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ブックマーク / littleboy.hatenablog.com (3)

  • ナインティナイン矢部浩之の決断 - てれびのスキマ

    11月27日。134日ぶりに『めちゃイケ』に復帰した岡村隆史。 その放送を見た水道橋博士はTwitterでこうツイートしている。 時代に選ばれた人がエースの役を担う。身を削りながらも労も厭わずマウンドへ立つ。我々はもし自分だったらと思いを馳せながら観客席から応援を送る。俺の代わりに彼はやってくれていると信じながら。エースの帰還。泣いて笑う。土曜日8時の大河ドラマのエースナンバーは受け継がれている。 2010-11-28 01:21:01 via web 生やさしい感動路線と言うなかれ。そう思う貴方は若く、人生を点に過ぎないと思っている。大多数の平凡な人生の代償行為を小さいおじさんは笑いに殉じて無私の精神でやってきた。あらゆる喜怒哀楽を飲み込むものがお笑いでしょう。 2010-11-28 02:58:57 via web これらを受け相沢さん(@aizawaaa)はこうツイートしている。 エ

  • 芸人たちの3行遺言- てれびのスキマ

    ラテ欄のとある一文に惹かれ普段は観ない『1分間の深イイ話』SP(10月11日放送)を視聴しました。 もともとの目的のそのエピソードは期待したものではありませんでしたが、それ以外の部分でとても興味深いエピソード&企画があったので記録しておきたいと思います。 深作欣二の葬儀で流れた曲 『仁義なき戦い』『蒲田行進曲』『バトル・ロワイアル』など数々の作品を生み出した映画監督深作欣二。 そんな彼が、72歳で亡くなったとき、そのお葬式で流れたのが、ザ・ブルーハーツの「1001のバイオリン」だったそうです。 ヒマラヤほどの消しゴムひとつ 楽しい事をたくさんしたい ミサイルほどのペンを片手に おもしろい事をたくさんしたい 生前、「おもしろい事をたくさんしたい」という歌詞が自分の映画制作の精神と繋がるということで、とても好んで、撮影現場でもよくこの曲を流していたそうです。深作監督は昭和5年生まれ。感性が若い

    芸人たちの3行遺言- てれびのスキマ
  • 有吉弘行が毒舌を吐くための10の極意 - てれびのスキマ

    すでに一発屋だとか二発屋とかの次元を超え、抜群の安定感で活躍する有吉。 そんな有吉が先日まで配信されていた『内村さまぁ〜ず』のゲストMCとして出演し、内村光良とさまぁ〜ずを相手に「毒吐き講座」を開き、その極意を披露していた。 これは自身の著書『嫌われない毒舌のすすめ』などにも書かれていることと重なる部分もあるし、実生活で役に立つモノはあまりないが、有吉の批評型芸人としての高い能力を裏付けるもので興味深い。 極意 1 毒を吐く上で一番注意すべき点は「笑顔」である。 これはよく指摘されることで、有吉は毒舌を吐いた後、必ず満面の笑みを浮かべる。人も大切なのは「毒を言ってるあいだは鬼のような形相でも、言った後は素敵な笑顔」と述べている。「冗談かな、と勘違いする」。 極意 2 毒舌を言っていい人かいけない人かの見分け方は ・「過去10年のデータ」 ・「顔の筋肉(表情筋)」 ・「勘」 有吉は猿岩石ブ

    有吉弘行が毒舌を吐くための10の極意 - てれびのスキマ
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