タグ

2012年12月14日のブックマーク (8件)

  • 「夜も眠れない」青函トンネルの新幹線通過問題

    別に騒音で眠れないのではありません。その昔、夫婦漫才の春日三球・照代さんが「地下鉄が新しくできるときに、車両をどうやって入れるのかを考えると夜も眠れない」というネタで有名になりましたが、この問題はそれ以上に複雑だからです。 私はアメリカに住んでいるのですが、そのためもあって日の鉄道システムへの愛着の念は並々ならぬものがあり、不肖ながら鉄道評論というものに手を染めております。とは言っても「消えゆく車両に別れを惜しむ」的なセンチメンタルな趣味はあまりなく、鉄道模型や鉄道写真に凝っているわけでもありません。 ですが「鉄屋」であることは間違いなく、あえてカテゴリを分ければ「安鉄(アンテツ)」つまり、鉄道の安全技術が主要な関心分野です。その方面に関しては、JRなどの専門家からも評価をいただいていますが、何と言っても変化する日の社会経済情勢の下で「鉄道を守り、鉄道の安全技術を磨く」という問題を追い

    sharia
    sharia 2012/12/14
    ん? どっかで貨物車を200キロで走らせることで解決するとか言っていたはずだが・・・。それで、新幹線を260キロで走らせるとか。高速貨物鉄道はインドのムンバイ=デリー線でも計画していて結構ホットな話題
  • http://www.sankeibiz.jp/business/news/121214/bsd1212141539004-n1.htm

  • 官僚が握る「安倍新政権」の命運

    いきなり野田佳彦首相が「解散行進曲」のファンファーレを鳴らして、慌ただしくゲートが開いた衆議院総選挙のレースは、早くも第4コーナーを回り、最後の直線に入った。ゴールは、16日の日曜日だ。 多頭数ならぬ「多党数」で大混戦、と言ってみたいところだが、自民党が大きく抜け出して大差の1着は動きようがない形勢だ。騎手(安倍晋三総裁)が疝痛(腹痛)で下馬するようなアクシデントがないかぎり、大差の第一党だろう。 自民党の勝ち具合と官僚集団の意向がカギ 注目は、優勝馬よりも「着差」と、「掲示板の順位」ということになった。 週末の朝日杯フューテュリティーステークス(以下「朝日杯FS」)もそうだし、典型的には、春の皐月賞がそうなのだが、今回の総選挙は、勝てなかった馬(政党)のレースぶりと、ゴール後の反応に注目したい。 俗に皐月賞については、「皐月賞のゴール板を過ぎた動きをよく見ると、ダービーの勝ち馬が分かる」

    官僚が握る「安倍新政権」の命運
    sharia
    sharia 2012/12/14
    大新聞が書く論説は官僚の情報やレクチャーの影響を大きく受けている。どこに強く出るかはまちまちだが読売と朝日と両方に何も出ないということはないだろうから投票後3日くらいは両紙を注意深く読むべきだ
  • p-amateras.com

    Buy this domain. 2020 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy

  • 路面電車はシャッター街を救えるのか

    福井鉄道の福井駅前電停をJR福井駅に近づけるため、約150メートル延伸することが決まった。しかし、この計画に福井駅西側の商店街などが反発している。その背景には、地方の商店街が抱える「シャッター街化」の悩みがある。 杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲームPCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。2008年より工学院大学情報学部情報デザイン学科非常勤講師。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント:@S

    路面電車はシャッター街を救えるのか
  • 浦和大補強第2弾 仙台のドリブラー・関口獲得決定的 - スポニチ Sponichi Annex サッカー

    浦和大補強第2弾 仙台のドリブラー・関口獲得決定的

    浦和大補強第2弾 仙台のドリブラー・関口獲得決定的 - スポニチ Sponichi Annex サッカー
  • 東京が世界中の旅行者のクチコミで最も高く評価された街に決定、良かったとされた点はこんな感じ

    By kirainet 世界の主要40都市を対象にした旅行者(7万5000人)による世界の都市調査を行った結果、全項目の平均で最も高く評価されたのは東京であることが、旅行口コミサイトのトリップアドバイザーによって発表されました。 トリップアドバイザー 旅行者による世界の都市調査 (PDFファイル)http://tg.tripadvisor.jp/survey/cities_survey2012.pdf 調査の結果、1位は東京。次いで、シンガポール、ミュンヘン(ドイツ)と続きます。この「旅行者による世界の都市調査」は、2012年に世界の主要40都市に訪問し、トリップアドバイザーに口コミを投稿した7万5000人の旅行者を対象に、10項目の質問に対して、その都市を訪問した際の体験をもとに0~10点のスコアで評価してもらったものだそうです。各都市に関して、すべての都市で最低300人以上の回答をもと

    東京が世界中の旅行者のクチコミで最も高く評価された街に決定、良かったとされた点はこんな感じ
  • 日本軍将兵の証言・手記にみる慰安婦強制の実態 - Transnational History

    慰安所の前で巻脚絆(ゲートル)を外し順番を待つ兵士たち 場所:中国、時期:1938年頃 出典:村瀬守保写真集『私の従軍中国戦線 一兵士が写した戦場の記録』(初出:日機関紙出版センター,1987年)新版:2005年 慰安婦は「自発的に応募した」「自由意志だった」「強制ではない」、さらには軍や警察は「違法な業者を厳しく取り締まっていた」等々、慰安婦問題を否定する人々によって熱心に宣伝されているデマがありますが、そうした人々が無視している資料に、元日軍将兵・軍属が手記や証言のなかで慰安婦に言及している口述資料というものがいくつも存在します。 それら口述資料*1を用いて個々の事例を考察していきます。 以下、 引用文の中略には「……」を入れています。強調、改行は引用者によります。 最初に紹介する証言は、秦郁彦氏が著書『慰安婦と戦場の性』のなかで「信頼性が高いと判断してえらんだ」もののひとつです。

    日本軍将兵の証言・手記にみる慰安婦強制の実態 - Transnational History
    sharia
    sharia 2012/12/14
    もともと日本国内に限られていた違法ブローカーが、アジア中に広まったと言う感じなんだよね・・・。そして軍は見てみぬふりをしたと・・・。