ヨガフレイム打てるインストラクターは全国で5人しかいない。 えっそれだけ?って思うかもしれないけど、人口比で換算すると日本は世界的にはかなりのヨガ大国である。 マインドフルネスとか声高に宣伝しているアメリカでも6人で、しかも4人はインドからの移民。実質2人。 ちなみに世界ランキングは上からインド38人、ネパール31人、中国18人、インドネシアブータン各8人、アメリカ6人、日本5人、ブラジル、スコットランド…と続く。 日本は真剣にヨガに取り組むには悪くない環境といえる。
変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:ナニこれ?奈良市で出土した「使いみち不明なものの展示会」で出会う“わからない”という面白さ > 個人サイト 海底クラブ ウムの流れ ライターの拙攻さんと吹田の国立民族学博物館を見学した帰り、ポリネシアコーナーの展示で紹介されていた「ウム」という料理を再現してみたいという話になった。 ウムのやり方は至ってシンプルだ。 国立民族学博物館の説明によると、まず地面に穴を掘って石を並べ、上で薪を燃やして焼石にする。石がじゅうぶんに加熱されたら、バナナの葉を敷いて上に食材を並べ、その上からさらにバナナの葉をかぶせる。上からも焼石をのせ、最後に土をかぶせて熱が逃げないようにする。この状態で2時間ほど待てば、焼石の熱で食材に火が通って食べられるようになる。 要は食材を蒸し焼きに
こんにちは、ライターの ゆば座 です。 突然ですが、言葉には表記揺れというものがあります。 「アイデア」と「アイディア」、「缶バッジ」と「缶バッチ」などなど……同じ単語だけど少しだけ表記が違ったりしますよね。 そんな表記揺れの代表格ともいえる存在、 それが…… 皆さんご存じ、沖縄名物の果物・シークヮーサー。 Wikipediaによると、こんなにも複雑な表記揺れがあるそうです。
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