こんにちは、編集部 石川です。 毎月1回、当サイトのライターに専門分野や得意分野の話を聞いています。今回は、さいきん初めての本が出たまいしろさんと、以前からたくさんの本を執筆している西村さん。 テーマはもちろん、本づくりについてです。
こちらは名画、「真珠の耳飾りの少女」。 これが…… (DALL-E公式サイトより引用) こう。 「あれ?元々はこんな感じだったっけ?」と、思わず騙されてしまいそうなクオリティだが 実はこの絵、「真珠の耳飾りの少女」の外側をAIが勝手に広げた画像なのだという。 ↑音無しなので安心してご覧くださいませ。(DALL-E公式サイトより引用) これは広げている動画。 「真珠の耳飾りの少女」の誰も見た事のない「外側」を、AIが思うまま自由に絵描いていっている。 単にAIが新しい画像を生成するのではなく、「元ある画像から、外を予測して生成する」という拡張性が、従来のお絵かきAIとは違っていてかなり面白い。 (DALL-E公式サイトより引用) この画像の外側を広げてくれる「DALL-E2」というAI、筆者もさっそく使おうとしたが、使用には少しお金がかかるらしい。 その為、見たところ他の使用者は「名画」や「
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:北海道でシシャモが釣りたい > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 キュウリウオは独特の匂いがある 北海道でシシャモを狙っていたら立派なサイズが何匹か釣れたキュウリウオ、キュウリウオ目キュウリウオ科の海水魚。産卵のときは川を遡上する。 ワカサギ、アユ、シシャモなどがキュウリウオ科の魚で、共通する独特の青臭さを持っているそうだ。 生きているキュウリウオは背中が緑色で、色的にもキュウリっぽい。 アユの場合はその香りが珍重されるが、キュウリウオは特に匂いが強いこともあり、苦手とする人もいるとか。 今回初めてキュウリウオを嗅いで見たが、確かにしっかりと匂いがする。臭いといえば臭いが、これを良い香りと感じる人もいるだろう。 その匂いの受け止
街にはときどき、不意をつくように意味不明なサインが出現する。たとえば上の写真など、もうちょっと何か書いてよと思う。 これらはたぶん、わかる人だけが分かるようにわざと情報量を落としているんだろう。一般の人がみて混乱しないように。 しかし、気がついてしまうと気になるものでもある。今回は、そういうサインをいくつか集めてしらべてみました。 ※2007年5月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。 暗号イントロダクション まずは暗号じゃない、ふつうの「止まれ」のサインから。 ここで止まればいいんだ、ということが誰でもわかる、大変よい書き方である。これに対して暗号的なサインは例えばこうだ。 突然の「S」。 いきなりなんじゃこりゃ、と思われたかもしれない。ちょっと引いてみよう。 というわけで、地下鉄のホームにあるサインなのでした。 言われてみれば確かにこういうのあるよね
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