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ブックマーク / dentsu-ho.com (7)

  • B2B商材、商談前に取引先はほぼ絞り込まれている!? 購買関与者4500人調査の考察 | ウェブ電通報

    B2B商材、商談前に取引先はほぼ絞り込まれている!? 購買関与者4500人調査の考察2022/10/18 電通B2Bイニシアティブでは、B2Bビジネスの実態をさまざまな切り口から把握し、マーケティングに活用することを目的とした独自調査を実施しています。今回は企業間で取引される商材(以下B2B商材)を選定する「購買関与者」にフォーカスをあてた調査結果を紹介します。 中小企業への営業・マーケティング対策の課題 B2B商材は、複数の人間が購買に関与し、意思決定プロセスも複雑になるケースが多いため、意思決定に関与する人たちの行動やニーズを正確に捉えることがB2Bマーケティングでは重要です。ネットやSNSが普及し、わざわざ営業に会わなくても豊富なビジネス情報を簡単に自分で入手できるようになっているため、購買関与者の行動やニーズを正確に把握することがB2Bマーケティング担当者の課題の一つとなっています

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  • 「売り切れ前に買わなくちゃ!」 Z世代女子を中心に巻き起こっている「バズ消費」とは? | ウェブ電通報

    「売り切れ前に買わなくちゃ!」 Z世代女子を中心に巻き起こっている「バズ消費」とは?2021/05/20 「Z世代女子の消費行動にはどんな特徴があるのか」 これからの消費を担うであろうZ世代女子(1990年代後半から2010年代前半生まれの女性)について、こういった疑問を抱く方が増えているかと思います。 Z世代女子の消費行動を明らかにすべく、連載では電通の女の子向けプランニングチーム「GIRL’S GOOD LAB」が、Z世代によるZ世代のための超共感主義マーケティングを展開しているzzz.inc.と共同調査を行い、Z世代女子の意識や価値観を3つの消費行動に分けて明らかにしていきます。 第1回のテーマは、Z世代女子の「バズ消費」。Z世代女子を中心に巻き起こっている「バズ消費」の背景、バズが起こってから購入するまでのカスタマージャーニーをひもといていきます。 Z世代女子の「バズ消費」とは?

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  • アイデア出しに慣れていなくても、アイデアを考え、育てる方法 | ウェブ電通報

    2018年「電通インターンシップ」の講師を務めた電通社員が登場し、思考法や企画術、仕事への取り組み方などについて紹介する連載。今回は、クリエーティブディレクターの鈴木契が、インターンでの講義や演習内容に触れながら、アイデアを思い付くための方法やアイデアの育て方についてお話しします。 「アイデアを出すための取りつく島」を使って、アイデアを考える インターンに参加した学生たちに、アイデアを出す楽しみや育てる喜びを感じてほしいと思って講義を行いました。そのためにはまず、アイデア出しに慣れていない学生に、アイデアを出すときのとっかかりが必要だと考えました。 自分の経験上、アイデア出しで一番つらいのは、「自由に考えて」と言われること。そうすると、何から考えればいいのか分からなくなってしまうんです。そこでアイデアを考えるためのきっかけ=「アイデアを出すための取りつく島」を見つけてもらうために次の二つ

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  • 2019年のプランニングで大事なこと | ウェブ電通報

    「去年との差分」に溺れる前に 「2019年のプランニングで大事なこと」 こんなタイトルを見ると、次のような内容を期待されるのではないでしょうか。 「変化の激しい2019年、心がけるべきポイントは?」 「今年のプランニングで重要になるキーワードとは?」…etc. 年末年始のニュースメディアは、各社独自の視点を持って、こうした期待に応えています。例えば以下のようなタイトルでしょうか。 ■「AIがもたらす働き方革新について、当の話をしよう」 ■「コミュニティビジネスが、マーケティングを変える!」 ■「激変!! 5Gがもたらす動画の新世界」…etc. このような内容を期待していた方には申し訳ありませんが、記事はそういった内容ではありません。 とはいえ、筆者はこれらの記事を否定しません。むしろ最新情報のシャワーを浴び続けることは、業種問わずあらゆる「戦略づくりに関わる人」の基作法だと考えます。

    2019年のプランニングで大事なこと | ウェブ電通報
  • エクスペリエンスデザインとは? UXとは何が違う? | ウェブ電通報

    「エクスペリエンスデザイン」は、言葉通りにとらえると「(ユーザーの)体験をデザインする」ことですが、モヤモヤと抽象的でイメージが難しいものです。 「モノ」から「コト」の消費へと時代が移るなか、顧客体験を中心に置いてサービスやプロダクトを考えるエクスペリエンスデザインがウェブサイト、アプリ設計などでも注目されています。 なぜいま、企業はエクスペリエンスデザインに力を入れようとしているのか。エクスペリエンスデザインで課題を解決するための考え方について、電通エクスペリエンスデザイン部の岡田憲明氏に聞きました。 エクスペリエンスデザインは、課題を定義することから始まる ――「エクスペリエンスデザイン」と聞いて、なんとなくはイメージできますが、明確な定義はあるのでしょうか。 エクスペリエンスデザインは、ユーザー体験を中心に考える課題解決手法の1つです。 いま、広告会社には従来のようなキャンペーン案件

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  • PARTY伊藤直樹×Takram田川欣哉:デジタルとクリエーティビティの現在と未来 | ウェブ電通報

    今回は、デジタルマーケティングの広告賞「コードアワード2017」の審査員長である伊藤直樹氏(PARTY代表)と、年度が初参加となる田川欣哉氏(Takram代表)が登場。コードアワード運営事務局長を務める私、中田せら(D2C)がモデレーターとなり、デジタルマーケティングが抱える課題と、目指すべき未来の姿、 人材教育やリアルなお仕事の話について語って頂きました。 Eコマースの新潮流、エンターテインメントとコミュニティー ──デジタルマーケティングの最前線に身を置く立場から見て、現在の業界動向は、どのように変化してきていると感じていますか? 伊藤:今、まさに面白くなってきているのがEコマース(EC)サイトやオウンドメディアですね。ECサイトって来は、僕らが関わるような領域ではなかった。けれど、ECにエンターテインメント性を取り入れたような仕事が増えています。 僕らはこれを“エンターテインメン

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  • ファッションとテクノロジーの未来(ムラカミカイエ×若林恵×京樂里奈) | ウェブ電通報

    先日、原宿のVACANTで、ブランディングエージェンシー「SIMONE INC.」と雑誌『WIRED』日版によるイベント「SXstyle 2015 Report」が開催された。イベントでは、SIMONEのムラカミカイエ氏と京樂里奈氏、WIRED日版 編集長の若林恵氏が、アメリカで行われる音楽・映像・インタラクティブを組み合わせたイベントSXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)のファッション・カテゴリーである「SXstyle」(サウス・バイ・スタイル)の紹介と、ファッションテクノロジーの未来についてのトークセッションを行った。 前回もお伝えした通り、7月9日(木)、「Decoded Fashion Summit」(デコーデッド・ファッション・サミット、主催:コンデナスト・ジャパン)が日に初上陸する。SXSWに新たに登場したファッション・カテゴリー「SXstyle」では、「Decode

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