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■ [Plagger] WindowsにPlaggerを入れる手順 (2006年年末版) Windows版のPerl(ActivePerl)にはppmというパッケージマネージャがあって、非常に簡単にインストールできます (パッケージを提供してくれているppm.tcool.orgの中の人に感謝)。 下記の情報は2002年12月(Plagger 0.7.17)時点のものなので、最新版では事情が変わっているかも知れません。 まぁ何かあったらきっと誰かが記事(もしくは公式Wikiとか?)に書いてくれるでしょう。きっと。 必要な知識 MS-DOSプロンプトが使える tar.gzが解凍できる ActivePerlを入れる 最新版のはppm4が入っていてややこしいらしいので、ppm3の入っている5.8.7.815をインストールします。 http://downloads.activestate.com/A
Plagger::Plugin::Publish::Gmail [error] Error while sending emails: Undefined subroutine &MIME::Lite::extract_addrs called at C:/Perl/site/lib/Plagger/Plugin/Publish/Gmail.pm line 217. 上記エラーを力わざで解決. どうせアドレスなんて固定だから,Gmail.pmを直接書き換えればいいかと. コードは以下. 修正したところは,extract_addrsを含む行をコメントアウトし,直接変数あるいは配列に代入.ろくにCCもないからそこも全部カット. で動いた. # hack MIME::Lite to support TLS Authentication *MIME::Lite::send_by_smtp_tls
LDRのピンを100本以上刺し、Atomフィードを吐いて、/pin/clearコマンドで保存したり、LDRでゆっくり読み直したりするためのツールを書いたので、ソースを晒してみる。APIの乗っ取りにはPlaggerLDRで使用されているHack LDR APIというGM User Scriptをちょっとだけいじったものを使うので、たぶんPlaggerLDRで使うにはそのままじゃ無理です。というかそのままじゃどんな環境でもたぶん大抵動かないし、セキュリティやパフォーマンスもいっさい気にしていないので、こんなことをやってまで大量のピンを刺す変態もいるんだーという参考程度にごらんください。 ぐりもんをGM0.8+Fx3で動くバージョンにおきかえました。ほかはそのままです。 githubに置きました。 ソース http://github.com/fuba/ldr-enhanced-pin/tree/
このページでは、プログラミング言語Schemeの紹介、および 自作のSchemeのライブラリやアプリケーションの紹介をしてゆきます。 特に、ファイルをパーズしてテキストファイルを生成したりとか、 プロセスを監視したりとか、ちょっとしたGUIをでっちあげる と言った、職業プログラマとしてやってく上で避けて通れない雑用に便利な ライブラリが中心になる予定です。 SchemeはLisp系の言語で、見かけはLispに良く似ています。 Lispと聞いたら人工知能用言語だとか、もう古くさい言語だとか思われることも 多いんですが、CommonLispで書かれた実用的なアプリケーションはいろいろ ありますし、Schemeも拡張言語としてそれなりに使われています。 ただ、いかんせんマイナーな言語であることは間違いなく、メンテできる人が居ない とか他に分かる人が居ないという理由で採用が見送られることがあるのは
$Id: index.html,v 1.6 2004/07/20 23:08:12 aamine Exp $ この文書は書籍『Rubyソースコード完全解説』のHTML版です。 ただし初校段階の原稿をベースにしているため、 書籍では修正されている間違いが残っている場合があります。 予め御了承ください。 2004-02-16 に全章を公開しました。 目次 まえがき 序章 第 1 部「オブジェクト」 第 1 章「Ruby言語ミニマム」 第 2 章「オブジェクト」 第 3 章「名前と名前表」 第 4 章「クラス」 第 5 章「ガーベージコレクション」 第 6 章「変数と定数」 第 7 章「セキュリティ」 第 2 部「構文解析」 第 8 章「Ruby言語の詳細」 第 9 章「速習yacc」 第 10 章「パーサ」 第 11 章「状態付きスキャナ」 第 12 章「構文木の構築」 第 3 部「評価」 第
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