ソニー、東芝、日立の3社が協力して作られた会社、ジャパンディスプレイが、3社の最新技術を結集して作り上げた超薄型のディスプレイ。 薄さは縁の部分で1ミリ、ディスプレイ部分で0.96ミリという薄さで、赤青緑に白を加えたRGBW画素は消費電力が少なく、タッチパネル機能も内蔵。 見た目も重さも硬さもクレジットカード並で、落としても軽さ故に壊れづらいスマホが出たらすごくいいね。
ハチミツが大好きな人間やラーテルにミツバチの巣の場所を教える鳥、ノドグロミツオシエ。 自力ではハチミツを取れないため、人間やラーテルの力を借りてハチミツを取り出してもらい、人間が分け与えたハチミツやラーテルの食べ残しを頂く、共生関係にある鳥なんだそうな。 人間やラーテルがハチミツに目がなくて、しかもミツバチを恐れずに蜂蜜を採るということを知ってて利用するんだもの、賢いよね。 1個目の動画が人間、2個目の動画がラーテル。
たとえば伝説の秘宝を求めてジャングルの奥地で冒険した時などに、ふとした気の緩みで底なし沼にハマってしまうかもしれない。 そんな時に知っておくと便利なのが、底なし沼からの正しい脱出方法。 いたずらにもがいても体は沈みゆくばかりなので、まずは片足、そしてもう片足。 もっと水っぽかったら泳げるし、もっと固かったら沈まないし。
物理的なダメージを受け、ヒビが入っても自己修復するバイオ・コンクリート。 コンクリートに小さなヒビが入ると、コンクリートの中に含まれるバクテリアが作用し、ヒビを炭酸カルシウムで穴埋めしてくれるとのこと。 炭酸カルシウムだからそれほど強固な修復ではないけれど、ヒビが小さい時点で埋めてくれれば、被害をそれ以上進行させづらくはなるはず。 自己修復という響きだけでカッコよすぎ。
南極の海中で撮影された自然現象、「死のつらら」こと「Brinicle」。 氷塊から伸びるように氷が海中を下へ、下へと伸び進み、海底に達すると海底やヒトデたちを凍りつかせながら、さらに一方向へと進み続けているのだ。 実際にはもっとゆっくり凍っていくんだけど、微速度撮影するとまるで魔法のよう。 逃げ遅れたヒトデたちがカチカチに……。
「ぼくら廃村に行くんですよ」って、同人サークルぜろじげんのマサシロウさんから聞いたのが去年の話。 「なにそれ!一緒に行きたい!」って言ったものの、色々と予定が合わずに昨年は見送り。 「今年も行くので一緒に行きませんか?」とお誘いを受け、ご一緒させてもらって行ってきました! 廃村というのは長野県飯田市にある大平宿という村で、この村にある古民家はだれでも借りて宿泊できるようになっているんだとか。 そんなわけで、大平宿に1泊2日して、写真モリモリ撮影してレポート記事書きました! 大平宿 - Wikipedia やってきましたいろりの里!大平宿!歴史ある民家で生活原体験! 大平宿は廃村とはいえ、NPO法人 大平宿をのこす会によって保全、管理されている村。 自然や古民家を残すために活動しているけれど、古民家は人が使わなければすぐダメになってしまう。 人が住み、風を通し、囲炉裏から煙が上がることで建物
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く