経ビジネスオンライン