電気ケトル「ラッセルホブス」我が家の愛用品6点目です。 愛用品記事 我が家の愛用品一覧 去年の夏に電気ケトルが壊れて買い換えました。 今まで使っていたのは、こちらのティファールの電気ケトルです。 ヤカンと水差しがないので、その役割も担っていた電気ケトルです。 ラッセルホブスのカフェケトル買い換えたのが、こちらのラッセルホブスの電気ケトルです。 ラッセルホブスは1952年にイギリスで創立されたブランドです。 実用性だけでなく、遊び心あるデザインが特徴! コロンとしたスタイルとマットなブラックが素敵。 ちなみに、マットブラックは限定品になります。 コーヒーポットのような注ぎ口が使いやすいです。 このラッセルホブスのケトルの特徴で惹かれた点! カップ1杯分が約60秒で沸騰する速さ手入れのしやすさ(中まで洗いやすい)自然保温力が高く電気代もお得本製品には、ジャーポットのような保温機能はありません。
歴史的クソアニメの誕生 冗談抜きのクソでした。おもしろいとかおもしろくないとかじゃなくて、もうわけがわからない。何がおもしろくて、何がスベってて、何がすごいのか一個もわからない。 ただ言えるのは今の時代に合っているアニメだし、何よりも「好き」という感情が芽生えているということだ。 nlab.itmedia.co.jp togetter.com (どんなアニメなのか詳しくはまとめサイト見た方が早いと思う) ・皆無なストーリー ・4分で声優が変わる(どれも豪華) ・先行上映と内容が違いすぎる ・1話から再放送 ・数々のパロディ ・ハチャメチャな展開 とにかく1話から飛ばしていた。そんな中でもはり盛り上がっていたのはパロディネタだ。これがとにかく攻めていた。 調べているとかなり知らない元ネタも多かったので、まとめてみることにした。数がかなり多いし、マニアックなネタが多すぎる…!! ちなみに元ネタ
札幌でフリーのUIデザイナーとして活動しています。 ここ最近、UXデザイン・UIデザインに関連したnoteの投稿をよく見かけるのでいちUIデザイナーとして自分も流行りに便乗してみます! ですが、自分は割と感性に任せてデザインするタイプなので他のデザイナーさんの投稿のように自分のデザイン理論を語るのが非常に苦手です… なので今回はフリーランスUIデザイナーという立場を活かした内容でいろいろお伝えできればと思います。 簡単に自己紹介を フリーランス歴は約2年(会社員との兼業時期も含めると約5年)で、主にスマホ向けのアプリやゲームのUIデザインからそれに付随したグラフィック全般(ロゴ・アイコン・バナーなどなど)を幅広く手がけてます。 もともとは札幌のとある制作会社でソシャゲのUIデザインなどを担当していたのがきっかけで、紆余曲折を経て現在フリーランスというスタイルで活動させていただいてます。 フ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く