プログラマー女子、男臭い業界に風穴 北欧発の勉強会、創設者の野望 男だらけのプログラマー業界を変えようという運動が広がっている。フィンランドで始まった女子対象のプログラミング勉強会。日本でも開催都市が増えつつある。
東京・多摩市立愛和小学校の8人の卒業生に贈られた「iPad卒業証書」。「今の時代に合っていて面白い」という意見もある一方、12年後まで開けないタイムカプセルメッセージなど、「そのころiPadは使えないのでは」といった声もある。ユニークな試みの経緯と狙いを、プロジェクトを進めたカヤックに聞いた。 同小は昨年4月に開校し、全校生徒は約150人。松田孝校長は「1人1台のiPad」を掲げ、3Dプリンタを用いた授業など、ITやテクノロジーを活用した教育手法に積極的に取り組んでいる。 カヤックの深津康幸さんは、電子黒板の開発プロジェクトに参加しており、そうした中で松田校長と知り合った。松田校長から「3月に巣立つ初めての卒業生のために、思い出に残る何かができないか」という相談を受け、カヤック社員有志によるプロジェクトとして始まった。 どんな卒業式にしたいかを6年生とアイデアを出し合ったり、クリエイティブ
中国で風刺マンガ家として活躍していた「激辛トウガラシ」こと王立銘氏(42)は、辛辣な政府批判の漫画で人気を集めていましたが、次第に当局からさまざまな圧力をかけられるようになり、昨年夏に日本に「亡命」しました。王氏は言論弾圧が続く中国に帰国せず、当面は日本からさまざまな形で情報発信する考えです。今なお国内では建前しか語れない中国人の「本音」はどこにあるのか。王氏の辛口な風刺マンガを通じて、日本メディアの報じない「本当の中国」を紹介していきます。(編集部) 中国共産党の機関紙、人民日報のソーシャルメディアWechat(微信)公式アカウントは今年1月26日、「中国は今年、なぜ軍事パレードを行うのか」という文章をフォロワーに向けて発信した。体制側メディアが一番最初に軍事パレードについて言及した文章で、国慶節(建国記念日)以外で大規模な軍事パレードを行うのは初めてであり、さらに極めて大きい政治的な意
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